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なぜネット音楽販売は声と楽器で選択性にしない?
CD時代は楽器と同時に歌ってるのと楽器だけとCDの規格でそれしか出来ませんでした がPC時代なら男性の歌声だけ、男女の歌声だけ、特定の人複数の歌声だけ、ピアノと歌声だけ、ドラムとピアノだけ、みたいに客が任意の楽器だけ選択して音楽を聞ける規格にできるはずです 何でそうならないのでしょう
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- Sakura2568
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需要がないんでしょうねぇ。 カラオケとして使いたいとか 一人だけどデュエットしたい 自分のパートだけ抜いた演奏が欲しい という需要が少ないんだと思います。 私も欲しいと思うことが良くありますが どうしても楽曲を合わせるときにはその場にいないとあわないし 別々に録音するのは同じ曲を演奏するものとして無理があるなと思います。 練習としては価値があるんですけどね。 結局わざわざ抜いたものを作っても売れなければ無駄骨ですもん。 また、音楽をやる人ならそう苦労もすることなく 希望のパートだけを再現できると思います。 練習用CDが欲しいなら パソコンで打ち込んじゃうのが一番手軽かな。 自分のテンポに合わせられて自由だと思いますよ。 雰囲気だけなら電子音でもなんとかなります。 録音されたものは生の演奏とは別物ですからねぇ
- qookuuqoo
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パート別ですか… それを用意するだけの需要が見込めないのと、バラ売りみたいなやり方を好むアーティストは少ないでしょう。一般人もそれを買う人はとても少ないと思います。 本も1話ずつバラ売りして欲しいと言われても拒否されるでしょう。 客に寄り添う事も必要ですが客の要望に全て合わせてはダメになる事もあります。 どのジャンルもクリエイターは完成させた物を世の中に届けたい人が多いのではないでしょうか。 アルバムの曲順ですら考え抜いて構成されています。 それを考えると曲をパート別で売り出したいと考える人はいないと思います。 またパート別で世の中に発信すると、どこで何の流用や悪用されるか把握しきれなくなります。 オリジナルデータは財産管理される対象だと思いますよ。