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働かなくても許されるのはどれ?
働かざる者食うべからずと言いますが、次の中で働かなくても許されるのはどれだと思いますか? ちなみにこの質問の「働く」に含まれるのは、お金を稼いでくるため仕事することはもちろん、他者に尽くしたり地域の風習や催しに協力したり、家事や介護や子育てなども含まれます。 複数選択可能です。 (1)親が金持ちで親のお金で生活できる人。 (2)手帳をもっている障害者。 (3)妻の経済力に頼っているヒモ旦那。 (4)65歳以上の高齢者。
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食えるならどれでもOKですよ。 要は食うために働くのですから…働かずして食えるなら社会的には働く必要などないです。 それだけ雇用も増え仕事を必要としてる人に回るのですから。 嫌々働く必要などどこにありませんよ。 問題は経済力ですよね。 コレがないなら働かないという選択肢自体が無いです。
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- IDii24
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(1)親が金持ちで親のお金で生活できる人。 これだけでは間違い。親の金で事業が成り立ってる人。従業員が殆どやってくれる。これだけですよ。 高齢者だって年金に加入もしなかった奴とか退職金も無かったとか、とにかく所得が無い人間は死ぬまで働く。これは障碍者でも同じ。ヒモ野郎が死ぬまでヒモでいられれば問題無いけど、自分の知ってる限り50を超えるとヒモではいられない。その時点で浮浪者になるか犯罪者になるか。
個人的には 『他者に尽くしたり地域の風習や催しに協力したり、家事や介護や子育てなども含まれます。』 公的援助以外の収入が無い場合許されるでしょうが、地域貢献、家事や介護や子育ては必須と考えます。 親の援助、ひも旦那も働く必要は有る、 某国では『働らかない』階級が最上と言う風潮が有りますけど。
- ruitarou
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「働かざる者食うべからずと」の考え方から言えば1,2,3共に働かないことは許されません。 この考え方はお金の問題ではなく、人は自分だけでなく他の人のためを含めてお互いに「できることをする」という考え方です。 障碍者にもできることはあるはずです。 人としてそれをすべきです。
- 9133313
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親が健在な「一人っ子」