仕事で長い目で見るとは？

質問

仕事を必死で頑張っているものです。
悩みを相談すると、長い目で見なさいと言われました。
長い目で見るとは、どういうことでしょうか？

回答No.6

hakatanooyaji · ベストアンサー

長いスパンで考えなさい、という意味です。
相談された人には、仕事を習得していく過程での、一時的な悩みだと感じられたのでしょう。
趣味でも仕事でも、10年くらい取り組んで やっと解ってくる事も決して少なくありません。
その道のプロとなるには、長いスパンで取り組んでいく事が必要だと思いますよ。

お礼

ありがとうございました。
そういうことなのですね。
私は今、仕事を覚えるのに、必死になっていますが、
もう少し余裕も持ちたいと思いました。

回答No.5

kaitara1

その時々の状況によって惑わされることなく、本来の目標を見失わないということなのでは。

お礼

ありがとうございました。
目的は見失わないようには気をつけております。

回答No.4

Dr_Hyper

その悩みによって意味は違いますが。

例えば，みんな土日まったく仕事を0にしてるから，月曜日からトップスピードに乗れないんですよね，そうゆう意識が低い人と一緒にいるとこっちまで引きずられてしまいそうです。
と相談したとすれば，
今は良いかもしれないけど仕事は人生と平行していくもの。子供の運動会，奧さんの体調不良，自分の車のトラブル。いろいろな災難や，めでたいことが人生にはあり，その都度仕事を緩めて家庭に全力にならないといけない時期もある。
そう考えたときに，何十年おなじペースでできるはずがなければ休暇のとりかたは今のうちから勉強しなさいという意味に取れます。

一方，この契約は頭をすりつけてでも取って来たいんです。他の方法はないですか？と相談したとして。

一つ一つに全力を出すのはすごく大事ですがやり過ぎてバランスを崩せば，へんな歪みがくることがあります。
破格に待遇をして大手との契約をしてしまったため，その待遇が他社にばれてすべて足下をみられて脅されては商売になりません。長期的にみれば今の自分の実力ではそんな大口には振られて当然。と思って地道に小さいことからやっていけばいいのに。というアドバイスかも知れません

確かにすごい成果をだしたいのは，みんな同じです。
でも，マラソンで例えれば，１００m走のスピードで走ってしまえば，５00mぐらいで酸欠を起こすよ。ということです。仕事は何十年も戦わなくてはいけないもの。必死にがんばるのは重要ですが，時期や場合によってはその間だけでもがんばらないようにすることも取得しないといけないものなのです。

お礼

ご丁寧にありがとうございます。
家でも常に仕事仕事で、必死でした。
目が覚めたら、つい仕事のことを考えていて。
冷蔵庫には、練習品がストックしてありますが、
少し余裕を持ちます。

回答No.3

doraneko66

まず、その長い目というのがわかりません。
それらが適切な話なのかがよくわかりません。

それを踏まえで、その間人が経験上の話をしていると思われます。
であるなら、かれの経験上の話をよく聞くことであり違和感のあることは何となくと言われることに対しては、率直な話に意見を出して、なんとなく言われたことたいしては、自分はそうは思いません。

ということは、言えるでしょう。

経験上の観点と初めてという観点は話して見ても良いでしょう。
その上で、先輩が経験してきたデータがあるのであれば、そういう観点に対してどう思うのか話してみたら良いと思います。

結局のところ、新人類の観点とリピートユーザーの観点は、違って当たり前です。

その上での議論を交わし合うことは、悪いことではないので、率直に話してみても損はないと思います。

お礼

何をおっしゃりたいのか、前半は頭の悪い私にはちんぷんかんぷんです。
ありがとうございました。

回答No.2

fjdksla

長い目で見るとは、10年後・20年後を考えなさいと言う事でしょう。
ってことは、すぐには一人前になれない仕事なのでしょう。
俗に言う「職人さん」などですかね・・
サラリーマンでも「職人の域」とか言いますから・・・
それまでは失敗もするでしょうし・・・努力も必要でしょう。
多くの職は、すぐには一人前にはなれない。と言う事です。

お礼

そんなに・・・。
努力を継続し続ける力がいりますね。
そういう力を付けます。
ありがとうございました。

回答No.1

yama1998

現状だけで判断せずに、将来にわたって気長に見守る、といった感じの事柄。

その仕事の悩みがどういうのかわからないから何とも言えないが、努力してるがなかなかうまくいかない、ミスばかり、もしかして自分はこの仕事に合わないのか、この仕事辞めるべきか、というものなら、今はうまくいかなくても、今後うまくいくように努力、ミスを重ねて成長していくものだ、だから今は失敗が続いても仕方ないよ、といったようなニュアンスでしょう。今はまだ若いから、長い目で見てやってくれ、と使われることが多いでしょう。

補足

ありがとうございます。
私の仕事の悩みは、まだ難しい仕事が出来ないという事です。
なので、家でよく特訓はしていますし、毎日反省ノートを書いているので、
そこから、重要なところを抜き出して、まとめなおしたりしています。（商品が廃止になったり、新しい商品が出たり、やり方が変わったりするので）
家で何度も特訓し、仕事でも１０回ぐらい同じ仕事をやらないと、身に付きません。
先輩には、家で練習しないと出来ないの？と言われたことも。
それが、情けなく、辛くもありますが、幼い頃から出来の悪い人間ですので、仕方ないと、人の2倍も3倍も努力しなくてはと必死です。
仕事がうまく行かなかった日は、せめて掃除だけでも完璧にと、しんどい掃除を選んで必死で頑張ります。
そんな私の愚痴に対し、長い目で・・・と言われて、どういうことだと思いました。