月は宇宙船なんですか？

質問

月は宇宙船なんですか？
月は地球にいつも同じ面を向けていて、岩石の成分も地球のものと比べ、年代が相当古いもののようですが、その昔遠い宇宙の彼方からやってきた宇宙船なんでしょうか？
人類は地球の生態系から外れているし、我々の祖先は別な星で生まれたのではないでしょうか？

回答No.3

maiko0333 · ベストアンサー

月が地球に同じ面を向けているのは月がウラとオモテで比重が違うせいです。
地球の引力によってオモテ側が引きつけられているのです。

月の構成岩石が地球と似ているのは原始地球に隕石がぶつかって
地球と塵になり、塵が月になったということです。

人類は火星人だという研究があります。
人類は火星の環境を壊して地球に来たのです。
で、また地球の環境を壊しているのですね。馬鹿ですねえ。

その根拠は、人間の体内時計は1日25時間だという結果が出ています。
なぜに1日24時間の地球において25時間である必要があるのでしょうか？
差額の1時間はなんのためなんでしょうか？？？？

違う研究によって火星の1日は25時間であることがわかりました。
あれれ？合致するぞぉォォってことです。

お礼

そうです。我々は火星人なのです！火星からやってきたファイヤーソウルな生き物なのです！

回答No.5

eroero4649

もし本当にそうだとしたら、いかな高度な文明を持った知的生命体とはいえ、あんな巨大なものをわざわざ宇宙船とバレないように作ってわざわざ地球のそば（といってもだいぶ遠いけど）まで持ってきて上手いことバランスよく回るように置いておくってものすげー手間暇ですよね。
その文明でお金があるかどうかは分からないけれど、貨幣に似たようなものはあるでしょうからお金もものすごくかかっていますよね。

そうまでして、その高度な文明を持っている知的生命体の皆さんは何をしようと思ってるんですかね？「何もない星に生命を誕生させてどうなるか実験してみよう」なら、30億年以上もやっている壮大な実験だなーと思います。

お礼

きっと滅びの呪文を使ったんだと思います。その後、空高く飛んでいって、ついには宇宙に飛び出してしまった。そして長い間宇宙を漂い続け、ついに地球にたどり着いた。地球で狼が騒ぐのは上空に月があるからなのです。困ったときのおまじない。月夜の晩にリーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリールと唱えると空から女の子が降ってきて冒険がはじまります。

回答No.4

SI299792

すみませんが、私の考えから書かせてください。私の考えでは否定です。　
　冥王星と衛星カロンの直径比は約２：１です。大きな惑星だけを見ているから珍しいのです。小惑星なら珍しくもありません。また、衛星が判っているのは太陽系だけです。外の恒星系の惑星を見れば沢山あるかもしれません。
　地球と衛星の自転が一致しているのは、摩擦でブレーキがかかったからです。全ての星の自転は、少しずづ遅くなります。地球が生まれた頃、１日は５時間でした。地球も永久に続けは、月に同じ面を向けるようになります（その前に地球はなくなりますが）。不自然というだけでは、月が宇宙船の証拠にはなりません。
　人間の遺伝子の一部を大腸菌など外の生物に入れても作動します。これは、すべての生物が同じ仕様でできているからです。コンピュータでいえば、同じOSが入っているようなもの。我々の祖先が別の惑星で生まれてのなら、あり得ません。すべての生物が、１つの生命から生まれた証拠です。また、チンパンジーは98％人間と同じ遺伝子を持っています。これも説明できません。（全ての生物を人類が連れてきたとすれば説明が可能）
　月が宇宙船だったと仮定します。現在、あれだけのものを作る技術がないということは、それだけの文明が破壊される程の天変地異があったということになります。その時、人類は月に乗って逃げていたはずです。

月宇宙船説は本当にあります。
　月の石を分析したら地球の誕生より古かった。
　月のクレーターが隕石の衝突にしては浅い。
　アポロ14号のを月にぶつけた結果３時間共鳴を続けた。これは月の中が空洞でないと説明できない。

当然否定もあります。
　月は小さいので、地球より早く固まった。また、浸食を受けていないので、地球が固まる前の古い石が残っている。
　月内部に氷があり、それが解けることでクレーターは浅くなる。（但し、この２つはうろ覚えで、間違っている可能性もあります。調べたけれど出てきませんでした）
　月が空洞でないことは、月に置いた地震計で証明されている。共鳴が続いたのは、月内部が個体だから。地球のように内部がマグマなら、振動はすぐに吸収される。（これは本に書いてありました）

参考文献
　続　面白ウンチク新学説　　古谷三敏
　トンデモ超常現象99の真相　と学会

回答No.2

notnot

＞月は地球にいつも同じ面を向けていて、

これは物理学的な帰結です（潮汐力）。また、太陽系内でも自転と公転の周期が一致している衛星はめずらしくありません。

＞岩石の成分も地球のものと比べ、年代が相当古いもののようですが、

そんなことはありません。

＞その昔遠い宇宙の彼方からやってきた宇宙船なんでしょうか？

その説を否定するには月のより一層の調査が必要ですが、少なくともあなたの挙げた点はその説の根拠にはなりません。

＞人類は地球の生態系から外れているし、

そんなことはありません。

＞我々の祖先は別な星で生まれたのではないでしょうか？

原初の生物の素は、彗星から来たというメジャーな説もありますね。

お礼

否定すると余計怪しいです。「そうだ月は宇宙船だ、だけど宇宙人が怖いから調査はやめとこう」と言うほうが自然です。

回答No.1

E-1077

かなり前から人工天体だと言われていますね。
質量や距離、地球と衛星の自転が一致している事はかなりレアだとか。
だからなんだっていう話ですけどねw

お礼

そんな偶然は不自然すぎると思います。
人柱を送り込んで基地を作って、月を隅々まで調査することで科学技術をさらに発展させて遠くの宇宙まで行動範囲を拡大させることができるかもしれないです。
高度な文明の技術なら多額の資金や人命を犠牲にしても得るもののほうが大きいと思います。