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戦争免箆日本人と征服支配欲旺盛奇知害野蛮国との関係
- 戦争で悲惨な体験をした者は祖国の子孫教育に「戦争絶対ダメ」＝「子どもたちはうんうんそうだね」となるが、悲惨な体験をしていない…世界中にあるいろんな国の人間は「戦争絶対ダメ」なんて教育されていない国もたくさんあるのは当然のことで…。
- 悲惨な体験を語りつなぐ人々をメンヘラと言ってはいけないが、タイトル通りメンヘラが野蛮キチガイに対応できず殺されてしまうということらしいです。
- 結果、国内の子孫に教育してきたことが正しかったのか正しくなかったのか…子孫が途絶えれば当然まちがっていたということなのであり「戦争絶対ダメ…なぜかと言うと…こんな悲惨なことになるんだよ」という教えは国内だけでなく世界に発信すべきで、いつまでも国内でうじうじ…重ねて言っていまして「国内だけでうじうじ」言っていてよいことではない…。
- AnataO192
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これは正しい理論ですか？ ↑ ハイ、正しい理論だと思います。 戦争は悲惨です。 しかし、必要なときには戦わねばなりません。 戦わないと、もっと悲惨なことになるからです。 戦うべき時に戦わないと、韓国みたいになります。 「戦わざる者は自ら滅ぶ」（韓国の某大学長の言葉） 私は平素学生に対して、韓国人としての自覚を促している。日本の韓国併合に抗議する前に、韓国人（朝鮮人） 自身が考えなければならないことがある。 日本の韓国併合に対してアメリカもイギリスも誰一人反対しなかった。 世界は当然のような顔で受けとめていた。 それは何故か。清国軍がソウルを占領しても韓国人は戦わなかった。 だから日本軍が戦って清国を追い払った。ロシアが入ってきたときも我々は戦わなかった。 日本軍が血を流して戦い、朝鮮からロシアを追い出した。 だから日本はこれ以上トラブルはいやだと、朝鮮を併合してしまった。 これに対して世界の列強は、日本がそうするのも無理はないとして、ひと言も文句を言わなかった。 このことを忘れてはならない。韓国（朝鮮人）は自ら滅んだのだ。 日本の悪口を言い、責任を日本に押し付ける前に、我々は戦わなかったから滅びたことを知らねならない。 国内だけでなく世界に発信すべきで、いつまでも国内でうじうじ… 重ねて言っていまして「国内だけでうじうじ」言っていてよいことではない… というサイトだったらしいですが、これは正しい理論ですか？ ↑ 正しくありません。 日本みたいな軍事小国が、世界に発信しても あまり効果は期待できません。 軍事大国が発信すれば効果的です。 この戦争メンヘラ国内発信者は支配欲・征服欲キチガイ国の工作組織に利用され、 工作員が潜伏潜入しメディアを通じて…要は国内だけで発信され続けているの が現状らしいのですが…これも本当ですか？ ↑ 一部本当でしょう。 日本が戦争放棄をして、一番利益を得るのが中韓 だからです。 VANKなんて、韓国の組織は、政府から補助金をもらって 日本の悪口を世界に広めています。 慰安婦ねつ造などは、朝日との合作ではないですか。 ゾルゲ事件では、朝日記者だった尾崎秀実はソ連の スパイをしていました。 目的は何ですか？ ↑ 日本の弱体化でしょ。 戦略的啓蒙ですか？…ただの征服戦略ですか？ ↑ 情報戦です。 平和なときでも戦っているのです。 平和惚けしている日本人は、そんなことを忘れているのです。 国内だけで「戦争絶対ダメだよ、刷り込み教育」だけでなく、逆に害奇知国家を啓蒙 （「戦争絶対ダメだよ、刷り込み教育」）するにはどうしたらよいでしょうか？ ↑ それを懸念した中韓は、日本の情報が入らないように しているではないですか。 韓国のような資本主義国家でも、日本の文化の流入は制限しています。 中国人で芥川賞をとった「楊 逸」さんは、来日して 始めて天安門事件を知りました。 「戦争絶対ダメ」を他国に啓蒙することを、お嬢さんのような態度でできますか？ ↑ 日本もCIAのような情報機関を設置すべきです。 メンヘラは「ケンカも絶対ダメ」らしいので、正しい喧嘩の仕方もわからないそうです。 やられたらやられっぱなしでやられ損ですか？ ↑ 日本はそうなっていますね。 慰安婦などねつ造に対して、反論らしい反論は していません。 日本の子供達も、ケンカをしなくなりました。 ケンカは出来ないのに、いじめは出来るようになりました。
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- staratras
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戦争で悲惨な体験をした人が「戦争は二度としてはならない」と考えるのは当然でしょう。その思いは尊重されるべきですし、現在の憲法の根本にも平和主義があります。 だからといって、戦後の日本が警察力以上の武力を全く保持しなかったかといえば、それはそうではなく、警察予備隊→保安隊→自衛隊と組織が整備され、世界でも有数の防衛力を備えるに至っています。この間さまざまな議論がありましたが、現在では国民の大多数がこの現実を受け入れて、自衛のための最低限（このレベルには議論があるが）の武力の保持を支持しています。 「戦争を二度としてはならない」ということは「他から侵略を受けた場合には即降伏する」ことではなく、「侵略を受けた場合には自衛のための武力の行使は認められる」ということであり、少なくとも多くの日本人にとっては、この両者は矛盾せず共存できるのです。回答者に40年以上昔に自らの出征した戦争体験を語ってくれた中学や高校の教師もこうした考え方でした。こちらから攻め込む戦争は二度としてはならないが、攻め込まれたらその時は戦うべきだということです。 もちろんそんな侵略されるような事態は極力防ぐべきことは言うまでもありませんが。
お礼
ありがとうございます。 尊重しないでメンヘラと喩える人はちょっと頭があれなんじゃないかなと思いました。 それに武力の保持は当たり前だということもわかりました。 そして少なくとも日本人だけは自衛もできるし侵略も防げるから戦争をしてはいけないと信じる教育がされていることがわかりました。 さらに極力侵略されないように頭を使って戦争しないようにしないといけないと思いました。
- SPS700
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南米のインカの王様が丸腰で出席した一行を、武装し隠れていたピサロのスペイン軍が捕虜とし、南米の先住民は「やられっぱなしでやられ損」になり、「戦わないで、脅され続け奴隷にな」りました。すでに歴史の例があります。 http://www.y-history.net/appendix/wh0204-010.html
お礼
ありがとうございます。 ピサロは弱肉強食を地で行く人だったのかなと思いました、よく読んでいないのでわかりませんけど、そんな感じかなと…。 そしていつの時代にも、あのヒアリのように噛みついたり刺したりして勢力を広げていく生き物人類がいるのだとわかりました。 これからは、人間も生き物なんだ、平安な人々を脅かし滅ぼそうとし自己中勢力をかんがえるDNAを持つ奇知害類もいることを周知徹底させながら、なるべく逃げ回り生き延びてゆこうと思いました。
お礼
ありがとうございます。 戦うとき戦わないと、後で大変になることがわかりました。 それは居酒屋ジョニーとその舎弟も似たようなことを言ってました。 「良い喧嘩は即することが鉄則」と言っていましたが、似ているけど、ちょっと政治的には違うかなと思いましたけど、頭を使って知恵を絞っても、対話もデキなかったりいじめや脅迫をされたら戦わないといけないときがあることがなんとなくわかりました。 あと、日本人は平和ボケもすげえ平和ボケでただのはくちボケじゃないかというくらいボケどもがいるということを再認識しました。 それと、日本人は「礼儀正しさ」に誇りがあるのかどうかわかりませんけど、反論とかを言い訳だと思っているのか、お人よしなおかつシャイなのか、反論しないのが美しいとかカッコつけているのか、やられ損が好きなドMなのか、喧嘩の仕方もわからなくなって退化した人類になってイジメだけは得意になったことがわかったので、これからは、社会問題研究サークルでいじめ問題を取り上げてくれと言ってみたいです。 なるべくサークル仲間に口で負けないようにしたいと思います。 これからもおっけえウェブで勉強して生きて行こうと思いました。