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営業の方に質問です。雑談が多いお客さんについて

営業でお客さん先に行くと1時間とか2時間くらい雑談をしてくる人がいます。 こちらとしては他にも仕事があるので、できるだけ雑談は手短にしてほしいのですが、そういうときどうやって切り抜けますか?

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.5

k1a8e6o7 さん、こんばんは。 30分間ぐらいしたら、携帯電話で呼び出しアラームが鳴るように設定しておくんです。そして、案件が成立するかもしれないとのことを言い、申し訳ありませんが、失礼しますという風に切り抜けるんですね。

  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.4

営業でなくてスミマセン。 そこが営業職の辛いところですが、「切り抜け」を考えるのは営業マンとしては不味いですよ! 「顧客第一主義」を貫き、この場合もポジティブに考えることです。 ・お茶も出さずに早々に追い返される営業も居るのに2時間も時間を確保してくれていた。 ・2時間も雑談をしてくれるということは、顧客に気に入られているんだ。 ・雑談の中には顧客の本音がチラリと覗けることがある。 ・雑談の中から顧客の潜在ニーズを感じとれるかも知れない。 などなど…です。

noname#244420
noname#244420
回答No.3

基本中の基本は、、、アポ取りの時は「何時頃お伺いすれば・・・。」と会う時間を約束しますよね!? 互いを認識して向かって来た(距離を縮めて来た)時に、初回であろうが話の続きであろうが、立った状態で社交辞令的な挨拶をしますよね。 その時に「本日は大変お忙しい中、時間を割いていただき誠に有難うございました。〇〇様、本日この後のご予定は如何でしょうか?」と座る前に聞き出す。 具体的に予定があると言われれば、その時間と移動を気にしながら話の途中で「本日は、まだまだ勉強不足でご説明もままならずに申し訳ございません。お時間の方はよろしいでしょうか?」と心配した素振りを切っ掛けに立ち上がればよいと思いますし、相手が「この後は何もない。」と言われれば、「私からお約束しておきながら誠に申し訳ございませんが、この後どうしても・・・と断り切れなかったお客様との約束がございまして・・・。」と適当な時間を告げてから商談に入る。という手もあります。 今回のあなたの悩み事に対しての助言でしたが、一口に雑談と言ってもその中からあなたの助言によって次の仕事が見つかることも多々あります。 雑談を「雑な談義」で終わらせないようにするのも営業の腕です。(苦笑) 頑張ってくださいね!

  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (187/1096)
回答No.2

出来る営業マンは雑談を大事にします。 今は税務署は会社の経理を調べるときに、午前中は雑談をする様になっているそうです。 雑談の中に重要な情報が入っている時があるから、雑談を十分に注意して聞くように指示されているようです。 お客さんの雑談にも営業に役立つ情報が有ることも有ります。 お客さんの雑談を雑談と聞くか、商売に大事な情報が無いかと思って聞くかにもよりますが、雑談も無下にできないことも多いです。 私は営業ではないですが、休憩時間にお客さんと話をしていますが時々面白い情報が入っています、だからできればお客さんと雑談をする様にしています。 質問と逆な回答ですので参考までに。

k1a8e6o7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 たしかに雑談の中にも仕事に関連するキーワードがあるときもありますが、大抵はその人個人の会話が多くて聞いてて疲れます笑

  • Osric
  • ベストアンサー率17% (280/1580)
回答No.1

客先に入る前に、自分の会社に電話し、一時間後に自分の携帯に電話を入れて貰います。それで、スミマセン、急な呼び出しがあってと言って帰ります。但し何度もつかえません。後は、相手の忙しい時間の少し前に行くとか、作戦を練ります。最後は、なるべく自然に、はっと気づいた顔をして、何か用がある風にして帰ります。

k1a8e6o7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 携帯鳴るようにしとけば何とかなりそうですね。

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