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賃貸契約時の家賃補償に関わる負担について
アパートの賃貸契約をしようとしているのですが、入居審査で不動産業者から大家さんに確認をしたところ、 (テレビの)大道具という仕事柄けがをして家賃を払えなくなるのではと心配をされていて、 家賃補償の保険に入るので入居時の一時金で家賃の40%の35,000円程度を払ってくれるなら 入居OKと言われたのですが、一般的に大工さんや建設現場で高所の作業をする人は そのように言われることがあるんでしょうか? ホワイトカラーの人でも最近はうつ病や生活習慣病などで会社を長期で休んだりする人も多い というのに、少し危険を伴う仕事だからとこういった支払を要求されるということが少し侵害です。 会社でもけがに備えて所得補償の保険に各自入っていることは伝えています。 また、こういった保険に加入されるのであれば、実際けがをして会社を休むということがあった場合には、 妻がなんとかして働いて家賃を支払っていくというのではなく、家賃の減免を請うべく大家さんに連絡を した方がいいのでしょうか?
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- bouhan_kun
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回答No.3
- Tadkashy
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回答No.2
お礼
早速ご回答をありがとうございます。 こういった仕事だから心配していると断りの言葉があったので、アパートでも信用度が低かったということで仕方がないですね。 いきり立ってしまって減免などと、どこぞの年金かなにかしらの保険とかと勘違いしてしまいました。失礼いたしました。けがをした時のためというわけではなく、最終的に家賃の滞納に陥った時に大家さんに対して効力を発揮するということですね。 協力な連帯保証人でもありませんので、不安を与えないように家賃の支払は一日たりとも遅れずに行い、払えることを証明していきたいと思います。