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エンジンオイル等のレベルゲージ確認の際のシフトレンジの場所なんですが、

エンジンオイル等のレベルゲージ確認の際のシフトレンジの場所なんですが、PかNどちらでしょうか? エンジンオイルの場合Pで調整するとNで少なくなり、ATFの場合はNで調整すると、PでFullを超えます。 基本的に上限まで入れてる設定です。(記憶ではです。逆かも知れません) 憶測でなくどちらが正しいか、わかる方お願いします。 ミッションの場合はNになるのでNなのかなとも思います。 同じエンジンで両方の設定の車があるので。

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noname#131426
noname#131426
回答No.4

エンジンオイルの場合は、エンジン停止状態で測りますから、PでOKです。 通常は、始業点検として測りますから、エンジン始動前で、かつ、ポジションはPのままのはずです。 基本的には何所のポジションでも変わりません。 エンジンを回した直後などでは変化しますから、そちらと混同されているのでは? ATFの場合は、AT(又はCVT)のメーカーで変わるでしょうから、ディーラーに聞くか、場合によっては取説に記載されている場合があるので、それを参考にしてください。

その他の回答 (3)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13900)
回答No.3

エンジンオイルはオイルパンに落ちているオイルの量を計測しますから、エンジンを止めてからオイルがパンに落ちきるまでの時間の方が重要になります。またエンジンオイル計測の場合、ATのレンジは無関係です。 ATFの場合はメーカーの設計上、NレンジとPレンジの2通りの計測ポジションがあります。

  • panoram
  • ベストアンサー率11% (178/1602)
回答No.2

普通、エンジンオイルの確認をする時はエンジンは止めます。 ですから、シフトはどこでも関係ありません。

  • 8P4MSHHU
  • ベストアンサー率34% (8/23)
回答No.1

エンジンオイルは、シフト位置は関係ありません。 エンジンが停止している時、停止してから5分以上(車種によってオイルの下がり具合があるのですが。)水平な場所で見ますが、油温によって変化します。(エンジンが温まっている時は、油温も上がっているので、オイルパンに戻るのが、早い。) オートマオイル(ATF)は、メーカによって見方が違います。 三菱と本田は、エンジンが掛かっている時に、Nレンジで見るものがあります。 他は、エンジンが掛かっている時、Pレンジで見ます。(外車ではエンジン停止状態もあります。) ATFは、これも油温で量が変わります。(エンジンオイルより激しい。) 基本は温間時(変速ショックが、小さい、オーバードライブに入る(4速)、20分ぐらい走行する。)なんですが、メーカー(車種)によっては、冷間時と言うものも、あります。 取扱店にお尋ねが、一番良いと思います。 壊れてからだと、大変です。 自動車整備士からでした。

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