- 締切済み
サッカー GKのように遠くに飛ばしたい
プロのゴールキーパーなどを見ていて、軽く蹴っているように見えてハーフウェーラインを軽々超えるような滞空時間のあるボールを蹴るにはどのようなトレーニングをしたらいいんでしょうか。 やっぱり足の筋肉をムキムキにしないとダメですかね?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.2
鍛えて極端にムキムキにする必要はなく、普通のサッカー選手なら、あのくらい飛ばせます。 ハーフウェイラインまで、45~60メートルでペナルティエリアが16.5メートルでしょ? つまり30~45メートルくらい飛ばせば届くということ。 置いたボールを蹴ったとき、20メートルくらい飛ばすことが出来れば、浮いたボールをパントキックでその倍くらいなら飛ばせるでしょ。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4488/11077)
回答No.1
中学時代に部活経験があるだけですが やはりそれなりの筋力は必要でしょう たかがボールといえども強く蹴れば反発力も高い 足首を捻挫しやすい 放物線の原理で45度方向に蹴る方が距離が伸びる 野球と同じでボールの下を蹴り抜いて逆回転させた方が距離が伸びる ボール地点まで到達する速度 足を後に振り上げる量(振り幅が広い方が有利) 足を鞭のように使うタイミング 筋力だけでは補えない部分も多いと思います 走って加速を付ける 遠心力もプラスさせて回り込んで蹴る 回転運動という意識でしょうか パントキックはボールの下を蹴りやすいというだけで 他は変わりないと思います