※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠方へ嫁ぐことについて・・・)
遠方へ嫁ぐことについて・・・
このQ&Aのポイント
岐阜県に住む26歳の女性が遠方へ嫁ぐことに悩んでいます。高校生の頃に出会った男性との関係が再燃し、彼のプロポーズも受けていますが、両親との離れ難さや将来の親の面倒を見ることへの不安から悩んでいます。
岐阜県に住む女性が遠方へ嫁ぐことへの悩みを相談しています。高校生の頃に出会った男性との関係が再燃し、彼からのプロポーズを受けていますが、両親との距離や将来の親の面倒を見ることへの不安から悩んでいます。
26歳の女性が遠方へ嫁ぐことについて悩んでいます。高校生の頃に出会った男性との関係が再燃し、彼からのプロポーズを受けていますが、両親との離れ難さや将来の親の面倒を見ることへの不安から悩んでいます。
遠方へ嫁ぐことについて・・・
長くなりますが相談に乗っていただけると嬉しいです。
私は岐阜県に住んでいる26歳の女性です。
17歳の頃にmixiで福岡に住む男性(当時21歳)と知り合いとても話がはずみ、
その頃高校生だった私は出会うはずのない人との出会いに浮かれて、「これは運命だ!」と舞い上がっていました。
相手の男性も私のことを気に入ってくれたようで、岐阜へ会いに来てくれました。(今思えば怖いもの知らずですね)
会って、お互いに好きだと伝え、付き合おうという話になりました。
が、親に話したら大反対。(そりゃそうですよね)
それもあり結局1週間で私からお別れを告げました。
彼は、しっかり両親と話がしたいと言っていましたが、私が断固拒否をし、結局連絡を絶ちました。
それから3か月後くらいに、彼はまた岐阜までやってきました。
たまたま私が母と車で話していた時に家の前を通過したので、その場で3人で少し話しました。
その一件からまた少し連絡は取り合うものの、お互い恋人ができ、それぞれの生活を送っていました。
しかし、その間も実は親には内緒で会っていたりしました。(2回程度ですが)
母と一緒に福岡旅行をし、案内してもらったこともあります。
そして今年の5月頃に私は2年付き合ていた彼と別れ、久しぶりに福岡の彼へ連絡をすると彼も4月の頭に別れたようで、
久しぶりに会おうという話になりました。
2泊3日で岐阜まで来てくれ、2日間遊びました。
この件は母も知っています。
そして、彼が福岡へ帰ってから、一つ言えなかったことがあったと電話をしてきました。
内容は 別れた彼女からプロポーズを受けている というものでした。
私は、どちらかが結婚したら、この関係は終わらせないといけないなと思っていました。
けれどまだ深くは考えていなかったためにかなり衝撃を受けました。
そして彼は「本当は少し期待して岐阜まで来た。昔は一蹴されたけど、時がたって考えが変わってたりして、○○と付き合えないかなって。誰よりも好きだし、一緒になりたいと思ってる。でも、○○の家族を大切にしてる気持ちもわかってるから」と言いました。
私が彼との結婚を悩む理由は、両親から離れることへの不安です。
今はまだありがたいことに両親ともに元気に働いており(2人とも59歳)、ただ離れるのがさみしいな~と思うだけですが、
この先歳をとり、体調を崩しやすくなったりしたらすぐに駆けつけてあげたりそばにいてあげたいと思っています。
今現在私の母は、祖母が脚を痛めたため週に1回は病院へ連れて行ってあげています。
私もそういう風に将来母の力になりたいと思っています。
本当に愛されて育ってきました。とくに母は親友のような感覚で相談に乗ってもらったりお買い物へ行ったりしていました。
今でも我が家が一番好きな空間です。
そんな私が飛行機で1時間半かかる遠方へ嫁いで、どうなるのか・・・それすら不安ですが、一番気にかかるのはやはり両親の面倒が見れなくなることです。
姉はいますが脚が不自由でとても両親の面倒が見れる感じではありません。
彼のことは大好きですし、この歳で「好き」と思える相手がいることは大切にしたいと思っています。
ここまで自分のことを考えて想ってくれる人に巡り合えたことも大切にすべきだと思っています。
しかし、悩んでしまう時点でダメなのかな・・・とも思います。
順番的にも両親が先に他界してしまうわけなので、この先の人生一番長く寄り添うのは旦那さんになる人です。
しかし、両親の死に目に会えないなんて絶対に嫌です。
そんなことでずっと悩んでいます。
かなり長くなってしまいましたが、相談に乗っていただけますと幸いです。
補足
お返事いただきありがとうございます。 別れた彼女からプロポーズを受けたのは、私と会う約束を交わした後です。(つい2週間ほど前みたい) ある日、元カノが婚姻届を持ってきたそうです。 そうですよね。 親との距離はほかの可能性で離れる場合もありますね。 その点は考えるべきかも・・・。