• ベストアンサー

贈与税の非課税額

110万円が贈与税の非課税限度額とされていますが、 これは両親から一人の子ども(孫)への額ですよね。 父親から110万円、母親から110万円、とすると 完全に2倍でオーバーですよね。生前贈与です。 確認です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

No2です。 「新築祝いに50万円」 判断が微妙ですね。 通常、社会通念上適当と思われるものは非課税になります。 生活費、教育費などとともに、冠婚葬祭時の祝い金や見舞金も該当しますが、新築祝いの50万円がその範疇に入るかどうかは難しいところと思います。 尚、住宅取得資金の補助も非課税になりますが、いくつかの条件がありますので 国税のHPで確認してみてください。

gesui3
質問者

お礼

分かりました。 国税局のホームページをみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

オーバーで、贈与税が発生しますが、ご両親からという事ではなく、あくまでも受け取った側が110万円をオーバーしたからです。 お父様から110万円、赤の他人様から110万円、計220万円を同一年に受けとれば、申告して納税する必要があります。 「贈与税」というより「贈受税」と考えた方が判りやすいと思います。

gesui3
質問者

お礼

なるほど。そういうことですか。 では、父親からの贈与110万円の他に、 母親から新築祝いに50万円というのでは、どうですか?

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

オーバーですね。

gesui3
質問者

お礼

やはり、そうでしたか。 夫婦というか父母は、法規上は同一人格ですかね。 ありがとうございました。