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自己破産、残された保証人について
数年前、債務者A、連帯保証人BおよびCという状況で、私がB、私の弟がCという立場で土地建物をAが購入しました。土地建物の名義は1/2ずつAとBの共同名義になっています。 最近、「Aが自己破産の手続きをはじめる」と某弁護士事務所から書面が届いたのですが、とても不安ですので、質問させてください。 土地建物の残債務は3600万円程度、Aの個人的な債務は2000万円程度、抵当権が設定されているのは土地建物購入時の銀行融資と税務署のみです。 (1)BとCは連帯保証人としての債務をどの程度負うことになりますか? (2)この債務を減額、もしくは回避する方法はありますか? よろしくお願いします。
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noname#58431
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お礼
ありがとうございます。とりあえず「資産価値」を調べてみる必要があるようなので、早速調べます。これが残債務よりも低かった場合、債権者から不足分の請求はあるのですよね?ご存知でしたら教えていただけませんか?