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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「自衛隊の爆撃による日航機墜落」と「情報公開」)

自衛隊の爆撃による日航機墜落

このQ&Aのポイント
  • 1985年8月、日航123便が御巣鷹に墜落し、乗員乗客520人が死亡するという一機としてでは世界最大の航空機事故が起こりました。
  • 事故原因の公式発表には様々な疑念が呈され、一方で多くの目撃証言や文献を元に事実をたどっていくと「訓練中の事故」なのか「陰謀」なのか「隊員の暴走」なのか、自衛隊機により何らかの理由で爆撃された可能性が高い模様です。
  • ”仮に”「日航123便が自衛隊機により爆撃されていた」ことが事実であった場合、現在の日本政府や今後の日本政府は過去のこのような事件について情報公開する義務は法的に定められていますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11081/34530)
回答No.5

>現在の日本政府や今後の日本政府は過去のこのような事件について情報公開する義務は法的に定められていますか? ありません。 日本の情報公開に関する法律は、「行政機関の保有する情報の公開に関する法律(一般的には情報公開法)」というのがあります。これは「行政機関」なので、自衛隊は行政機関ではないので情報公開の義務はありません。 またこの他に「情報公開条例」というのがありますが、これは各地の地方自治体の情報公開の開示に関する条例ですので、自衛隊は地方自治体ではないのでこれも関係ありません。

その他の回答 (7)

回答No.8

仮にそうだったとしても情報公開は当時も義務付けられてましたが、今よりも軽視されてました。 もし現在それが起これば、もっと隠蔽してるでしょうね。 当時は自民党政権ですよね。 隠蔽体質は自民政権下で増幅されています。 それが日常化してる永田町ですから。 あの当時発見が遅れたのは、夕方遅くであり、墜落現場も特定が困難だったからですが。

回答No.7

まずはレーダーは数十キロの誤差があるのと飛行機同士の相対座標しか判らないと思います、もともと絶対座標を示す装置では無いですから、つまり管制塔からの方位ぐらいしか正確な値は判りません。 現在のようにGPSが機体についていて、その情報を受信するなら正確な位置は判ります。(当時はGPS衛星などまだ飛んでません) また航空機に対して爆撃はうまくいかないので使いません、爆撃は動かない地上攻撃のための攻撃方法で、爆弾は投下した爆弾の信管が何かに当たった時に爆発する武器です、航空機に使うとなると、目的の飛行機の上空で、落下の距離の誤差を計算して、一度に数百発投下しないと飛行機に当たりません、飛行航路が少しでも変われば全く当たりません、もし100発も爆弾を落としたら、地上は偉い騒ぎになっています、そもそも自衛隊に爆撃機は無いので戦闘機に2つづつ積んで、数百機で攻撃と言っても、現在の日本でもそれだけの戦闘機となると日本全国から集めるしか無いでしょう。 つまり爆撃自体が無理!!(爆撃は爆弾を落として攻撃するから爆撃なのです) まあ旅客機なら戦闘機のサイドワインダー(対空ミサイル)1発で十分なのに数百機を使って爆撃する意味は何?それにそんな数の戦闘機が飛んだら、隠すなんて無理。 それにミサイルや爆弾の場合空中分解してしまいますから、さすがに数百メートルの高度から体一つで落ちた場合、生き残りは出ませんし、残骸は四方八方に飛び散るのであのような墜落事故現場にはなりません。 チャイナエアライン611便空中分解事故のような状態になります。 18時56分羽田発、19時10分頃レダーから消えたつまり夜の7時です 藤原 自衛隊は、墜落当日の夜に現場を確認しています。ところが、自衛隊から上がってきた墜落現場の情報は3地点、しかも位置にかなりばらつきがありました。 米田 防衛庁(当時)の公式発表は御座山北斜面、御座山南斜面、扇平山の北側、御座山の東5kmと、次々に変わりました。 と当時の記者たちも言っています、つまり正確な場所が見つけられなかったし、深夜なのでヘリを飛ばすことも出来ない、火の手があがり山が燃えているのならすぐ判るでしょうけど、そうなら皆、焼け死んでます、火の手は当然あったでしょうけど、山は炎上していません、炎上=山火事です、森林地帯の山火事で生存者など居るはずもありません。 大体山火事状態なら、消防が消火活動のために夜中だろうと現地に向かっています、当時直線距離で10数キロの所に住んでいましたが、当日山火事のような火は見ていません、空は曇り空でした、翌朝、上の村に墜落したのを知った位です。 目撃?夏とは言え夜の7時に旅客機でも見えるかどうかなのに戦闘機が見えるか??旅客機は赤と青のランプを点灯させていますが、戦闘機が戦闘訓練などでマーカーを付けることは無いでしょう、そもそも夜間訓練を人家が多い上空でやること自体が考えられません(羽田から飛んできて関西方面と言う事は熊谷、高崎当たりの上空という事ですよ)、しかも民間機の空路で訓練??、そんなことしたら管制塔で大騒ぎになっています。

  • ahoabe
  • ベストアンサー率19% (117/586)
回答No.6

此処で聞くより石破茂議員に聞いたら良いのでは。 安部のアホは答えないと思うが。

noname#228275
noname#228275
回答No.4

日航機の墜落は自衛隊じゃなくて米軍機による爆撃だったはずです 米軍は墜落後すぐ墜落現場に入りましたが 救助活動はせず 現場の写真だけ撮って撤収しています 自衛隊にも墜落場所は知らせませんでした。 アメリカによる事件なので 仮に日本政府がアメリカに情報公開を求めても アメリカは拒否するだろうし 撃墜も認めないと思いますよ?

drogan-man
質問者

補足

”仮に”「日航123便が自衛隊機により爆撃されていた」ことが事実であった場合、現在の日本政府や今後の日本政府は過去のこのような事件について情報公開する義務は法的に定められていますか? っていうのが聞きたいんですが、、、、。

  • 441moe
  • ベストアンサー率16% (75/449)
回答No.3

当初から出ている話。 信憑性非常に低いです。 まず、爆撃は有り得ない。 中学生以下の日本語。 機銃照射もしない。 有り得るのは空対空ミサイル。 空中で爆発してる。 結論、小学生の戯れ話。

  • kobutaro-
  • ベストアンサー率21% (84/385)
回答No.2

ありえないですね。 「なぜ撃墜せず、一部損傷しかかったのか?」 考えれば嘘とわかるはず。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

情報ソースが不明ですが、本当に「爆撃」となっているのですか? 爆撃って「航空機から地上目標に対して爆弾を投下もしくは機銃による掃射」という意味ですが、もしそれが事実だとしたら墜落した旅客機に対して爆弾投下もしくは機銃掃射による攻撃が行われたということになり、墜落とはまた別の事柄になるはずですけど…

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