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某映画館では8月8日からメンズデー開始

名前を忘れたが確か水曜に実施 他にも昨今メンズデーを開始した映画館はチラホラあるが、当然レディースデーは昔からある なぜメンズデーを開始したのか訊いたら 男性客から 「レディースデーだけあってメンズデーがないなら行きたくない」 「映画を観るのに男も女も関係ないだろ」 「男性差別辞めろ」 「他のサービスデーとして男女割安、メンズデーのある映画館を贔屓(ひいき)する」 とのクレームがあったから 私も男だから言う方の気持ちは凄く解るが、彼らは主婦をターゲットにレディースデーを実施しています または友達を誘っての女性グループで来たり、彼氏を連れてくるとか ですが、ターゲットにしていない男性のクレームを真に受けてメンズデーを施行する、レディースデーをサービスデーに改変する必要はあったのですか?

みんなの回答

回答No.2

その手のクレームをあげる人たちは恐ろしく粘着質だから。 社会的、営業的というより、従業員ケアの一環かと。

chokomintmi
質問者

お礼

粘着質でしかない 男女従業員のストレスケアも必需ですね

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.1

必要があるという点でいえば「くだらないクレームの相手をさせられる従業員の心理的ストレスに対処する必要」があったと思います。そりゃね、「メンズデーを作るか作らないかなんて決めるのはこっちでアンタに指図される筋合いはない。こっちも他の仕事で忙しいんだ」といって電話をガチャ切りできれば気が楽ですが、そんなことを口にしてネットに音声でも流されたら大変です。 それならいっそあまり集客に影響しない日を適当に「メンズデー」と銘打って用意するだけしておけば「ちゃんとメンズデーも用意していますよ」とクレームを避けることができます。 「だったらそこまでしてレディースデーをやりたいの?」っていうのであれば、やりたいのだと思います。集客にプラスの影響があるのでしょうね。というか、昔飲食店にいましたが、レディースサービスを始めたら確実に集客に影響がありましたよ。女性率が40%以下で女性の集客を増やしたい業種なら、やるべきだと思います。逆に女性率が50%を超えている業種だったら単価が下がるだけなのでやらなくていいと思いますけど。 たいして集客にプラスにならないうえに言いがかりまでつけられるんだったらとっくに辞めていますよ。言いがかりをつけられても続けるのは、それに意味があるからです。

chokomintmi
質問者

お礼

確かにね 営業法には触れてないから自由ですが、代え難いクレームを聞く男女従業員は嫌な思いをしますね 女性客が少なければ効果的ですね 言いがかりでも長く続けるには効果があるからには何理もありますね

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