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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日商簿記2級の実力維持か否かについて)
日商簿記2級の実力維持について
このQ&Aのポイント
- 質問者はある企業で働いており、経理を担当していた人が退職することになった。
- 質問者は日商簿記2級を有しているが、経理実務経験がないため、経理部に異動するかもしれないと言われた。
- 質問者はラストスパート模試を解いた結果、2級の維持ができているか不安である。
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質問者が選んだベストアンサー
企業であれば、税理士に重要なところを任せているはずです。 経理の担当といえども、ほんの一部の決められたところだけのはずです。 簿記2級、それを維持している必要はありません。 それに受かる、能力があることが必要なだけです。
その他の回答 (2)
- qazwsx21
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回答No.3
たしか60点取れば合格ですよね。合格にはなっています。 実務と試験は乖離があるので、資格者だから即戦力になるとは言えません。パソコンソフトで処理しているはずですが、簿記の知識があるほうが入力が早く正しくできます。 会社としては、何もない社員を教育するよりは資格持ちの社員のほうが手数がかからないということではないでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございました
- tachin
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回答No.2
社内SEをしております。 私も転職経験者で、職種柄、システム保守もしてる一方で、組織上、経理業務も一部させられてます。 経理業務は、基本は同じかもしれませんが、会社毎に事なります。 うちは中小の為、経理業務職は大手よりは少ないかもしれませんが、同社員数で比較すると、多分多いと思います。2級取得者は相応におりますが、そもそも無駄な人員数とも感じ、それは、手業務主体で未だに印鑑文化でもある為です。 工業簿記の範疇業務は、まずないです。 よって、2級取得していたとしても、業務にどれだけ入り込めるかなので、持っている子達は不憫だなあと感じもします(活かせないから)。 資格保持能力で不安されていることはよくわかります。転職したばかりですから。でも、むしろ、今の企業の経理業務をどれだけ把握しているかが課題だと思います。そのうえで、2級の範囲能力を示す事ができなそうなら、再確認と言う流れかもしれません。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました