基本中の基本は、、、アポ取りの時は「何時頃お伺いすれば・・・。」と会う時間を約束しますよね!? 互いを認識して向かって来た(距離を縮めて来た)時に、初回であろうが話の続きであろうが、立った状態で社交辞令的な挨拶をしますよね。 その時に「本日は大変お忙しい中、時間を割いていただき誠に有難うございました。〇〇様、本日この後のご予定は如何でしょうか?」と座る前に聞き出す。 具体的に予定があると言われれば、その時間と移動を気にしながら話の途中で「本日は、まだまだ勉強不足でご説明もままならずに申し訳ございません。お時間の方はよろしいでしょうか?」と心配した素振りを切っ掛けに立ち上がればよいと思いますし、相手が「この後は何もない。」と言われれば、「私からお約束しておきながら誠に申し訳ございませんが、この後どうしても・・・と断り切れなかったお客様との約束がございまして・・・。」と適当な時間を告げてから商談に入る。という手もあります。
今回のあなたの悩み事に対しての助言でしたが、一口に雑談と言ってもその中からあなたの助言によって次の仕事が見つかることも多々あります。 雑談を「雑な談義」で終わらせないようにするのも営業の腕です。(苦笑)
頑張ってくださいね!
お礼
ご回答ありがとうございます。 たしかに雑談の中にも仕事に関連するキーワードがあるときもありますが、大抵はその人個人の会話が多くて聞いてて疲れます笑