人は、人と関わらないと生きていけない理由

質問

人は、人と関わらないと生きていけない理由は何ですか？

回答No.2

eroero4649 · ベストアンサー

・人間単体は生物学的に見て弱く、猛獣のような分厚い皮膚に鋭い爪や牙といったようなものを持ち合わせておらず、単体では狩猟も天敵から身を守ることも難しい。

・人間社会が複雑になりすぎ、自分一人では成立しえないものとなっている。

こんな辺りではなかろうかと思います。

お礼

人間は知能は高いですが弱い生き物ですからね。
仲間と話し合い、助け合わないと生きていけないですよね。

回答No.8

izumi044

人を人たらしめているものは何かとなれば。
狼少女の話にあるように「文化的な営み」を行えるかどうかでしょう。
文化的に生きるためには、他人との交流は必須。

動物的に生きようとするならば、他者と必ずしも関わる必要はないわけですから。
動物的に生きるのか、人間らしく生きるのか。
そういうことなんじゃないですかね。

回答No.7

noname#228760

山の中で自給自足で生活している人もいます。
皆無ではないでしょうが、他人とは関わる機会は少ないでしょう。
必ずしも「生きていけない」って事は無いです。

お礼

あなたは単独派ですか？集団派ですか？
私は断然単独派です。
気楽なので。

回答No.6

wam_f756

みんな同じような、回答だしね。たまには、変わった回答も、良いかなぁってね。

お礼

なかなか面白いこと言いますねー。

回答No.5

potatorooms

人間の持つ欲求のためとされています。

マズローの欲求で調べてみるとおもしろいです。

回答No.4

SPROCKETER

自分が日常で使っている物を考えてみればわかります。住んでいる家、部屋に置いてある家具、使っている家電製品、情報を得たり、発信する為にインターネットを利用しますが、これらは全て自分以外の人や機械が製造した物ばかりですし、それを輸送したり、販売したのも自分以外の第三者です。自分だけで、今の生活を続けるのは不可能で、必要な物を手に入れる為には社会との関係が不可欠です。

　人間は社会構造を作り出すことで、自己の限界を遥かに超えた生活を手に入れたわけで、情報革命以前はインターネットで流れているような情報を入手するのは社会的制約が多くて困難でした。産業革命以前は家具や家電を手に入れるのも不可能で、欲しい物を手に入れるには、遠出して専門店を探さなければならず、自分で価格交渉して買わなければなりませんでした。農業革命が起こる以前は、狩猟の腕が無ければ餓死するしかありませんでした。

　農業革命、産業革命、情報革命の３つの革命の上に我々の社会は成り立っています。技術革新が進むほど、遠くの人との関係が必要になって行くもののようです。

お礼

私的には、お互いに話し合い、助け合い、アドバイスをされないと生きていけないというのが理由だと思いますねー。

回答No.3

wam_f756

別に関わらなくても、無人島でも、一人で、生きれるし。

お礼

例えが極端ですよ。

回答No.1

E-1077

それが「人間」だから。
時と時の間が「時間」
空と空の間が「空間」
人と人との間が「人間」
関わろうとしなくても、自然にかかわらないといけなくなるっていうところで、問題が起こることも多いけれど、人と人がいてからこそ「人間」なのです。
これは種としての事ではないみたいです。
独りでは生まれてこられないし。
立てないし、生きていけない。成長しない。