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男が得をする制度
・同じ料金を払ってるのに女性は専用車両用意してもらって男性は痴漢冤罪におびえる。 ・同じ映画を見るのにレディースデーなら女性(学生でも)の方が安く見れる。漫画喫茶でも同様(最近はレディースデーが廃止になる傾向があるみたいですけどね)。 ・男だけでプリクラを取る行為は禁止 私は別に映画や漫画喫茶が好きなわけでもありませんし、男とプリクラを撮りたいとも思いません。それに女性専用車両が導入される理由もプリクラが何故男子のみが禁止なのかの理由にも納得はいってます。だからしょうがないなと思えることもあるんですが、男で大学生やってると露骨な差別が見えてしまうのでさすがに疲れます。 そりゃあ男は化粧もしなくていいし体力があるからスポーツも楽しいし生理もないけど、これって身体面での有利ですよね。そうではなく少しくらいは制度面での優遇を受けたいです。女性にとっては「映画の500円の割引がなんやねん?」と思われるかもしれませんが、金額の大小ではなく(生理用品や化粧品にかけるお金の方が大きいでしょうし)精神的なものです。 社会人になれば男性の方に優遇される面も出てくるんでしょうけど……、「学生以下に限った場合」に、男にのみ許される優遇or権利ってありますか? あと「一人暮らしの男は料理を作らんから飲食店で男性のを値引きすると男性客を取り込めるかも」とか何かできそうな気もするんですが。男性向けサービスを行った結果男性客を取り込んで儲けを出せた実例orアイデアがあれば教えてください(別に商売がしたいわけじゃありませんが)。
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- bouhan_kun
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思考が偏ってますね。 まず、女性優遇の社会制度については、基本的には女性は男性に比して弱者であるという思考があるから、そうなります。 商用での優遇措置は、女性のほうが文化面などに対して顧客になる可能性があ高いので、ターゲット層として取り込むために、優遇措置をしてるにすぎません。レディスデーのように一般によく見られる物も多くなってきましたが、逆にメンズデーなんて設定がある映画館もあります。 車両は、冤罪になりたくないなら、それなりの自己防衛すればいいだけでしょう。 プリクラは、たとえば酔った兄ちゃんが入って暴れて壊すなどの被害が起きるために。断りやすくするためのパーソナルルールです。そんな規則がないゲーセンも少なくありません。 逆に、先言ったメンズデーや、メンズエステなどの男性ターゲットの商品であれば、当然そのような優遇措置はあるでしょう。
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
デートをするときは映画などのレディースデイ、重宝しているんですが… ランチもしかり。レディースランチのおいしいところに連れて行くと、ポイントが稼げます。 男性専用車両については、徐々に取り組みがされていますよ。 僕は男性ですが、紛らわしい行動をしていないので冤罪におびえることもありません。 まぁしかし、お年寄りや障害者、妊婦さんやケガ人のために優先席があるように、女性に優遇したって別に構いません。(例えば6両中女性専用車両が4両あったりしたら、さすがに抗議ものですが) 飲食店の男性割引はあまり意味がないように思えます。 ご飯を作るのが面倒な人が多く、割引があろうとなかろうと外食率は高いので、割り引くだけ損です。 (ホームセンターで大工に釘の割引をするようなもの) 逆に女性は外食が少ないからこそ、割引をして引き付ける必要はあるでしょう。 割引をするのであればむしろ、女性のお店(例えばエステなど)の方が意味があると思います。
お礼
>僕は男性ですが、紛らわしい行動をしていないので冤罪におびえることもありません。 彼女がいらっしゃる男性は別にいいんですよ。冤罪に狙われるのは仕事に疲れて妻に飽きられて働く機械の如く満員電車に乗らないといけない冴えないおじさんなんですよ。本題からずれているので多くは語りませんが。 回答ありがとうございました。
お礼
質問をきちんと読んでからのご解答願います。