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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社がIT化、PC(パソコン)が導入される以前から)

IT化前後の仕事量の変化とIT化の影響について

このQ&Aのポイント
  • IT化される前とIT化された後では仕事量は減りましたか?IT化した分だけペーパーの紙とFAXの時代より仕事量が増えていると感じている人はどれくらいいるか知りたいです。
  • IT化されたパソコンとメールを使う時代しか知らないのでIT化される以前とどのくらい仕事量が減ったのか興味があります。
  • IT化を辞めたら困るかと言ったら、別に困らないと回答します。年寄りを馬鹿にしていたら、旧アナログ人間の方が仕事を多くこなしているんです。不思議ですよね。IT化してIT化した分の仕事量が増えているって本当なのかな?

質問者が選んだベストアンサー

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

ここの例は違うと思いますけど、IT化は仕事量を減らすことにはならないです。IT化で良くなるのはコストが安くなること。昔やっていた仕事を迅速にこなせる。今や世界中出張は要らない。顔合わせのためだけの出張でしかないでしょう。つまり短時間で仕事は終わる。その分コストが下がる。 でも問題はコストが下がり製品が安くなると、10個売ればよかった商品を100個売らなければならなくなる。 宿泊出張は日帰りやいらなくなるのでその分他の仕事をしなければならないとか。要するに単価が下がって仕事を増やさないとやっていけない。そんな中で紙と鉛筆でやってる連中は有害です。それは間違いない。 社会全体が昭和であればそれでみんな幸せでしょうが、今の時代にそれをやる人間は迷惑でしかないです。 IT化されなくても仕事は出来ていたか?その答えは社会全体の時間がゆっくり流れていただけですね。アナログ人間が多く仕事をこなしているのは周りが補っているだけではないですか?自分の周りのアナログ人間はダメな人間ばかりなので。 まあ業種によってはアナログの方が良い業種もあると思いますが、全体ではもう戻れません。 ただ言えることはITは人を幸せにはしていない。AIが本格的に稼働して人間のやることが変わっていけばまた戻る可能性はあります。 今はそれまでの過渡期です。だからITを止めてはいけないのです。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (3)

  • ithi
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回答No.4

blackkigyou2017 さん、こんにちは。 あの時代のIT化はある意味でIT化はぺパレス運動に逆行しています。たった一行の文章のために紙に印刷して書類化しなければならない場合もあります。 ただ、メールによって電子文章化によってぺパレス運動はある程度は推進されたというのですが、人に周知させるにはネット端末が各部屋2台しかない場合は、メアドの制限もあり、あえてメール文を印刷して周知徹底させていました。すべてがネット端末化された最近になって、IT化はぺパレス運動はようやく今頃になって完成したと思います。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

  • intelli
  • ベストアンサー率47% (154/326)
回答No.3

ジアゾコピーってご存知ですか? ジアゾコピー全盛のころは、自動で紙送りや原稿送りしてくれる訳でもないので、人かい戦術なわけです。 電子複写機(コピー機)が普及していくのにつれて、コピーも簡単になりジアゾコピーの商売してたところは、仕事がへってきます。IT化が進めばより一層減ります。 IT化に対応すべく入出力サービスを始めます。 いろんな企業がIT化に対応するようになり、過去の書類や報告書を電子データ化するようになります。入力サービス(スキャニング業務)という仕事が増えます。(最近はもうあまりないようになってます) 図面も手書きだったのが、CADになります。データのままでは、具合が悪いので出力サービスで仕事が増えます。 しかしながら、コピー機等の普及がより一層強まってくると、入力も出力も経費の面もありますが、外注していたところが自社処理するようになります。 (外注していた会社にとっては、自社処理という仕事が増えます。) 入出力サービスも下火になりつつあります。(もうなっている感が強い) 機械の進歩が、人の仕事をうばう形になってしまいました。 現在のことしか知らない人たちは、機械が故障したときなんかはお手上げなのでしょうが、人が動くことで仕事をこなしていた人たちは、以前のノウハウがものをいう場面もあります。が、現在ではIT化が進みすぎてまったく手を出せない場面もあります。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.2

IT化された事だけで仕事が増減したと言うことは無いと思います。 パソコンが苦手な人にとっては苦労が増えたから手間がかかっているように見えて仕事が増えたと勘違いしている事はあります。 パソコンが出来る人にとっては手書きの書類より圧倒的にキレイで早く出来上がります。 しっかり確認すれば書き損じもほとんどありませんからロスもありません。 しかしパソコンが苦手な人は入力も遅く時間がかかるので確認作業も疎かになりがちで出力するとロスも多くなります。 となると結果的に仕事が増えるし紙のロスも多くなります。 取引先とのやりとりもメールなどでデータをやり取りするので郵送やファックスよりも迅速でとても効率が良いと思います。 工場等への訂正の指示もテレビ電話のように物を直接見ながら指示が出来ますし言葉の行き違いもなく細かなやり取りが可能です。 結局、仕事の出来ない(パソコンが使えない)人には仕事が増えたと勘違いを産み、出来る人は仕事の効率が良くなったと感じていると言うことになると思います。 これまで口八丁手八丁で誤魔化していた事がIT化されてハッキリデータとして仕事の評価が出るので面白くないと感じている人も多いようです。 ただしパソコンが壊れたりすると結局アナログなやり取りが有効になりますので何年かに一度程度はそういうやり取りに慣れてない人はドタバタします。 しかしそれも最初だけ、一度経験すると次からは普通にやりますから何の問題もありませんよ。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

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