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営業でお客さんと仲良くなる方法?
現在、営業をしています。 先ずは物売りよりもお客さんと仲良くなって 関係を築きたいと思っています。 そのために、例えばお客さんの仕事内容とか 情報提供とかが考えられるのですが、 あとはなにか案があれば教えてください。 昔は掃除するとかありましたけど・・・
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昔、営業の仕事をしておりました。 おっしゃるとおりまずは良き関係からだと思います。 私自身はお客様を、心から笑わせて楽しく幸せな気分にさせてあげる、 を心がけておりました。モノを売る努力より優先させていましたね。 モノではなく私を買って下さい、という感じで。 現在小さな販売店を経営しておりますが、今も同じですね、お客様は神様、ご飯を食べられるのはお客様がいるから、経費よりもお客様の要望、とにかく快適に楽しく幸せな気分になってもらう努力をしています、営業的な努力はまた別問題です。 上で記したことは、心がないとすぐ見破られますからお気をつけ下さい。本当に最高の営業マンを目指すならまずは自分の意識改革からかもしれません、給料は会社から出ているが、全てお客様が支払ったものだと、当たり前に感じれるように意識を変えましょう。 言うが易し、私自身も完璧にそう思えているかといわれると未だ自信がありませんが、自分に対する戒めの意味でも回答させて頂きました。 営業に限らず、この世のどんな仕事でも、まずはお客様が居て、商品やサービスの対価として金銭を支払って頂く、という図式は一切変わりません、どんな仕事でもです。 今身に付けておくと間違いなく出世しますよ。 頑張ってください。
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あなたがこのご質問をされてから一週間になります。ほかの人ならそれでも目くじらを立てることもありませんが、このまま放置しているかに見えるあなたの姿勢に、営業マンとしては失格だと判断します。 営業マンというものはコミュニケーションが命、どんなに忙しくても、やらなくてはならないことはやらなくてはならない。 こんな基本的なことが出来ないようでは、たとえ便所掃除を買って出たとしても、わたしは仲良くなるどころか、お取引は解消させてもらいます。
わたしは営業ではありせんが、仕事柄一日のうちに何人かの営業の方に接します。そうした視点から。。。 訪ねてくるのは、長い取引きがある会社のいわば常連営業マン、もうひとつはアポを取って飛込みで来る営業の方、でも、いずれにせよ、話していて気持のいい方、ふと好感を覚える方、仕事以外の話もついしてしまうような方、こんなタイプと、なんとなく嫌な方、飽きてしまう方、つまらないと思ってしまう方といったタイプのどちらかに分けている自分を感じます。 前者のどこがいいかと言うと、まずバカでないこと、 自分の「売り物」に精通している、自分の仕事にプライドを持っていてどことなく凛としている、なるほどと思うような提案やアイデアを持っている、気さくに話し、時には乱暴な口調すらするのに節目節目ではキチンと一歩下がってこちらを上に立てている、とにかくいろいろなことに薀蓄が豊か、笑い声が快活、身なりがキチンとしている、男性ならシナシナしていない、ざっとこんなことかな。 ちょっといいなと思う方だと、それが昼休みなんかにかかるとお食事にお誘いするのもわたしの悪いクセ、気持ちよく受けてくれて、話がはずんで楽しくひと時を過ごせ、食後は一応財布を取り出すけれど、気持ちよくわたしに払わせ「ご馳走様でした」と丁寧に頭を下げるような方、もちろんこれはほんののひとつの例ですが、つまりこういう方とはもうその時点で友達感覚、ぜひいい仕事を回してあげようと思ってしまいます。 後者はもちろん前者の反対、仕事上の知識が足りない、ただ仕事を欲しがっている、なにか聞いてもスパッと答が返ってこない、なんにも考えていない、なんにも知らない、なんでも知り過ぎていてキザ、自信満々でプライド有り過ぎで世慣れ過ぎ、妙にヘコヘコと下手に出過ぎる、あとはそうですねえ、タバコを口にすると抜く手も見せず0.3秒でライターを取り出す(実際は吸いませんが)、ニヤニヤする、暗い、だらしない、Hっぽい、エトセトラ。 とにかく、やたらエサを持ってくる、裏側から工作しているのが見え見え、まして、なんならトイレの掃除もなんていうのは鳥肌が立ってしまいます。勝手なんですよクライアントなんて。。。。
- Lone_Star
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営業はお客様から悩みを打ち明けられるようになって始めて仕事が始まるようなものですから、頑張ってください。 ちょっと毛色が違うのですが、お客様の事務所に伺ったときなど、対面の担当者だけではなく、一緒に仕事をしている事務の女性に必ず挨拶し、できればちょっと言葉を交わしたり、時にはみんなで分けて3時に食べる事ができるちょっとしたお土産などを持っていくのは効果的ですよ。 担当者がいない時に事務の女性が気を利かせて対応してくれたりすることもありますし、そう言った方達から担当者に「あの人は気が利くわね~」なんて話が伝わると、担当者も無視できなくなってきますから。 「将を射んと欲すれば、先ず馬を射よ」作戦ですね。