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喉風邪、赤い薬

私は2、3か月に一度、年5回ほどの頻度で喉が痛くなるのから始まり熱が出て間接が痛くなりだるくて寝込んでしまいます。どんな風邪でもほとんどが唾をのむのも痛くなる喉の痛みが開始の合図です。いつもは内科に行って風邪薬をもらうだけだったんですが今回初めて耳鼻科に行ったら鼻の穴と喉を見られて喉に赤い薬をたっぷり塗られてその後吸引の機械を使いました。そのせいなのかいつもは1、2週間完治しないのに次の日にはかなり楽になりました。この赤い薬は飲み薬とは違ってかなり強い薬なのでしょうか。また、まだ若いので(それでも大変)なんとかなってますが30代40代となって体が老いてきてもこの頻度で風邪をひくのは将来つらいと思うのでなんとか解決策はありませんか、帰ってきての手洗いうがいは生まれてから一度も欠かしたことはありません(しないと逆に落ち着きません)

みんなの回答

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

喉風邪、赤い薬 。 そもそも、ご自分がどんな状態なのかを知りましょう。 喉風邪というのは、扁桃炎(扁桃腺炎)ではないですか? また、塗られた赤い薬というのは口腔咽頭用塗布剤(殺菌)のルゴールでしょう。 扁桃炎は風邪ではなく、細菌による感染症であり、年5回ともなると、確実に慢性扁桃炎ですから、解決策があるとしたら手術しかないでしょうね。 うがいが習慣とのことですが、次回発熱した際に病院の先生に扁桃炎かどうかを確認の上、手術を検討しては如何ですか? 手術後も発熱はあるのかもしれませんが、遥かに今よりは楽になると思いますよ。 ちなみに、手術は全身麻酔によるもので、知らないうちに全てが終わっている。 扁桃腺摘出手術経験者より。

回答No.1

年五回程喉が痛むことですが、ドクターから扁桃腺が腫れていると言われたことはありませんか? 何はともあれ扁桃腺が関係していると思います。 一度総合病院クラスのところで診て貰うべきです。 また赤い薬の方が早く効果が出たそうですが、以後も赤い薬のみを服用された方が良いでしょうね。 多分総合病院からも赤い薬の処方箋が貰えるかも知れません。 お大事に。

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