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電子工作の具体的な例が載っている本またはサイト

昔小学校か中学校の図書室で、電子工作の具体的な例えば音がなるなにかとか光る何か(全然覚えていません)など、それの具体的な作り方が載っている本を見ました。そういう本を探しているのですが何かないでしょうか?例えば、プロペラで風力発電をしてライトを光らせ蓄電池を使いプロペラが回っていないときも光るような簡単?な風力発電機の作り方が乗ってるようなそんなものです。 お金をなるべくかけたくないのでできればそのようなものの作り方が載っているwebサイトを知りたいです。 それと、キットを買って作るよりも電子回路の設計図とそれの作り方の説明があるものがいいです。 説明不足がありましたら補足します。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.3

キットを馬鹿にしてますが、「学ぶというのは真似びからきた」という言葉があります。必ずできるはずのもの、を作ろうとしても何かの理解不足とか知識不足でうまくいかないことも多々あります。 学研に「大人の科学」という不定期発行の雑誌があります。 このレベルは半端じゃなく、ロボットとか望遠鏡、プラネタリウムやAIデバイスなどを作る説明とキットで出来上がっています。 お金をかけたくないと言っても、数千円程度は用意しないと、部品を集めるのもたいへんです。そして、必要十分な部品をきっちり計画してそろえるというのが割合至難の業で、なんども出かける羽目に陥ります。最後に小さなワッシャーがなくて買いにでるなんて、バカバカしいですよ。 この「大人の科学」は、全部品がそろっています。作るモノにより値段は変わりますが大概5千円でおつりがくる程度です。 秋葉でLEDを百個入りで百円で買ってきて、不良品がそこそこ入っていて、しかも大量に余らせる無駄を考えたら、無駄がまずない。 このキットでも容易にできるとは限りません。何かの理解や知識が足りないため、必要十分な部品はそろっているはずなのにうまくいかなかったりするのです。だけど、必ずできることにはなっています。何度も悩み作り上げるまでの距離は短いです。 結局、さらりと書いてあった説明が理解できずにいたのだということがわかるようになります。 こういう経験を積むと、ナマの部品を購入するときの注意や考え落としの予防なんかがわかってくるように思われます。そうなってから独自の工作をするようにしたほうが無難だと私は思います。

lyfmwspzbrt
質問者

補足

キットを買ってみようと思います。私はパソコンなどを使ってプログラムしたりするよりも電子部品を使い基盤にハンダでつける(こういうのをアナログ電子回路というのでしょうか?)ようなことをしたいのですが、Raspberry Piというものは説明を読んでみるとパソコンでプログラムする系みたいなのですがアナログな電子回路を学ぶのにはつかえますか? コンデンサや抵抗を自分で基盤につける昔ながらの電子工作をしたいのですが、ブレッドボードを使って学ぶのに適した具体的な例がたくさん載った本やwebサイトがありましたら教えてください。

noname#231758
noname#231758
回答No.2

>キットを買って作るよりも電子回路の設計図とそれの作り方の説明が 初級とは思えないので、ならば、専門雑誌がありますよ。本屋で見かけなかったですか、中上級者向けです。トランス技術かな。プロ向けなので小さな本屋にはおいてないかも。 ほかに調べる方法を教えます。楽天ブックまたはアマゾンサイトです。中古本も手に入ります。

lyfmwspzbrt
質問者

補足

質問で書いたような簡単な風力発電機を作るのでさえ、やはりしっかりとした勉強が必要なのでしょうか? 羽でモーターを回してLEDを点灯させつつ充電し、風がないときは蓄電池の電気でLEDを点灯させるくらいなら簡単だと思っていましたが、むづかしいですかね? 私はただ作りたいものを作るために本やwebサイトを使い、自分の作りたいものを作ろうと思ったのですが、そういうやり方では知識がないとできないのでしょうか? それならキットを買って工作しつつ知識を増やそうと思うのですが例えば初めはどんなキットがいいでしょうか?

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1141/2405)
回答No.1

有名どころで http://toragi.cqpub.co.jp/tabid/65/Default.aspx http://www.picfun.com/ http://deviceplus.jp/category/hobby/entry/ http://www.murata.com/ja-jp/campaign/ads/japan/elekids/ele/try http://create.kayac.com/category/electronic-work/ >キットを買って作るよりも電子回路の設計図とそれの作り方の説明があるものがいいです。 それはキットを数十台作ってから言うセリフでしょうね キットとバカにする人は多いけれど キットを100台作って100台とも動かせる人は少ない プロの方が作っても百発百中にはならず、10台くらいは失敗したりする ただ、プロの方は失敗したとしても自分自身でリカバリできるけど 初心者にはほとんど無理 < 不具合の原因を探るスキルが無い ダイオードの逆向きとかの単純な失敗でさえも気づけない事例は多い なのでキットでさえも完成させれずに挫折する人は絶えない しかも動かない原因は自分にスキルが無いのではなくて キットが不良品であるとか人のせいにしたがる 王道はハンダ付けの練習を兼ねてキットから http://toragi.cqpub.co.jp/tabid/533/Default.aspx 練習なしでハンダ付けは出来ない https://www.marutsu.co.jp/categories_11/ http://akizukidenshi.com/catalog/c/ckit/ http://eleshop.jp/shop/default.aspx

lyfmwspzbrt
質問者

補足

質問で書いたような簡単な風力発電機を作るのでさえ、やはりしっかりとした勉強が必要なのでしょうか? 羽でモーターを回してLEDを点灯させつつ充電し、風がないときは蓄電池の電気でLEDを点灯させるくらいなら簡単だと思っていましたが、むづかしいですかね? 私はただ作りたいものを作るために本やwebサイトを使い、自分の作りたいものを作ろうと思ったのですが、そういうやり方では知識がないとできないのでしょうか? それならキットを買って工作しつつ知識を増やそうと思うのですが例えば初めはどんなキットがいいでしょうか?