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彼との関係についてのモヤモヤした気持ち
- 彼との関係がスムーズに進まず、不安や疑念が募っている。
- 彼への本音のメールを送ったが、反応が薄く不完全燃焼感がある。
- 彼に対しての気持ちの処理に悩み、何か言いたいが複雑な感情に揺れ動く。
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質問者が選んだベストアンサー
NO.5です。 お礼を拝見いたしました。 一つの答えに対して、あなたはとてもたくさんの想いがぶわっと思い浮かぶ方なのでしょう。 想像力も豊かで、頭の回転がとても速いのだろうなと感じる一方で、 このスピードに付いていくのは男性だと大変ではないかと感じます。 婚活は確かに重たい話も事前に話し合って交際するものなのかもしれませんが、 結婚して毎日そんな話ばかりの息苦しい日々ではないですよね。 楽しさ半分、真剣な話半分、両方のバランスやペースがだいたい一致することが大事だと思います。 長い結婚生活を見据えて二人の人間が一緒にいるのに、 うまく理解しあえないのだとしたら、それは相性というものもあると思いますよ。 気が合いそうな人だからと、最初に感じた感覚だけで無理に長引かせても行き詰まることだってあると思います。 とことん向き合ってみて、その結果駄目だったのだとしても、 それは無駄なんかではありません。 今回はそこまでいけたのだから、次に相手が変われば全く違う景色が見える可能性だってあります。 >最後に、彼に正しく伝わったか的なことを聞くのは、もう、しつこくて 私の評価を下げるだけですかね。 あなたの評価が下がるんじゃなくて、 「彼の中ではもう終わったことなんだ」と思いましょう。 評価なんてつけていないに等しいのでは。 そんな相手に自分の想いをぶつけたって、何も響かないんです。 お互いに別の相手を見つける段階になった。 あなたは今度はもっと自分にも相手にもいい恋愛をしようとできるはず。 今回の別れはそのための練習だったんだと思いましょう。 気負いが取れた時に案外出会うものだったりもするので、 ここまで来たらとことん合う人を探した方がいいですよ。
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- bekky1
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たぶんね、あなたのその彼は、別に今から糟糠の妻のような密着しただれかを必要とはしてないのでしょう。 でも、だれか、彼女とか、親しい友人?知己?は欲しい。 わがままを赦してくれるなら、俺のほうが先に死んで、その時にあなたがそばに居てくれてありがとう・・・みたいな? なので、世間一般的な、下世話も含んで、女房を欲しがってないのです。 年齢区分が違うし、温度差もあるけど、中学生の恋愛?高校生な恋愛? もしかして結婚るかもな大学生の恋愛?ぐらいな、距離感が欲しかっただけです。 つまりは運命共同体的な密着した一緒の温度ではない。 互いに互いのぬくもりを感じるというのは、表面温度が違うからこそ 温度差を心地よいと感じるのですから。 わかりますか? 年齢的にも、シルバーになっても、手を繋いで歩けるような老夫婦をあなたは目指しているんでしょうけど、彼は、昔の彼女と、今も大好きだよと、手を繋いであるきたいような’彼女’が欲しいだけなんです。 【>ご自分にとって都合の良い回答が欲しければ、そのように書くべきでしょ。 これも想像ですが、回答者様が念頭に置かれている都合のいい回答とは、 おそらく私寄りのよしよしと慰めてくれるような回答だと思いますが、 違います。 私寄りでもなく、彼寄りでもなく、第三者的な雑念の入らない客観的な 経験談やご意見をお聞きしたいと思っていました】 というわけで、多分、男性も女性もですが、 それぞれに一人の時間を過ごすになれてくると、為に寂しいなと思うことはある。 でも、べったりと同じ温度でいたいかというとそうではない。 たまさかの暖かさを、いい気持ちと感じたいという、相手に負担をかけず、 相手の負担を自ら負うこともなくと。 あなたからすると、ずるい!ともなるでしょうけど、命まで担保に出来るのは、 ロミオとジュリエットのような無分別な年代。、 繁殖期の如何ともしがたいパッションの果の子育てに責任を持つべきとする 大人な理性。 互いを無条件に拘束するにはあなたの理想が高すぎます。 どこにも、年齢相応な白馬の王子はいないでしょう。 でも、森で出会うだけのデートするなら、いつでも王女様と白馬の王子は出会うことが出来る。 たまたま、毒リンゴの場面にも遭遇できるでしょう。 でも、その後のお城に帰って・・・からの展開はないのです。
お礼
仰る事すごくわかります。 自分でも感じていました。 それも、相手に対しても、自分に対しても。 ただ、彼は都合よく俺が会いたいと思った時に会ってくれる、 自分に合わせて自由に会ってくれる、そういう楽な、ただ楽しく相手をしてくれる友人以上結婚相手未満程度の感覚でいるのだと感じることはあります。 一方、身の回りのことをしてくれて、家のことも全部してくれて、 生活面をはじめとして、何かと自分を優先して自分に合わせてくれるような 何でも受け入れてくれる母親代わりを求めているようにも感じました。 自分自身に対しても、頭ではわかっていながらも、 やっぱりどこかわがままだったり、寂しい心の穴を埋めてくれる程度の、 結婚までいかなくても、 帰宅してひとりよりは、都合よく自分に優しくしてくれて 話相手にでもなってくれればいいやと思っていた部分もあったかもしれません。 今回の彼とのことはいい勉強だったと思って、 力を抜いて、生きていけたらと思います。 ありがとうございました。
- inuusagi_8
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40代既婚女性です。 一連のやり取りを見て感じたのは、 ・男性に過剰に期待しすぎていること ・複雑に複雑に考えてしまい、結局どうしたかったのかが自分でもよく分からないままに相手に答えを求めようとしていること 一人で考える癖が付いているのか、誰もストップをかけないのでどこまでも思考を巡らせて枝分かれし、収拾が付かなくなるタイプの方なのではないかという印象です。 私も自分でそのタイプだなと思うのですが、 相手に直接向き合わずに一人だけでどんどん考え始めたら、自分でストップをかけられるようにした方が良いと思います。 長文の手紙を書けるほどに気持ちや思いをあなた一人でこってり熟成させて、 さあ理解して答えをしてちょうだいと言うのは、 ものすごく重たくて面倒なことを相手に要求していることだというのはご理解頂けるでしょうか。 女性はそういう細かい作業、感情に深く入り込むことを苦にしない方も多いのですが、一般的に言うと男性はそういったことを苦手とします。 この質問への回答からも男性回答者の拒否反応というか苦手だという意識は十分感じられると思います。 あなたの彼がいかに辛抱強く相手の感情と向き合うことができる方だといっても、まだ付き合いたての段階で、それだけの質量の気持ちを受け止め、同じレベルの感情(愛情)で返し続けるというのは、なかなかに大変なこと。 彼は受け止める容量は仕事のお陰か年齢ゆえか余裕があったものの、 返す方でいきなりその重さは出せないだろうと思います。 あなたの思い通りのレスポンスがないのは、 彼が返し様のないボールを投げていた可能性はないでしょうか。 「せめてイエス・ノーくらいは言えるでしょ」という切り返しなのでしたら、 そもそももっと気軽にイエスノーが言える状況・雰囲気・関係性で問わないと答えづらいはずです。 かなりの想いを告げ、何か直接的な回答も求めることなかったのだとしたら、 「気持ちはわかった」としか回答のしようはない気がします。 「私の気持ちは分かってくれた?で、イエスなのノーなの?」 「気持ちが分かったのなら何か言うことはあるでしょう?」 という無言の要求ほど、回答に苦しむものはないと思います。 何でもっと早くに言ってくれなかったの?とか、 それって今言うことなの、とか彼にだって言いたいことはあるでしょう。 しかしそれを今になって言い出すのは、相手(あなた)に可能性がある時だと思うのです。 どうにもならないところにまで来てしまったら、 もう一度相手と向き合い自分の感情を発するというのさえ虚しくなることだってあるのです。 聞きたいこと、言いたいこと、言い難いこと。 付き合うと色々な感情が次々と押し寄せてきますよね。 相手の気持ちに配慮して言うべきタイミングや言い方を選ぶことも大事ですが、全ての感情にそうやって完璧に向き合うだけではなく、時には何も考えずにポンと相手に投げて、気軽なキャッチボールで感情をやり取りすることも二人の絆を深める上で実はとても大事なことなのです。 もう少し肩慣らしをしておいてから剛速球を投げるのでしたらまだ良かったのでしょうけれど、ろくにキャッチボールもしないままに重い球を投げていたら相手は疲れたり、しんどくなってしまってそっぽを向いてしまうかもしれないです。 きちんと向き合おうとしたことや勇気を出したことが間違いだったわけではないと思います。 ただちょっと気負いすぎただけなんじゃないでしょうか。 次の人には自分の癖を少し注意して、感情は小出しに、回数を多く、というように今回の反省を活かしたやり方で向き合ってみるのもいいと思いますよ。 最終的には重たい話だって必要。 だけどここぞという時、これという人でないと、相手も受け止める準備ができないことだってあると思います。 キャッチボールの中でそのタイミングをうまく掴んで投げればきっと大丈夫だと思いますよ。
お礼
>時には何も考えずにポンと相手に投げて、気軽なキャッチボールで感情をやり取りすることも二人の絆を深める上で実はとても大事なことなのです。 目から鱗です。こういう視点での発想はありませんでした。 特に知り合ったのが婚活イベントなので、ずっと軽い(?)のもお互いのためならないし、結婚を真剣に考えて参加したのかなどの誤解を生むかなと思っていました。 気軽なやり取りでは楽しくて距離は縮まるけど、 きずなが深まるとはそれほど思ってもいませんでした。 真剣に向き合ってこそ、考えるべきは考えないと 出会って間もないならその方がいいけれど…とおもっていました。 >もう少し肩慣らしをしておいてから剛速球を投げるのでしたらまだ良かったのでしょうけれど、 そうですね。 当初は彼の方がどちらかというと結婚への意識が高そうで、 肌のふれあい等を求めてくることも含めて、気持ち面での進み具合が 私より一歩も二歩も前を行っていました。 それに追いつくのに時間がかかってしまって、 彼にもなんとなくこういう気持ちも話したのですが、 そして私が追いついたころには、彼の気持ちが(それまでのいろんなやり取りもあってか)いろんな意味で疲れたのか、愛想が尽きたのか、冷めたのか、そうなのかなと感じる点がないわけでもありませんでした。 彼が私の話を聞いて安心してからしか自分の深い部分や気持ちを話そうとしないのも、 後出しジャンケン、のれんに腕押しみたいに思っていたけど、 寛大に私の気持ちが許すまで待ってくれていたのかもしれませんね。 「イエス・ノーくらいは言えるでしょ」というのは、 例えば、会う日を打診してその日が可能か否かの返事が一向に来なかったり、ということが一度や二度ではなかったので、 そういう意味での「イエスノー」です。 答えは1つだろうと思う問いかけに対する反応というか。 それと、私が古い人間なのか、 確かにいわゆる男性像というのが私の中にありすぎるかもしれません。 言いかえれば期待しすぎているということなんですね。 ほかの方のお礼にも書いたのですが、 今までの交際や結婚、男性に対する私の考え方を省みて 今回は、相当、以前なら簡単にお別れしたり、相手に非を求めていたことも これは我慢すべき、これは話し合っていくこと、これは求めすぎ等々 自分なりに考え方も実際の行動も、努力して変えて交際してきたつもりです。 結婚はゴールではないしスタートだし、 子供が望めない中高年の結婚は、若い時とは違う視点での努力も必要だし、 向き合うべき問題もあるし、 何より、2人の信頼関係や労わる気持ちがなければ、 すぐに破たんするという恐怖に似た不安もあります。 ある程度固まってしまった性格と生活パターンを相手に合わせていかなければなりませんし。 私のほうが都度、気持ちを話すことが多く、 彼も「気持ちを話してくれてうれしい」といってくれて、 さらに今までになく自分のことを自然に話してしまえる彼でした。 それに甘えすぎたのか、時には、生真面目に映ってしまったこともあった気もして、 窮屈な思い(この先の不安も)をさせてしまったと気づいて、 謝ったこともありました。 その後は、例えば、会う日を決めるやり取りでも 返事が一向になく直前に再度会えるか聞くことはありましたが、 最近は当日が過ぎても静かに待っていました。 数日して、何事もなかったかのようなメールが来て、 「会えるか返事待ってた」と返すとその日は何をしていたということは言われたのですが、 それよりも会えないという連絡が必要だった、という意識はもっていないような反応だったので、 「その日はだめだ」だけで完結してほかのことへ気がいってしまうだけなのか、 「ダメという返事なんかしなくてもいいや」とその程度にしか 私はとらえられておらず、最高でもそういう程度の都合のいい人なのか、 それが意図的なのか、どうとらえていいのかわからないことが多かったです。 >さあ理解して答えをしてちょうだいと言うのは、 >ものすごく重たくて面倒なことを相手に要求していることだというのはご>理解頂けるでしょうか。 >それだけの質量の気持ちを受け止め、同じレベルの感情(愛情)で返し続けるというのは、なかなかに大変なこと。 十分わかります。 メールはある意味面倒ですし、 男性と女性の脳の構造が違うというのも最近、NHKか何かTVで見ました。 特に、男性は「わかったから、じゃあ俺はどうすればいいの」という思考回路だということもわかります。 彼はあまり何も言わない人ですし、 一方、割に周りが譲歩してくれて 自分の希望が通ってきたのかなという面も垣間見えたり、 「リードするのはちょっと…(できないorしたくない?)」ということも言っていたので、 率直になんでも話しやすいように、 (言い方は悪いですが)押しては引き、引いては押しして、水を向けようとしたことも何度かあります。 当初は彼自身が「食い違いがあるみたい。ゆっくり話しましょう」 「一人で考えないで一緒に考えましょう」と言ってくれていたのですが、 何もその後彼からはなく、時期ではないのかと今まで触れずに来て、 やっぱり私が何かアクションを起こさないと、 これ以上距離が縮まらないどころか、気遣いのすれ違いみたいな感じになって お互いのためにならないと、自分の気持ちや考えを伝えるたびに 勇気を振り絞ってきました。 私がここまで自らというのは、性格上、なかなかないことです…。 それに慣れていないから、伝える内容も伝え方も 独りよがりになってしまった部分もあったかもしれません。 >感情は小出しに、回数を多く 今まではあまりにも奥手でおとなしく、一歩も二歩も下がりすぎて 「何を考えているかわからない」とか「嫌がっているみたい」等と 誤解されやすく、交際が続かないことが多かったので、 意識して気持ちだけは表現するように努めてきたのですが、 なかなかうまくいかないものですね。 こうして月日が経ってしまうのですね。 ここ5年ほど家族の不幸等々で、自分のことに目を向けることも じっくり考えることも、自分のために何かをすることも全くできなくて、 月日が経ってしまい、仕方がない状況だったとはいえ、 とても残念というか、悔しいというか、むなしい気持ちです。 いろいろわかりやすい例えで説明いただいて、自分の欠点や改善すべき点も さらに見えてきました。 彼とは、一緒にいて楽だったし、育った環境も似ている気がしたので、 努力していい関係を築けたらと思っていたのですが、 相手のあることですし、現実を受け止めるしかなさそうですね。 まだ、次へいけそうにありませんが、 徐々に気持ちをプラスの切り替え方で切り替えて、 生きていかなければいけませんね。 最後に、彼に正しく伝わったか的なことを聞くのは、もう、しつこくて 私の評価を下げるだけですかね。 いろいろありがとうございました。 長くなってすみません。
女性にあえて追い打ちをかけるのは好きでないのですが、あなた様の御礼の文章に、今回の原因が含まれていると思いますので、あえて書きます。 >私の質問文の意味が分からなければ結構です。 何が結構です、なのですか? ご自分で質問を求めておいて、回答を書いたということは、あなた様のことを精一杯理解しようとしていることです。 ご自分にとって都合の良い回答が欲しければ、そのように書くべきでしょ。 >文章力がないのか、長すぎて主旨がぼけてダメなのか、 >そういう面が否めないことは認めます。 文章が長すぎて、伝わりにくいと思うのなら、何故推敲しようとしないのか? ご自分の人生に関わる質問です、もっと真剣に考えれば、センテンス一つも悩むのが普通です。それをあっさり認めて、まあ、全体に「かかわるな!」雰囲気全開なのでしょうが、それでは男は引いてしまいます、もう少し可愛げがなければ、ただめんどくさいだけになります。
お礼
不毛なやり取りになるかもしませんが、あえて書かせていただきます。 >何が結構です、なのですか? 書かれているので理解しようとしてくださったのだと思いますが、 サッと読んで、さっぱりわからない、と言われたのだと思いました。 想像の域を出ないので、悪い方にとらえているかもしませんが、 ここは強制する場ではないので、その気がないなら、わからないなら 無理に回答いただかなくてもいいです、という意味です。 >ご自分にとって都合の良い回答が欲しければ、そのように書くべきでしょ。 これも想像ですが、回答者様が念頭に置かれている都合のいい回答とは、 おそらく私寄りのよしよしと慰めてくれるような回答だと思いますが、 違います。 私寄りでもなく、彼寄りでもなく、第三者的な雑念の入らない客観的な 経験談やご意見をお聞きしたいと思っていました。 どちらか一方だけに原因があることはどんなことでもないと思いますし、 私寄りの、回答者様が思っていらっしゃるであろう都合のいい回答をいただいたところで、 ここに質問した意味がありません。 それなら身近な友人等に相談した方が都合のいい回答が得られる確率は高いです。 厳しいことも言われることを覚悟の上だからこそ、 匿名であるこういう場で質問させていただきました。 >>文章力がないのか、長すぎて主旨がぼけてダメなのか、 >>そういう面が否めないことは認めます。 >文章が長すぎて、伝わりにくいと思うのなら、何故推敲しようとしないのか? >それをあっさり認めて、まあ、全体に「かかわるな!」雰囲気全開なのでしょうが、 文字制限もありますし、長文になるとそれだけで読んではいただけない、 読んで頂けてもそれで疲れてしまい (ここまで求めるのは求め過ぎですが)読み込むとかかみ砕いて 内容や言いたいことを理解しようとしては頂きにくいと思っていたので、 極力、短く簡潔にと心がけました。 言葉遣い、言い回し、主語は確実に、段落、つながり、 そのままの形で表現した方が伝わるか、 質問を読む方にとって、読みにくくない形で等々。 読んで下さっただけでもありがたいのでその気持ちも 蛇足ながら最後につけ加えました。 ですが、この情報は入れないと正確に伝わらないという思いも強く、 その狭間で、結局は、こんな長くなってしまいました。 指摘されれば、ここはなくても支障なかったかも、 こう表現してこう凝縮すれば、もう少し短くなったかも、という点は 否めなかったので、自分にも非が(至らない不十分な部分が)あったと認めました。 「あっさり」認めたわけではありません。 かかわるなという気持ちがあったとは、正直心外です。 本当にそういう気持ちを隠して書いたなら、 ハッキリと書きます。それかお礼さえ書かず完全無視します。 でもお礼さえ書かないのは礼儀・良心に反するので書きました。 このお礼もです。 このお礼も長くなったので、同じ過ちで、どの程度信用されるか定かではありません。 質問にも書きましたが、一方的勝手としか捉えられないかもしれません。 もしかしたら単なる戯言、言い訳に過ぎないと。 このお礼に関してもある意味、申し訳ございません。 ありがとうございました。
- dogchibi
- ベストアンサー率34% (352/1016)
少々幼なすぎやしませんか? 初恋の年代の少女のような感情みたいですよ。 はっきり言って、片思い、ですよね。 結婚目的で出会っているのに結婚の話が出ないのだから、縁が無かったとあきらめて、次に行ったらいいのにと思うのですけど。 それと、せっかく相手が、いついつはどう?と日にちを指定してくれるのに、「その日は先約があってダメだから違う日に」と言って断るのは、随分相手をがっかりさせていますよ。彼のことが好きなら少々無理しても予定を合わせてあげないと、具体的な日をいうと逃げるくせに、感情だけはぶつけてくる、厄介な女、ということになってしまいます。 結婚生活の主導権はすべてあなたにあって、徹底的に尻に敷きたい亭主を求めているみたいですね。
お礼
>はっきり言って、片思い、ですよね。 素敵。頑張ってるね。一緒にいようね。好き。守りたい。大事。 これらの言葉は、都合のいい時だけ遊ぶための言葉だったんでしょうかね。 すべてを真に受けてはいけないとは思いますが、この言葉を信じてはいました。 >「その日は先約があってダメだから違う日に」と言って断るのは、随分相手をがっかりさせていますよ。 >少々無理しても予定を合わせてあげないと、具体的な日をいうと逃げるくせに、感情だけはぶつけてくる 土曜の朝に「今晩は」と聞かれて「悪いけど今日急にはむつかしいので明日はどう」と返すことはありました。 それでも貴重な会える機会と自分のことはさておき、合わせたことも何度もあります。 ○時に待ち合わせと言われた時も、どんどん時間がずれていって、 挙句、「今日は無理。日を改めましょう」と言われたことも一度ではありませんでした。 急きょ、私の予定を変更して待ち合わせ場所に行った時がそうだった時もあります。 夕方から会うとき「遅れそうだから先にカラオケ店に入っておいて」と言われたこともあります。(入ったことのあるカラオケ店ではありましたが) でも、誘って断られるのは相当にショックだということは、経験もしているのでわかります。 お互いが最近は、何かを感じ取って、誘うことをためらっていたのかなと 思う部分がないわけではありませんが、彼にとってはこれが普通で実際どう思っているかわかりません。 >結婚生活の主導権はすべてあなたにあって、徹底的に尻に敷きたい亭主を求めているみたいですね。 彼にはそういう部分は感じることはあります。 仕事は余程不祥事や能力不足にならない限り、続けられる仕事をされていますから、 それだけで内心強気なのかもしれません。 私は、彼と結婚したら、仕事はやめざるを得ないと思っていて、 子供もできないだろうし、彼の身の回りのことをする意識を垣間見るに かなりの我慢と苦労は待っているのだろうなとはずっと思っていました。 でも、女性のほうが結婚後は我慢することのほうが多いと思うし、 (今までの私の結婚に対する意識も省みて)これもあれもと今までなら簡単にお断りしていたことがあっても、 結婚したら頑張ろう、こう考えることにしよう、これは我慢できる等々、 交際や結婚に対しての考え方も変える努力、実際に変えてきたつもりです。 若くはないからお互いのいろんなことが固まってしまっているのも、 原因なのでしょうか。 ありがとうございました。
- akauntook
- ベストアンサー率19% (295/1481)
質問を拝見させていただきましたが、長くあっても話の内容にはまとまりがなく、何がいいたいのか分かり辛いです。 これを、男性から簡単に言ってしまうと、『面倒くさい』これにつきます。 相手からすると、あなたはあれこれ悩んで困っているのでしょうけど、ハッキリと伝えて来ないから、わからないし配慮も出来ない。 ハッキリと伝えもしなければ、事実を相手に確認する事もしないで1人で妄想を膨らまして悩みを増やして問題を大きくする。 最大限に問題が大きくなってから言われても、それまでにもっと簡単に解決できるはずの方法を取らずに、もっとも面倒な方法をあなたが選んだ事実が、彼のやる気を削ぎました。 最大限になった問題を努力して解決したところで、また新たな問題が出来ても最大限に問題が大きくなるまで伝えようとしないだろう。 今が面倒なのも嫌だが、またこの先も同じ面倒が繰り返されるのはもっと嫌だ。 と言う考えに至ります。 あなたがどんなに悩み考えたとしても、その時にそれを伝えなかったなら、全てないのと同じです。 それを後から言われても、どうしようもない過去の事をぐだぐだ言われて面倒なだけで、何も改善に繋がりません。 彼に何か言いたいなら、選択肢は二つしかありません。 1.言いたい放題文句を言う。 2.今まで自分の気持ちを伝えられなかったことを謝る。 言うまでもないかもしれませんが、1は関係を終わらせます。2はやり直せるかもしれませんが、本心からこの言葉が出なければ無意味です。 もちろんあなただけが悪いとは思いませんが、50過ぎの男性が変わることなんて絶対にあり得ない事だと肝に命じて、自分が変わることだけで解決できる問題かどうかを考えましょう。 その上での判断ならば後悔しないと思います。
お礼
>ハッキリと伝えもしなければ、事実を相手に確認する事もしないで1人で妄想を膨らまして悩みを増やして問題を大きくする。 そういうときもあったかもしれませんが、どちらかといえば、 私のほうがいろいろ気持ちや考え方を会った時も会えずにメールだった時も 伝えてきたと思っています。 彼は、聞くだけ(聞いてくれることはありがたいことです)で、 それに対してや、自分はどう思うか等々はあまり言いませんでした。 日を置いてからでも、自らも。 ほとんど私のほうからでした。 彼が話しやすいように、どう水を向けたら率直に飾らず話してくれるのかも いろいろ考えて、(言葉は悪いですが)押しては引き、引いては押したりしながら交際させていただいてきたつもりです。 気持ちをいうときも、独りよがりにならないように、一方的にならないように、 彼にも話す余地を十分作って、彼の立場にも立って話してきたつもりです。 もしかしたら、こういうのが一歩間違えば、生真面目と映ってしまって 窮屈さを感じさせてしまったかもしれない点は気づいて、 その後は、この点も謝って、 たとえば、会う日を打診して返事が一向にない時も その日直前には再度聞くこともありましたが、 最近はその日を過ぎてもずっと静かに待ったりもしました。 数日して、何事もなかったかのようにメールがあったので、 「返事待ってた」と返すと、返事をしたなかったことには触れず、 その日は何なにをしていたということだけが返ってきたりして、 だめならその旨だけでも連絡するという感覚がないのか、 それほど軽く都合のいい人程度にとらえられていたのか、 わかりませんでした。 打診した日が会えるか否かの返事さえないことは一度二度ではありませんでした。 >2.今まで自分の気持ちを伝えられなかったことを謝る。 今回のメールでも今までも、いつも感謝と謝ることはしています。 この気持ちを伝えることは何より大切だと思っています。 タイミングを外さずに伝えることも大切だとも思っています。 >50過ぎの男性が変わることなんて絶対にあり得ない事だと肝に命じて、自分が変わることだけで解決できる問題かどうかを考えましょう。 中高年の結婚や交際は、こういう意味でむつかしいです。 性格なんてそう簡単に変わるわけないし、 生活パターンは年を重ねると尚のことだと思います。 彼は、忙しいからか、母親と実家で2人暮らしです。 自分の時間軸だけである程度は過ごせるから、というのもあるのでしょうか。 ありがとうございました。 今更、もうあきらめて、次の出会いに活かしたいと思います。 まだ次へいけそうにありませんが。 やっぱり生きていかないといけませんよね。
手段が違っています。 ご自分の気持ちを伝える、相手のことを理解するのに、メールを使いますか? ご自分の文章を読んでみてください。さっぱりわかりません。
お礼
もちろん、会えるか、というやり取りをして、 結局、会えないことが多く、 仕方なくメールで頑張って書くと言ってメールにしました。 私の質問文の意味が分からなければ結構です。 一応、読み返しはしました。 文章力がないのか、長すぎて主旨がぼけてダメなのか、 そういう面が否めないことは認めます。
お礼
>そんな相手に自分の想いをぶつけたって、何も響かないんです。 そうですね。 1年少しの交際の中でもこれは言っても「通じない」と寂しく、むなしい気持ちになることが割にありました。 今までの男女問わず人とのお付き合いの中で こんなことを感じることはなかったのですが、 「こういう気持ち、こういう話は話しても通じない」と感じるのは、 今までにない処理し切れない感情でした。 たくさん話を聞いていただいて、アドバイスをいただいて、 いろいろ考えると、 自分の年齢や家庭の状況等々もあってか、 純粋に単純に寂しいという気持ちが強すぎたのか、 確かに、気負いだったり、正面から男性とのおつきあいをとらえすぎて、 その気持ちや言動がマイナスの方へ出てしまった気がします。 ここまで曲がりなりにも続いた交際も初めてで、時間の長さだけでも 交際や、異性、結婚、自分の弱さや強さと向き合って考えたことも もしかしたらなかったかもしれません。 いい勉強、いい経験だったと前向きにとらえて、 ゆったりとした気持ちで(阿川佐和子さんのように❓)、 気の合う、フッとした感覚が合う(いわゆるフィーリングなんでしょうか…) 思いがけずそういう出会いがあればいいなと思います。 中高年にとって、どういう視点でとらえて、どういうことをきっかけに 結婚(あるいは結婚するという決断)というものを考えていったらいいのでしょうかね。 若かったら勢いでもいけるし、若いからこそやり直しというか 2人で何度も歩み寄ってきずなを深めていく機会(期間)もあるけれど、 結婚後の人生が、30年そこそこだと、 結局は、「ひとりの方が気楽。自分ひとりだけなら何とかできるし」 というような考えに落ち着いてしまい勝ちなんでしょうかね。 それはある意味、逃げだったり、 現在が楽、という選択をしているに過ぎないですよね。 それを超えるだけの、それでも一緒にいたいと思える人と出会えるかですね、最終的には。 いろいろありがとうございました。 お礼が遅くなってすみません。