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秋田魁新報(地方版)のWEB版の記事を見てみました。ホンダですが、マクラーレンとは2017年いっぱいで提携解消するようです。2018年からは、トロロッソにホンダエンジンを積むことになったようですが、あまりにも急な発表はF1ファンにとって、とても困ると思うのですが、その話はいつごろから始めたのでしょうか? もし、わかるようでしたら教えて下さい。
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その話が正式に発表されたのは、9/15(金)、シンガポールGPのフリー走行1回めの後ですが、例えば https://f1-gate.com のような専門ニュースサイトを見ていれば、9/3(日)のイタリアGP終了直後から、そのような交渉が行われているらしいという観測記事は出ていましたし、そもそももっとずっと前から、マクラーレンがホンダとの提携を辞めたがっているらしいという噂記事は流れてましたので、発表時点で特に驚きはなかったですね。
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- eroero4649
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F1ファンでもないですが、今年の開幕頃からマクラーレンがホンダのPUのあまりの遅さに相当イラついていることは知っていましたし、先月くらいからマクラーレンから切られるのはほぼ確実だからトロロッソが引き取ってくれないとホンダはPUの供給先がなくなるぜみたいな報道はあちこちであったのを私でも知ってたほどですから、テレビ放送もないこのご時世にF1ファンをやっている人にとっては新型iPhoneの情報なみに事前に把握していることだったと思いますよ。
お礼
どうもありがとうございました。
- Sasakik
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マクラーレンがホンダとの提携解消を検討しているという話しは去年の半ばからあったし、ルノーエンジンに不満を持つディートリッヒ・マシテシッツ(レッドブルのオーナーであり、トロ・ロッソの創始者で実質的なオーナー)がホンダとの提携を検討中との噂もあった。 4月に発表されたザウバーとホンダの提携が7月に解消された後、ドライバーの移籍を含めた、レッドブル/トロ・ロッソ陣営とホンダが接近したことは、自動車関連のみならずMSNなどの一般のニュースサイトでも報道されていたし、さらには9月上旬までにはサインツJr.の移籍を含めた、マクラーレン、トロ・ロッソ、ホンダ、ルノーの交渉がまとまり、シンガポールGPで発表するということも、前の週には報道されていた。 ある程度の興味を持っていた人には、マクラーレンとホンダの訣別は”来るべきモノが来た”という話しで、9月上旬には”既定の事実”として認識していたし、トロ・ロッソ/ホンダ誕生の可能性も充分にアリだった。 むしろ、”F1ファン”を自認しながら >あまりにも急な発表は って感じた人がいたとしたら、そっちの方が驚きだったりする。
お礼
ありがとうございました。
お礼
どうもありがとうございました。
補足
2018ぜひ、トロロッソに期待したいと思います。