店員として客と雑談ができない

質問

接客のバイトをしていて気付いたのですが、自分はお客さんとの雑談が苦手です。
オペレーションを進めるために必要な会話はできるのですが、雑談ができません。

ビジネスライクな会話は、できます。
雑談となると、頭がパンクします。

バイト仲間や店長との雑談はできます。お客さんとの雑談がすごく苦手なのです。

レジ前でちょっとした雑談。これができないのです。
必要以上に気を遣っているのが原因だと思うのですが、どうすればリラックスできるかわかりません。

店長や先輩からは、「もっとお客様に話しかけて！天気の話とかから入ればいいから！」とか言われるんですけど、やっぱり何を言えば良いかわからず、天気の話をしてもそれで終わりです。常連さんとかだと、それだけでは駄目なので、その後がかなり気まずいです。
常連さんはかなり目上の方なので、余計に何を話せばいいかわかりません。

接客の仕事は辞めたら？という結論になると思うのですが、もし改善できるなら雑談ができる人間になりたいです。

なんか良い方法とかあったら教えてください。

回答No.7

ま ま（@mimomon） · ベストアンサー

雑談力をあげる本がいくつもでているので試しに読んでみてはいかがでしょうか。
私も雑談が苦手なのほうなので、そういった本を読み漁りました。

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.9

t_hirai

ちょっとずれた回答かもしれませんが、
「お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術 昨日起こった出来事を面白く話す方法」という本が売っていますので
買われてはどうですか？

ヒントになるかもしれませんよ。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84%E8%8A%B8%E4%BA%BA%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6-%E3%82%A6%E3%82%B1%E3%82%8B-%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E8%A1%93-%E6%98%A8%E6%97%A5%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%87%BA%E6%9D%A5%E4%BA%8B%E3%82%92%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%8F%E8%A9%B1%E3%81%99%E6%96%B9%E6%B3%95-%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A2/dp/4845617552

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.8

manmanmann

他の人もかいているとおり、引き出しが少ないんじゃないかなあ。
まあでもこればかりはなかなか、身につけづらいので聞き上手を目指すのはありだとおもいます。

http://the5seconds.com/good-listener-5325.html

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.6

noname#207785

ぼくは雑談できなくても一向に構わないと思うけどな。
最低限事務的な対応できれば問題ないと思います。

「自分は仕事をちゃんとしてるし、やることはやってる」
そう思えれば必要以上に気を遣うことはないでしょう。

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.5

Key_A

接客の基本やね。まずは観察する事です。
店内という事は、客が目的を持って足を運んでいる。
何に興味を抱いているのか、それを探すしかない。
もしくはド直球に、こっちの主張を展開するかです。

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.4

noname#235638

心の余裕がない、のかもしれません？
雑談は、適当に流す感じだと思います。
話の責任をどこまで持つか？
相手によると思います。

が

そんな雑談せずに、このレジ前の行列を感じろ！
と、おばちゃんの視線を感じるかもしれません。

雑談は、相手のふりに答える行為。
こちらは、はりせんぼん角野卓造ではないので
気の利いた返しは、できません。

その雑談を、店員としてふる。
難しい・・・ですね。
他の商品紹介、みたいな仕事に関係する話をして雑談になれる。

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.3

trytobe

レジ前で雑談、というのがイメージできないのですが、精算時に一声付け足すなら「いってらっしゃいませ」「いつもありがとうございます」程度で、さっさと会計済ませて目的地に行きたいと思うのが客側の思いです。

むしろ常連さんに対して話すとすると、注文のときに「いつもありがとうございます」「今日はどれになさいますか」とか、自分が良く頼むものや好み（付け出しなど）のおすすめをしてくれる、というくらいが自然で、「いつものあのドレッシングになさいますか？」とか話が早い（選択肢を全部いわなくてもいい）という手っ取り早さはありますが。

あとは、ビジネスの一環として、その方のファッションなどで、「夏らしい服装ですね」とか「髪型は挑戦されないんですか」とか、ショップ店員や美容師のような視点で「いいね！」という感じを伝えると、相手が乗ってくる話題になって、それの聞き役になる、という手もあります。

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.2

hkinntoki7

的外れな回答かもしれませんが。

　質問者様は車の運転できますか？自分は免許とって３０年経ちますし、３０万キロ以上の運転経験があります。最初は運転することで頭が一杯一杯で、助手席の人との会話なんて無理でした。しかし、運転に慣れてくると普通に会話ができるようになります。例えば、会話中に右手を挙げるのに会話が止まることがないのと同じです。
　業務を片手間にこなせるくらい余裕ができれば、会話をする余裕も出てくると思います。自分はレンタカー屋でバイトしたことがあります。最初は、端末のオペレーションだけで手一杯で会話なんてできませんでした。専用システムなので結構、複雑なんですよ。
　慣れてきたら、お客さんにこれからどちらに行かれるのですか？、とかこの時間から移動ですか？、とか訊き、返答によってその高速は走りやすいだとかなんだとか会話できるようになりました。年上だろうが年下だろうがあまり、会話の内容には関係なかったですね。

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.1

muuming2001

貴方の中の情報量が少ないためそうなるんだと思う。

天気の話題でも、会社に行く時に自分が見た天気しかわからなかったら
「今日は天気いいですね。暖かいですね」しか出来ない。

しかし今日このあと天気が急に崩れて雨になる事を知ってたら
「このあと、天気崩れるらしいですよ。傘お持ちですか？」

と会話が続く。

上記は天気の例だけですが、お客さんと会話が続きそうな分野の情報を努力してゲットしておく
新聞、ニュース、本、趣味、テレビ番組、なんでもどんどん取り入れて
客が興味ありそうな事をさらっと言えるようになればいいと思います。

お礼

回答ありがとうございます！