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幸せに長生きしたい
日本では超高齢化社会で、80歳以上が1000万人を超え、 65歳以上が約27%に達しています。 しかしながら、長生きが幸せか、というとそうでもありません。 年金改革も中途半端なまま。 野党はどうでもいい問題で政府の足をひっぱるだけ、 国民は置き去りにされています。 だれもが100歳までシアワセに生きられる国になるためには 日本はどういう政策が必要でしょうか?
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職の確保。働きたい、働けるのに無職もしくは非正規社員などの人達が正社員で安定した収入を得て納税をきちんとできる環境が必要。 そして若年層や老年層、保護の必要な方たちへの福祉の充実。 医療費や生活保護費の正しい使われ方がどのようにすれば実行できるのか。 税金が納められない、違法に摂取する、無駄に使われる。この部分が改善されれば福祉への予算も今よりは充実できるのではないでしょうか。 長年納税をしっかりと行ってきても老後の生活に不安を感じる今の状況は長生きしても幸せであるかどうか疑問でしかないですね。 雇用や福祉の充実により人口の減少も防ぐことが出来る可能性が高くなる。 まずは安定した収入を得られる職の確保が一番大切ではないかと思う。 (働きたくない、楽したいという考えの人が減るような環境も必要ではあると思いますけどね)
お礼
ありがとうございます そうですねー ふつうのヒトが高校出てまじめにふつうに働いたら、 結婚して家を建て、子どもを育てられて、100歳くらいまで 幸せに長生きできてこそ、よい国といえるんじゃないかと思います。 野党には、 森友問題とか憲法9条改正反対とかよりも国民の生活そのものにある 課題を着々と現実的に解決できるような政策を提案してほしいー