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他人と比べてしまう自分
- 27歳の男性が他人と比べて自己評価が低くなってしまう悩みについて考えます。
- 過去に精神的な病気になり仕事を辞めた経験があり、現在は板金加工の仕事に就いています。
- 友人たちの成功を見て自分と比較してしまい、劣等感や寂しさを感じることがあります。このような感情から抜け出す方法について考えます。
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質問者が選んだベストアンサー
大組織でも、セルは、小人数であるケースが 少なくありません。 アナタ様は、自身の学びの密度に難が有った為に、 比較したくない人たちのような身分と乖離した 環境にいる訳で、誰かに強いられて現況があるのでは 無い筈ですので…そのようなことは一切考えずに、 自分で選んだ、いまの世界で、完全燃焼することに 集中しませんか。そうすることで、 一国一城の主に成れる日が遠からず訪れる 筈ですし…いまの技術を世界で認められるような 水準に磨き上げることが可能になることも 考えられます。 いまの環境でも、 銀行の業務で身に着けて財務関係の知識を 活かせる機会が訪れる筈ですので、 そちらも磨き続けておきませんか。 いまの日日の業務は、作業療法のような感じで メンタルヘルスを取り戻す為には、最良の環境の 1つであると思われますので、オフ・タイムには、 芸術療法になるようなことを行えば、アナタ様は 心身の健康を取り戻せるでしょうし、自身でも 気づかずにいた別の才能の開花を実体験する ことができるでしょう。 無理のないところで、町工場を 断トツな技術のある信頼性の高い 大工場に育て上げることに、当事者として 関われる喜びと楽しみを享受しませんか。
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割り切る時期ですね 自分の評価は自分がするものではなく、他者がするものです いくら頑張っても報われないと感じているときなどは、自己評価に縛られている時であり、他者の言葉にも心を向けないこともあるでしょう しかし、学校等を含む社会も会社も、所詮は他者の評価に晒されて生きています 質問者様自身もそのご友人たちを評価しているように、他者を自然と評価してしまうことが身についている日本人は、その評価を自己に向けるてしまうと、そのような感情になってしまいます 自己を評価することを辞める決心をされる時期だと思います
お礼
回答ありがとうございます
- ecco
- ベストアンサー率23% (81/346)
>私は私の仕事に誇りを持っているつもりなのに、なぜだか友人達と比べ敵わないなと思う お給料面で、ということですか。 それとも、今の世の中の「勝ち組負け組」みたいな考え方をしたら、ということですか。 >社長は厳しいですが情に厚い人で、尊敬してますし、はじめてこの人に着いていきたいと思える人に出会えました。 私は、この一文に尽きると思います。 こんな方との出会いがあったという、それがもう宝物ではないですか。 銀行を続けていたら、他の職場に行っていたら、 この社長との出会いはなかったのですから。
お礼
回答ありがとうございます
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
たとえばなんですが、山中教授という人がいます。 この人がノーベル賞を受賞しました。そのときに、誰かがあなたに「山中さんはノーベル賞とったのに君はとれないの」と言ったとしたらどういう反応をしますか。 「だから何?」としか言えませんね。 自分がノーベル賞をとれるなんてありえないから、悔しいもうらやましいも何一つそういう感情はおきないじゃないですか。で、自分も頑張って医学賞とか化学賞をとれるようにしたい、とも思わないじゃないですか。今やっていないことは今後もやらないでしょうから。 そうではなくて、あなたも高校野球のピッチャーをやっていて、そのときに同じ地区の別の学校が甲子園にでられるようになったらどうか。「君はいけなかったの」と言われたら、くやしいくやしい、歯がおれるほど歯ぎしりしませんか。 なぜかというと自分もその栄誉にあずかるチャンスがあったからです。取れたはずのものを自分は落としたから、悔しいのです。 あなたの気持ちはどっちなんですか。そういう仕分けをしてみてください。 国税庁で働いている人間がいる、これはどっちですか。 どう考えてもノーベル賞の方の話じゃないですか。自分は国税庁で勤めようと思ったことないでしょう。 大手企業もそうです。在籍したこともないじゃないですか。 あなたは誰に対して歯ぎしりをすべきかというと地銀でうまくいっている同級生だけじゃないですか。 無駄なエネルギーを使うのはやめましょうよ。 地銀の話をきいたときだけイラつくということに決めませんか。
お礼
回答ありがとうございます
人間にとって最大の敵といのは自分自身”です。過去の自分というのは、もう既に現在のアナタとして、ここに居ることになっています。ここに居るというのは、地球上に住んで以来、地球以外の遠くの惑星に行ってしまったことは一度もないということです。それはつまり、いまこうして生きている中で、果たして自分は行員なのかどうなのかを自分に問わなくて済む問題だからです。失敗したとしても、どん底で掴み取るものがあれば儲けものです。実際に遠回りしてみないと分からないことだってあるはずです。それと人間にとって”現在の状況”というは、身近に行員の頃がそうであったように、いつ何時でも”辛い状況”になり得るものだと考えて正解だと思います。
お礼
回答ありがとうございます
- h_ming
- ベストアンサー率34% (15/44)
私もyu-syaさんと同じ立場になったとしたら、 同じように考えてしまうと思います。 友人たちが、仕事を辞めずに済んだらなっているはずだった、 自分自身のように思えてしまう。 辞めざるを得なかったとはいえ、辞めずに済むなら続けていたのに。 最初はあのようになるはずだったのに。 もう一度と思っても難しいことだから、なおさら視界に入ってしまう。 真っすぐ進もうと思っていた道を曲がった後というのは、 選ばなかった方の道の先が気になってしまいますね。 引き返すのがなかなか大変な場合は特に。 しかも、その道を身近なご友人が歩いていて、 結果まで見えてしまうというのなら、 寂しい気持ちになるのは当然のことだと思います。 現在27歳、転職されたのは25歳ごろということで、 今の職場には2年ほど勤めているということになりますか。 社長さんも尊敬できる良い方ということで、 お仕事にもだいぶ馴染んでいらっしゃることと思いますが、 (失礼な物言いになるかもしれませんが、) まだ今のお仕事で向上させられる部分が多々あるのではないでしょうか。 今のお仕事が道半ばの状態であるならば、 以前の状況と比較してネガティブな気持ちになっても 仕方がないのではないか、と思いました。 いくら自分の仕事に誇りを持っていても、 yu-syaさんが立派な人生の歩みをされているのでなおのこと、 過去の自分に胸を張ることは、まだ難しいのではないですか。 私は、比べてしまっても、寂しくなっても、いいのだと思っています。 それは人間として当たり前のことなのだと思うのです。 今の自分の仕事に誇りを持てているのなら、もう近いうちに、 比較してもポジティブに捉えられるようにきっとなります! そして、こんなこと頭でわかっていても仕方がないのかもしれませんが、 ご友人たちはご友人たちの仕事ぶり・人生であって、 yu-syaさんが歩むはずのそれとは全くの別物です。 比較対象にもならない全くの別のものなのに、比べやすいだけです。 近くで見えてしまうと辛い時には、相手に悪いなどと思わず、 やんわりと距離を置いてみるのも良いのではないでしょうか。 たまに、元気と自信があるときに、近況報告するだけだって、 むしろその方が良い友達でいられることもあると思いますから。
お礼
回答ありがとうございます
- wam_f756
- ベストアンサー率8% (114/1333)
死ぬ時には、みんな 地位も お金も、棄てるんだよ。 その時に、どういう生き方をやったがが、問われるの。
お礼
回答ありがとうございます
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
板金の仕事なら、いつか独立して自営業の社長さんになって、 どんどん稼ぎましょう。コンプレックスは最強のモチベーションです。 今に見てろと言う勢いで、人生を切り開いて下さい。
お礼
回答ありがとうございます
愛国心を持つことです。 日本の歴史を知り、文化を知ることで自分になぜか自信が持てるようになります。 私がそうでした。
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます