• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:任意保険)

任意保険について知っておくべきこと

このQ&Aのポイント
  • 任意保険はマナーとして絶対加入すべき
  • 未加入の車と事故が起きた場合の対策は弁護士特約や無保険車傷害のプラン
  • 代理店と通販の任意保険のメリットとデメリット

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.5

1 事故を起こさないように気を付ける。これに尽きるかなと思います。安全運転が必ずしも事故を起こさないとは限りません。流れに合わせてキビキビ走るのが事故を防ぐこともありますし、個人的経験ではやはり頭が痛いのに運転をしていたり何か心配事を抱えたまま運転しているとヒヤッとすることがありましたので、そういう精神状態にならないようにしたり、体調や精神状態が非常に悪ければ可能な限り車の運転を避けるというのもひとつの方法だと思います。 また様々な安全装置をつけた車に乗るのもひとつの方法ですね。そういったものに否定的な意見な人もいますが「あんな機械より、俺の運転のほうが安心だ」というやつほど危ない・笑。機械には「つい、うっかり」はありません。 原則は弁護士費用特約に尽きると思いますよ。 2 通販派です。理由は単純で、圧倒的に保険料が安いからです。デメリットとしては手続きなどを全て自分でやらないといけないというのがありますが、私は自動車保険業務に関わったことがあり、一応資格も持っているので何が保険で出る、出ない、あるいはこういったシチュエーションの事故の過失割合はどのくらい、というのも知っているので保険料が安いほうがメリットが多いのです。 3 左様です。ただ、交通事故の賠償でそこまで追いつめられた人って、トラックの運転手でトラックを横転させてン千万円の大損害を出した以外にはまず聞いたことはないですけどね。 意外に多重債務者みたいな人でも、保険料支払いが滞りがちでも任意保険にはだいたい入っています。そこで債務を背負ったらヤバいことは本人も分かっていますからね。時々保険料の支払いが滞って「〇日までに溜まった保険料を全て払わないと保険が無効になって保険会社が手を引くよ」ってことが起きるのですが、ほぼ全員が人から金を借りてでもその金は払うと思います。そこで滞ってアウトになった人は私は経験がありません。いかにも支払いにカツカツみたいな人でも必死でお金を集めてくるんですよね。

その他の回答 (4)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.4

任意保険はあくまでも任意です。 個人でも数億円の賠償金を払えるだけの資産を持っていれば加入しなくても何ら問題ないと思います。(ただ資産を持っている人ほどリスクを回避するためにちゃんと保険に入るでしょうけど) (1)無保険車傷害保険や車両保険で自分の損害をカバーするしかありませんね。 あとは、怪しげな動きをしたり乱暴な運転をしているクルマには近寄らないようにするくらいでしょう。 (2)私は通販型です。 過去に何度か事故の経験がありますが、全て信号待ちなどで停車している所へ突っ込まれた事故で自分に責任がある事故は一度も無く、自分の保険を使った事は無いので安さで選んでます。 保険を使った事が無いのでデメリットは感じません。 (3)加害者が自己破産しても賠償金は免責の対象になりません。

noname#237141
noname#237141
回答No.3

(1)無保険車傷害特約ですね。というか、大手保険会社だと    追加料金の特約ではなく自動セットなはず、、です。    (掛けている保険内容により違う場合ありますけど)    自身の任意保険の内容を見直す(例:入院費を5千円/日を    15000円/日にする、とか搭乗者傷害無制限にするとか。)。    その他、自動車保険以外の何らかの傷害保険の加入をしておく。    ここまでやっておけば、怪我して入院しても自分で払えない、    ということはないでしょう。    「何が何でも相手から取る」ことにこだわるよりも、自身で    それなりに充実したもので武装しておくことだと思います。    事故の内容によっては、相手は社会的制裁、場合によっては刑務所行き    になることもあるだろうし、そこは司法に任せるだけのことですから。    車両保険を付けておくのも一つの手ですね。0:100事故だと    車両保険を使って自車の損害補償するのがもっとも早いですが、    過失割合が双方にもあってあなたの方が軽い場合は、差額分を    相手に請求という問題は残りますけどね。    自分や同乗者の怪我等には自分の保険でなんとかなりますが、    自車の補償については車両保険以外どうしようもありません。    それでも0:100事故の場合だけですけど。ないよりマシ、ですかね。        弁護士特約も付けておいた方がいいでしょう。相手側(親や親族も    含め)から何も取れない場合、告訴なりそういう手続きを    やってもらわないといけませんからね。     (2)代理店です。ディーラーですね。ディーラーの営業マンが    普段から保険の勉強会とかよく行っているので詳しいですし、    昔事故った際には現場まで来てくれて面倒みてくれました。    これが頼もしいですね。通販型との価格差を言う人いますけど、    60等級まで進んでいて、なおかつ保険内容を吟味したら    何万円も差があるわけじゃないです。1、2万円をケチって    顔も見たこともない担当に一から十まで説明するのもね・・。    まあ、これは人それぞれでしょうけど。 (3)という話を聞いたことありますが実態は知りません。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.2

 専門家ではありませんが個人的経験で回答します。 1)無保険車と言っても自賠責には加入しているわけです。手脚を切断するとか、植物状態になるとか重大な事故でない限り、自賠責の範囲内で処理されます。どちらかというと無保険車相手の物損の補償に加入された方が良いと思います。 2)自分は古くから代理店経由で自動車保険に加入しており、通販型に切換をしておりません。保険料と言うのは統計学を元に算出されています。例えば45歳の男性の事故率が何%でどの程度の事故なのか、物損、人身、死亡など。通販型が安いと言っても、代理店手数料、店舗・人件費削減などの諸費用が掛からない分、安いわけで統計学上の危険率は同じはずです。自分は東京海上日動と契約していますけど、特約、超保険等オプションが充実しているので通販型に切り換えるつもりはありません。車両保険を落とすと結構、安くなります。  また、自分は車検を自分で通しています。車検を通すために自賠責が必要ですが任意保険と同じ東京海上日動の自賠責を使っています。何度か交通事故被害者になったことがあるのですが、事故の補償交渉は任意保険会社が窓口となります。で、ここまでは自賠責のA社で、ここからは任意保険の補償となります、などと不愉快な思いをさせられました。ですので自分が加害者になったときに被害者に迷惑を掛けないために一緒にしています。先の述べましたがほとんどの人身事故は自賠責の補償範囲で示談させられます。 3)不明ですけど自己破産はできないと思います。例えば喧嘩して相手に全治半年の怪我をさせたとしましょう。相手には家族がいて、その間の収入が無くなりました。加害者に生活費を請求したら自己破産されて免除されましたでは話になりませんよね。多分、一括支払ができなくても分割払いで加害者が最低限の生活を送れる収入以外は被害者に支払い、完済しなければならないと思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

>(1)万が一未加入の車と事故をおこした場合十分な保障を受けることができず泣寝入りするケースがあるとききます。泣寝入りしないためにどうすればよろしいですか?私は弁護士特約や無保険車傷害のプランに加入しています。何か他に対策があればお願いします。 ・車両保険に入っておく。  車両保険に加入していれば、相手が支払えなくても、自分の保険会社が相手の責任文も建て替えで、支払いしてもらえます。  だからと言って相手が得するわけではなく、保険会社が相手に対して請求をし続けてくれます。 ・自分の治療などに関わる保険を増やしておく。  自分の側の自動車保険でも、自分に対する補償の部分がありますので、その部分を厚くしておけば、相手に頼ることなく安心することができます。 >(2)任意保険には代理店と通販の2つがありますが >現在前者(ディーラー)で契約をして一括管理をしています。皆さんはどちら派ですか?それぞれメリット、デメリット教えて下さい。 通販型は相手への訪問などが少なくなります(人数がいないですので仕方のない話ですね。)事故を起こした時自分に責任がある場合、相手へのケアがよくなくなるのが通販型に多いです。 >(3)交通事故の賠償は自己破産できないとききますが事実でしょうか? できません。 >一部、社用車や特殊車両などは車1台ずつ任意保険をかけると保険が高額になるためあえて加入せず事故が起きた場合は会社から直接被害者などに相応の金額を支払うとらしいです。 これは、損害賠償として億単位のお金を払えるというっ前提になります。 当たり前ですが、自動車保険会社は、賭け金と支払いの差額で利益があり、会社を運営しています。 つまりそれだけ多くの台数があり、その支払い余力があるのであれば、保険に入らなくても良いわけです。 警察や大手の運送会社(赤い犬の会社)、タクシー会社の多くなどは、任意保険に入っていません。 赤い犬の会社の場合は、一度倒産していますので、業務効率化の一つとして、任意保険に入っていません。ただ、対応する部署が専門に設けられているようですが、交渉はかなり渋く、「赤い犬のトラックには、近づくな!」なんて言われていたりもします。

関連するQ&A