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斬首作戦は2019年(1.25年後)から:韓国

韓国は、斬首作戦部隊を年内に立ち上げるが スタンバイは2018年末とのこと。 つまり2019年までは出来ない、としました。 ん~、また米国から指摘されるのでは?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

韓国は、オブラートを掛けて、ぼやかさないかい! 馬鹿正直に答えるかな~ とりあえずは、韓国だけでは斬首作戦は2019年末まで実行できないのことを北朝鮮にはっきり教えてる。 アメリカは、韓国軍なんて、あてにしてないでしょう。

whaihansei
質問者

お礼

韓国軍は米軍指揮下なのですが、 こう言うことをいうようでは不安ですね。 文政権の仕業なのか、軍まで北汚染? なのか勘繰りたくなりますね。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • 441moe
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回答No.3

関係ありません。 事実なら表に出ません。 実行すれば、成功失敗関係なく本格的戦争になります。 米人避難、北の指揮系統破壊出来なければ、 軍事行動出来ません。 後、在韓在日の駐留スパイのテロ防止もです。 メディアの金儲け報道です。 馬鹿が面白がります。 軍事機密は表に出ません。

  • 92128bwsd
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回答No.2

文大統領の話しは、北朝鮮に対してのメッセージととらえるべきかと思います。 彼は大統領選の時からずっと北朝鮮への融和政策を訴えていて、大統領になってからもトランプ大統領の軍事圧力と制裁の路線と裏腹に対話を呼びかけてきました。ところがずっと北から無視し続けられ、度重なるミサイル発射と、とうとう核実験まで断行されて国内外からも批判を浴びるようになって、対話路線から強硬路線に変更せざるを得なくなったと思います。それでも突然強硬策に出るのでは無く北に1.25年の猶予を示して、金正恩に心変わりをうながしたのでしょう。 実際には斬首作戦はずっとあったし、前大統領の朴槿恵は斬首作戦の実行計画の決裁に署名もしているので、武力突入だけでなくスパイ工作も含め各種準備がすすめられていたのは間違いないでしょう。ただ、もともと斬首作戦を含む米韓の「5015作戦計画」が韓国からリークされてしまっていて、金正恩は特に政権転覆、暗殺計画に過敏になってしまっています。最近でも度々消息不明になったかと思うとミサイル発射場や核実験の直前にメディアの前に現れると言う事を繰り返しているので、日頃は居場所を隠しているのでしょう。 そんな中で斬首作戦を実行してもし失敗したら大戦争になることは覚悟しないといけないので、その覚悟があればすぐにでも実行できるし、確実に標的だけ倒して影響を最小限にすることはいくら時間をかけてもできるかどうかわかりません。 アメリカもトランプ政権になってからこれまでよりも真剣に軍事作戦、工作計画を考えていると思いますが、逆にその結果大戦争になるリスクが見えてきてしまったところがあるようで、文大統領の発言に賛成はしないだろうけれど非難する話でもないような気がします。

whaihansei
質問者

お礼

暴力団には怖じけ融和することなく、 脅しに屈せず挑発にのらず連携し毅然と対応する。 内部分裂を図る、場合によっては官憲を活用し 頂上作戦を図り、 解散解体を粘り強く追及する。 こういうことではないでしょうか。 ありがとうございました。

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