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迷惑行為によるアパートの補償金について

叔母が認知症か精神病にかかっているのだと思いますが、同じアパート内の住人に対し部屋のドアを叩きまくるなど迷惑行為があり5人ほど追い出してしまっています。アパート側は契約期間があるため叔母を追い出さずにいてくれていますがなかなか新しい人も入らずその出て行った人たちの補償金として毎月叔母含め6人分の家賃を払うようにと要求されました。その金額が正直とても払える金額ではありません。父方の叔母なのですが契約関係は全て父が行なっておりその話だけを聞かされたのですが私に何か出来ることはあるのでしょうか。 これから自分でも調べようと思っていますが仕事が繁忙期でなかなか時間が足りません。どなたか詳しい方がいらっしゃいましたらどんなに小さな事でも良いのでアドバイスをもらえないでしょうか。よろしくお願い致します。

みんなの回答

noname#229290
noname#229290
回答No.2

追い出してしまったのが叔母さんと証明されているなら、その際の損失補填は免れないでしょう。 ただし、新しく入居する人がいないというのは、この質問を読む限りではおばさんは関係無いです。 大家の怠慢なだけです。 なので、その後の入ってくるであろう家賃を払うというのはありません。

回答No.1

> 私に何か出来ることはあるのでしょうか。 思いつくのは、 ・記録をしっかり残すようにアドバイスする。  ペン書き、ページの入れ替えの出来ない布綴じのノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると信憑性が上がります。  必要ならば、ICレコーダーなども使用します。  そういう物をポケットに入れておくだけでも、精神的に余裕を持てるような効果もあります。  そういう物を購入したり用意したりとか。 ・行政の相談先としては、消費者センターへ。  国民生活センター  http://www.kokusen.go.jp/  http://www.kokusen.go.jp/map/  そういう担当者に間に入ってもらって話し合いとか。 ・素直に電話帳で都道府県の弁護士会を調べ、事情を説明して適任な弁護士の紹介を受けて相談。  30分で5,000円程度です。  今後そういう事しないようにってのはいきなり難しいですが、普通に病院に通院するとか、問題解決のための努力を継続して行ってれば、それ以上どうこうって話にはならないハズ。