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ボクシングにおけるドーピング そんなに悪いこと?

個人的な印象なんですけど、 ボクシングで選手からナントカという成分が検出された。 ドーピングである。 と言われても、そんなに悪いことのように感じません。 私の中の量りでは、 八百長マッチメイク、道具類に小細工を施した、反則なんかの方が、(真偽は別としてそういう記事を見て)遥かに卑怯・卑劣・観てる人への裏切りと感じます。 ドーピングかあ。。彼とそのチームは、そんくらいこれに賭けてたんだろうなあ。 と感じます。 (サッカーの試合で止めたい選手の足を引っ掛けて転ばせる程度のワルとほぼ同等) こういう感想はイカンですか?

みんなの回答

  • panacon
  • ベストアンサー率31% (214/679)
回答No.2

今回は筋肉増強剤ですから尚更いかんですね。 力のぶつかり合いで筋肉増強剤は卑怯でしょう。 八百長や小道具も悪いことで、これらは比較する必要もないほど、どれも負けや選手資格はく奪されるのに充分に悪いことと判断されると思います。

nopne
質問者

お礼

ありがとうございます。 随分前から使ってたんでしょうかね。 そうだとすれば、外道ですね。 でも、八百長や小道具はセコイですね。 あれ?筋肉増強剤の方が悪い? 悪いけど、卑怯度的には、八百長・小道具でしょうか?

noname#228398
noname#228398
回答No.1

イカンですね。 道具類に小細工するにも、何とかして勝ちたいという気持ちの表れです、悪い事ですが。 ドーピングも同じレベルです。 どっちもルール違反には間違いないです。

nopne
質問者

お礼

ありがとうございます。 八百長お膳立ては監査が入るわけではないので、ルール外では? マッチメイクにもルールあるんですか? もしかしたら、バレるかもしれないドーピング、 いくらでも誤魔化せる八百長 卑怯度は同等でしょうか?

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