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修正電気けいれん療法
うつ病と診断され20年以上通院しています。 今の医師には難治性のうつだと言われていて、抗鬱剤も三種類出ていて もうこれ以上は増やせないと言われています。 増やすとすれば抗鬱剤の状況作用のあるリーマス位かなとも言われました。 昨日NHKの番組をみていたら『修正電気けいれん療法』というのを紹介していました。 これは簡単に行える治療法なのでしょうか?あまり進んでいない治療法でしょうか?
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主治医に相談されてはどうでしょう。 ベテランの先生に一度聞いたことがあるのですが、 良く効くそうです。 拷問の様、手足がばたつくので危険などの理由で 麻酔科でされるようになったのは そう遠い昔ではないそうです。 どうしても改善しなくて、生活に支障をきたす前に ご相談されてはいかがでしょう。 そこで、受けることの可能な環境、実態がわかると思います。 不必要なアンサーだったらすみません。 お大事に。
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あの…危なくないんですか? 帰らぬ人になりそうに思いませんか?
お礼
回答有り難う御座いました。 詳しくは知りませんがNHKで紹介していので大丈夫だとおもうのですが。。 記憶障害などの副作用はあると言ってました。
- yasuto07
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言葉はどうか知りませんがes療法は、たまに聞く人には聞くみたいですよ。 左右のこめかみに100Vの端子平べったいものを、当てて、5秒間100V通電します、正確に5秒です、10秒やると、呼吸停止します。 昔の療法なので、やってくれる先生も多くはないと思います。麻酔下で無痛でやる先生と、 体を看護師に抑えておいて、生でやる先生とふたとおりです、通常12回ヲヒトクールトシテ、2ー3クール迄が、ヒトチリョウデスケド。 2ー3回でよくなる人も、いました。人道的に、拷問をイメージするので、精神科ではあまり語られない、古い療法です。 窓に鉄格子がついた古いタイプの精神科なら、間違いなく機械を持っていますよ。 電極とトランスとスイッチだけのシンプルな機会です、通電をよくするために、生食で端子を湿らせておきます。 昔は分裂病者やいうことを聞かない、患者に多用されたとき聞きました、今から40年位前ですね。 私が看護師時代、何人か介助しました。
お礼
回答有り難う御座いました。 NHKで紹介していので一般的に行われている治療だと思ったのですが、そうではないのですね!!
お礼
回答有り難う御座いました。