- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自民、公明党の大勝利決定ですよね。 アホくさ~)
自民、公明党の大勝利決定!希望の党は不利な状況
このQ&Aのポイント
- 自民、公明党の大勝利が決定しました。一方で、希望の党は人手不足や選挙公約の知識不足などの問題を抱えており、有力な候補者が当選する可能性は低いと言われています。
- 自民党と公明党は、ベテランの選挙活動員や創価学会の信者の支援を受けており、準備が万全です。一方で、野党は票割れが起きており、自民党と公明党が有利になっています。
- 結論が予想される選挙になっているため、多くの人が投票に行かない可能性もありますが、それでも投票に行くことで意思表示をすることが重要です。無駄な時間ではなく、民主主義の一環として投票に参加しましょう。
- みんなの回答 (23)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私はけっこう希望の党に流れると見ています。無党派層は「とりあえず新しいところに入れてみるか」って人も多いので。
その他の回答 (22)
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.2
質問者さまのおっしゃるとおり、「与党が安定している」ことは事実だと思います。(野党が、どんどん空中分離している状態ですから・・・) しかし、極端な例ですが 「俺が投票しなくても、みんなも与党が勝つから」と思っていたところ、 投票率10%、与党2%、野党8%になることもあります。 勝敗は予測せず、自分の1票を投じたほうが良いと思います。 結果的に与党が圧勝するかもしれませんし、野党が逆転するかもしれません。 自分に与えられた権利を行使することは大切かと思います・・・。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.1
創価学会と公明党の関係が憲法に定める「政教分離原則」に背くものではないかと、各界、各政党から批判を浴び窮地に立たされた創価であったが、池田大作が「謝罪講演」を行い「政教分離」宣言する事となった。以来、学会と公明党は「政教分離を貫いている」と言い続けているが、それはあくまでも表向きのゴマカシである。洗脳されている学会員は「候補者がどんな人物か全く知らなくても学会上層部から指示されればその候補者に投票する」これが彼らにとって聖戦なのです。こんなバカげた構図を許してはなりません。貴方の言うように「分かり切った選挙」だからこそ投票に行って本当にこの日本を良くしてくれる政治家を送り出すべきです。