これでようやく「保守の選択肢」ができるのでは？

質問

今まで、わけのわからない中途半端な左派のせいで、
野党といえば政府の揚げ足をとるだけの存在でしたが、
このたびは、小池さんのおかげで、ようやく
「保守の選択肢」ができそうではないでしょうか？

回答No.2

g27anato · ベストアンサー

それも左派が中途半端で力が弱かったおかげです。

そのおかげで自民党が大きくなることもでき、元大臣や現職副大臣が小池さんの下に移ることができてるのです。

自民はデキの悪い議員が多いので、選挙で淘汰されれば予想以上の良い結果になるかもしれませんね。

お礼

ありがとうございます。
労働者の立場を代弁してくれる保守がほしいですねぇ。

回答No.1

noname#252929

そこまで勝てないでしょうねぇ。

民進党から移動してくるのは一部に限られます。

訳の分からない政府の揚げ足取りの存在の民進党議員が大挙して、小池さんの党に入ってきたら、結局、また同じことをやるだけになるでしょう？
それを嫌がって、小池さんは、「協力する人は選別する。」と表明していますね。

また、党首が国会議員ではない。と、いうことは、小池さんは奇跡的に大勝ちしたとしても、総理大臣に指名されることはありません。
（総理大臣は国会議員から指名される決まりがありますので。）
つまり、小池さんは今回、国会議員選挙には出ない。と言っているという事は、政権を取れるほどの勝ちは無い。と判断していることになります。

また、今の状態で、都知事を放り出して国会選挙に出たら、それはそれで大騒ぎになり非難を浴びることになります。
その大騒ぎをされている人が投手という政党も、やはり選挙で影響を受けることになるでしょう。

民進党との連合で、ウルトラCのような話が出ましたが、現実を見ればそこまで大きなことにはならないというのが見えてきた話と、民進党がこれで壊滅状態になる。と言うのがはっきりしてきたという感じなんですよね。

お礼

ありがとうございます。
保守の選択肢がほしいですねぇ。