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車 週一 エンジン
まず車に乗れないとき週一でエンジンをかけます(ドライスタート心配のため)シフトPかNの位置で一時間以内エンジン音が静かになってくるまで。その行動を繰り返したいるとどのようなダメージがきますか?
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- cayenne2003
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1時間もアイドリングしていたらエンジン内にカーボン溜まりまくりで、かえって調子が悪くなります。 長期間車に乗れないのであればバッテリーターミナルから配線を外せばバッテリーの消耗も少なくなります。 出来れば週イチで30分位以上走行するほうが車に良いです。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3070/6908)
質問の趣旨と違う回答ですみません。 寒冷地では、冬の氷点下の時に、週一くらいでエンジンをかけないと、バッテリー上がりやすくなり、セルモーターが回らなくなります。 最近の車は、防犯対策・盗難防止のセキュリティシステム(駐車の時、メータパネルでランプが時々点滅していれば、車のメーカのセキュリティシステムがある)で、駐車時でも微弱な電流が流れています。 場合によっては、ドライブカメラで、人の感知や、衝撃があると、カメラがいつでも動作する様に微弱な電流も流れています。 その他、カーナビ・時計・ラジオなどのメモリー保持用のための微弱電流もあります。 冬の気温低下をすると、バッテリーの働きが弱くなり、前述の駐車時の微弱電流とが重なって、セルモータが回らなくなることがあります。 また、質問では、駐車のままで、車が動いていないと思われますが、そりの場合の「タイヤのフラットスポット」になりやすくなっています。 https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88+%E7%9B%B4%E3%81%97%E6%96%B9&oq=%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88&gs_l=psy-ab.1.0.0i71k1.0.0.0.3105.0.0.0.0.0.0.0.0..0.0....0...1..64.psy-ab..0.0.0.4mSz1Cjr67w つまり、「タイヤのフラットスポット」になる原因は、長時間駐車と、タイヤがロックするような急ブレーキです。 ----------------------- 私は、小型車と、軽自動車の2台があります。 普段の街乗り、買い物には、軽自動車ですが、小型車はあまり乗りません。 私の住んでいる所は、諏訪湖の周辺で、冬はマイナス10度以下になります。 小型車に、冬の季節に10日も乗らないと、バッテリーが上がってセルが回りませんので、軽自動車のバッテリーとを接続して小型車のエンジンをかけます。 その軽自動車のバッテリーを借りたままで充電したり、小型車をしばらく走行して来たり、充電器での充電をしますが、1度上がったバッテリーは、次の冬シーズンには、必ずバッテリー上がりになります。 オートバックスなどの販売店で、小型車の今のバッテリーの形式(性能数字・容量数字のこと)以上のバッテリーに取り換えても、小型車にはあまり乗らないので2年後の冬には、再度のバッテリー上がりです。 つまり、バッテリーを2年ごとに、性能(容量)をだんだんと上げて、取替えていますが、バッテリー上がりを2年ごとを、3回ほどを繰り返しています。 ですから,冬は、小型車をバッテリー上がりの防止と、前述の「フラットスポット対策」とを、週一で小型車を動かしています。でも、冬のエンジンをかける間隔の日数を忘れて、半月くらいのあとにエンジンをかけると、バッテリー上がりになっていることもありました。 寒冷地ならば、私は、「ドライスタート」よりも、バッテリー上がりのほうが、重要だと思っています。
お礼
ありがとうございます。
- fjnobu
- ベストアンサー率21% (491/2332)
一か月に1回は、エンジンをかけるだけでなく、数キロ程度でも少しで走ったほうが良いですね。タイヤや回転部分のダメージが減ります。エンジンは1時間も掛ける必要はありません。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。