負のオーラが集まる場所

質問

実家の自室は、わたしが昔友人を亡くしたときにずっと暗い気持ちで過ごしていた場所です。(閉じこもったりはしていません)

友人を亡くしすぐに一人暮らしを始め、それからたまに帰省して自室で眠ろうとすると、どうしても寝つきが悪いです。
その友人を亡くしたときのことを思い出すということはあまりもうないですが、やはり負のオーラとかがこもっていたりするのでしょうか。
潜在意識てきにつらかったことを考えているのかもしれないですけれど…。

そういうことでマイナスのオーラが集まったりすることがあるのでしょうか？

回答No.7

藤岡 弘（@takirahja）

心霊番組で吹聴されるいわゆる
残留思念？
ってぇーヤツですかねぇ。でもそれは「我思う故に我有り」と同じで、若いその時点より人生経験を積み重ね人格が善く正しく高度に成長したならば…

昔の俺は暗かったなあー未熟なガキだったよ

と 一笑に伏せます。あなた様が強く正しく成長せずにアダルトチルドレン傾向ならば、
迷い多く 意味なくオドオド何事も恐れ 行動に自信がなく孤立気味で つまらないブラフに乗せられ易い 未熟な成人であろうかと推測されます。
負のナンチャラは あなた様の意識の持ち様 で何とでもなります。つまらない恐れ先入観意識を捨てて 今は違うンだよ！ 程度の意識転換で容易に消滅する…
自分から発した無用な幻想であり、全く恐るに足りません。

回答No.6

alaba

負の思念が残ることはあるみたいですね。

・窓を開けて新鮮な空気を入れる＆風通しをよくする
・きれいに掃除する
・白檀のお香を焚く

などをしてみては？

回答No.5

9133313

無いよ。
友人の死＝負　？
本来は「損失」では？
「久しぶりに帰ってきたよ。夢の中で逢おうね。」と思えるくらい、ポジティブにならないと、いつまで経っても結果が出ないよ。

回答No.4

izumi044

空気って、流れています。
なので、一時的に質問者さんが負の感情をそこにまき散らしたとしても、時間の経過とともに薄れていくものだと思います。
(負のオーラが集まると言われる場所は、常に誰かしらがそういう感情を放出していると思います)
実際、そんなに負のオーラが蔓延しているのなら、実家の家族になんらかの影響が出てもおかしくはないと思いますが、そういうことはないのですよね。
質問文に書かれていないので、そう受け取っていますが、実家の部屋に入った瞬間に、なにか嫌な空気なり、重苦しい空気なりを感じているわけでもないのでしょう？

質問者さんにとって、友人の死はまだ完全に乗り切れているわけではないのでしょうから、胸の奥底で癒しきれていない感情が、その部屋にいることでうずいていると考えたほうがいいと思います。

回答No.3

nagata2017

まったく　そういうことはありません。

自己暗示のようにものに過ぎません。

回答No.2

ffdee3e

人類歴史が始まって1万数千年・・

その間に　祖先は全員死んでる・・

苦しんで死んだ人が　一体何人居るのだろー？

何処で　その人達が死んだのか？も重要・・

なのに　そういう祖先の霊の影響は無い・・何故　あなたの友人の霊は影響があるのだろー？

回答No.1

Dr_Hyper

科学に携わるものなのであまり大きな声では言えませんが（非科学的という意味で）
お祓いやお経を上げてもらうなどすると雰囲気が一変するという経験を何度かしています。それがあなたの気分次第でしょ？と言われれば否定しません。
おそらく御札とかお守りなどでも大きく変わると思います。ポイントはちゃんとしてもらうこと。ケチると効果は無くなります。

結局ここまで科学的な検証がなされてきていてもなお，そういったオカルト的なことが一向に消えないことからも，そういった経験をメンタル的にもしている人が沢山いるのだと思います。
薬と偽ってビタミン剤を飲ましても病気が治るプラセボ効果というのもありますので，気持ちの問題。という可能性は大きく有りますが，もし気になるのであればちゃんとそれなりの依頼をしてやってもらうとがらっと変わると私は思います。