- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:言葉がつっかかるようになった)
鼻呼吸にしたら言葉がつっかかるようになった?
このQ&Aのポイント
- 普段口呼吸で、自然と鼻呼吸になるようにと常に口を閉じて鼻で呼吸するように心がけてから、人と話す時によく言葉がつっかかるようになったのですが、何故でしょうか?
- 鼻呼吸にすると、口呼吸に比べて言葉がつっかかる可能性がある理由は、唾液と口腔内の湿度の関係によるものです。
- 口呼吸では、空気が口から直接出入りするため、唾液や口腔内の湿度が一定に保たれますが、鼻呼吸では鼻腔を通って入り口と出口が細くなるため、空気の通り道が長くなります。そのため、唾液が乾燥してしまい、舌がスムーズに動かなくなることがあり、言葉がつっかかりやすくなるのです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
言葉の発音動作は、喋る+舌の動きは、何ら関係は有りません。 但し、投稿者様が、日常的に”言葉が、つっ掛かるようでしたら、話されるお相手が、”ちょっと”不信・不安感・疑念を、持たれるでしょうから、耳鼻咽喉科等 の医師診断を、お薦め致しますが。
その他の回答 (1)
- fnpro90
- ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.1
口を閉じている時、自然と舌が上の歯、前歯の裏についていますでしょうか。低位舌だと舌の筋肉が弱く、滑舌に影響するようです。 短期的なものであれば鼻呼吸を意識する無意識化のストレスだったり緊張も考えられますね。
お礼
確認したところ、ついてなかったです(泣) 結構前から自然と鼻呼吸になるように練習してたんですよ。 むしろ、鼻呼吸が長期化したために、身体がついていけなくなったんじゃないでしょうか?