緩和ケア

質問

緩和ケアをご存じでしょうか。
知る人ぞ知る、でしょうか。

Ａ　知っている
Ｂ　聞いたことがある
Ｃ　知らない

がんは「痛い」そうです。
そうでない疾病（心疾患、脳卒中、肺炎等、非がん
疾患）は「呼吸困難」が多々あるとのこと。

皆さんのご関心はどうなのでしょうか。

回答No.3

yoshidebubaka · ベストアンサー

まあ、聞いたことがあるぐらいでしょうね。
そろそろ私も高齢者の仲間に入りますから、もしかしたらそういった所に厄介になるかも知れませんね。
だから健康一番ですよ。

お礼

３人からの回答では、

聞いたことがある　１
知っている　　　　２

でした。
恐らく知らない人からの回答はないと
想像できます。

ありがとうございました。

回答No.2

hue2011

当然知っています。
だけど、どんな言葉でも知る人ぞ知る、じゃないですか。

なんか、痛いとか呼吸困難とかいわれていますけど、緩和ケアはこれらを治すものではありません。
痛みや苦しみがあるのは除去できないけど、どう考えたらそれを忘れられるかとかあまり考えないで済むかというのが緩和ケアです。

一番簡単なのが「期日を決めた約束」ですね。今週の金曜日にまたくるからね、と約束をしたら、苦しんでいる病人は、今は何曜日か、いくつ寝ると金曜日になるか、ということをずっと意識するようになります。そうすると金曜日にあなたにあうのが楽しみで、それまでは生きて居ようとおもうわけです。何十年先のような数えられない遠い設定ではだめで、せいぜい1週間程度のスパンでやると、緊張がキープできるわけです。

病気以外の何か価値があることを意識すれば、痛みや苦しみは一瞬でも意識から遠のきます。もし手足が自由になって動作が困難でなければ編み物でも刺繍でもいいのです。何かを仕上げるとか完成させるという方向にきもちを行かせることで苦しみを分散できます。

回答No.1

copemaru

もちろん存じております。
薬物で苦痛を軽減する医療であって治療は目的としていません。