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きれい好きとの付き合い方
- きれい好きとの付き合い方について、潔癖症や神経質な傾向に悩んでいる人へのアドバイスや、時間の使い方の工夫などをお聞かせください。
- 潔癖症や神経質な性格の人との付き合い方は、理解とコミュニケーションが重要です。相手の気持ちや立場を考え、共通のルールを作ることで上手に付き合うことができます。
- 潔癖症や神経質な性格の人は、自分自身に対しても厳しい傾向があります。自分をいたわりながら、少しずつ緩めることや、心の持ち方を変えることが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
個人的な話ですが、数年前に勤務先の行動が原因で、熱中症になってしまいました。当時の上司の指示を真面目に聞き過ぎて水分補給が追いつかない状態で、酷使されたためです(数時間でしたけど)。それ以降、熱中症になりやすくなってしまいました。ほぼ年中シャワーで済ませられる温暖な地域にいるため、長風呂もしたくてもできません。 身辺を整理整頓できる習慣のある方は、心から尊敬します。一人だけの時間、私は好きです。
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- Raquel123
- ベストアンサー率16% (116/703)
既婚女性です。 元同僚で子持ちの母でもある人ですが、昼間はできないため家の掃除を深夜までかけてしてしまうということでした。そのため毎晩短時間睡眠で、職場でも眠くて辛そうでした。 私は今、住んでいる場所が温かい地域の為というものありますが、入浴は5分です。(メイクは3分です。) あなたと正反対で、短時間で家事を済ませてしまうタイプのため、おそらく汚れの取りこぼしも多いでしょう。あなたを見習いたいくらいです…。
お礼
入浴5分って洗髪も体も全て洗ってですか。 うらやましいです。 家事は短時間で本当に済ませたいです。 汚れの取りこぼしは私もあると思います。 ただ、探そうと思わなくても見つけてしますことが多く、 見つけてしまったら放置できず…という感じです・・・ 家事なんかに自分の時間とられて、とってもむなしく日々終わってしまいます。 ひとり暮らしなので、この先もっと年を取っていくと、 きれい好きはひどくなる、毎日は寂しくなっていく こうなるのかと思うと、生きていくこと自体 自信がなくなって、悲観的になってしまいます。 遅くなってすみません。 なんとか、時間に余裕をつくり、その結果、心にも余裕をもって 寂しくない充実した日々を送りたいです。 ありがとうございました。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
聞いたことあるのが、潔癖症はセックスすると治る。とか
お礼
結婚前に、というのは抵抗があります。 もしかしたらそうかもしれませんね。 ありがとうございます。
- copemaru
- ベストアンサー率29% (895/2998)
キレイ好きは決して悪いことではありませんし、むしろ長所でしょう。でも「過ぎたるは…」とも言いますから何事もほどほどが良いのでしよう。 ところでご質問の件ですが、キャンプに行かれるか、アジア諸国へ旅行に行かれることをおすすめします。出来れば長期で。潔癖ではとてもじゃありませんが、暮らしていけません。宇宙では自分の尿を浄化して飲んでいます。 過剰なまでの綺麗好きは、免疫力を低下させます。経験と知識で少しずつ改善していけばよろしいのではないでしょうか。
お礼
キャンプは学生の時以来行く機会がなく、行っていません。 アジア諸国への旅行は・・・お手洗いや衛生面、食事の面で日帰りでもいけないと思って、行く気にもなれません・・・ 免疫力を低下させるなど、 きれいにし過ぎるのも逆効果で弊害があるとはわかってはいるんです。 昔のことを考えると、現代は社会全体が潔癖になっている、 そうならざるを得ないようになっているとも思います。 知識は多分、人並みにはあると思います。 あとは、実際に行動に移せるようにならないといけないんですが、 どうしても丁寧にやってしまいます。 特に、水回りです。それ以外も全体的にそうです。 入浴時間も短縮しなければいけないと思っているし、 (昔は30分ほどで済んでいたのに・・・) 浴室を改修して使い勝手が悪くなったというのも多少はあるのですが、 それでもせめて1時間で入浴を済ませ、 お風呂掃除も30分弱で終わらせたいです。 ゴキブリや変な虫が発生したら絶対嫌だし、 そう考えてしまって、やってしまうこともあります。 改善できるのか、 (眼力が鋭いといわれるのですが)逆に、徐々にここもあそこも、 これもあれもと気になることが多くなってきているような気がして 自分でも不安です。 何とか頑張りたいです。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 >ほぼ年中シャワーで済ませられる温暖な地域にいるため、長風呂もしたくてもできません。 私も本当は長風呂できない体質です。 年中貧血気味で、母が健在の頃は2度か3度ほど、倒れたことがあります。 一度は、入浴が終わって出ようとして、 浴室に倒れこんで一瞬意識が飛んで(たぶん)、母に声かけられ気づき立ち上がりました。 一度は、出てからサーッと血の気が引いて、倒れこんでしまいました。 (意識は飛びませんでした。) ここまではいかなくても、入浴中、少し休憩したり(^^;)、 やばいと思って座り込んで休んだり、はたまにありました。 今でもかな・・・ 母が他界して、一人暮らしになってからは、 入浴はある意味戦闘にでもいくような心持ちです。 帰宅後は多少空腹でもあるので、少しお腹に何か入れて、 倒れないように対策をして入浴します。 食事してから就寝前に入浴、というのはもうできなくなりました。 座ってしまったら、特に食事して落ち着いてしまったら、 立ち上がるために気持ちを奮い立たせるのが大変というか、 やることやってしまってから座りたい気持ちが、どうしても先行してしまいます。 ひとりの時間を有意義に、幸せに過ごせる人って、尊敬しますし、 そうなりたいです。 家の中に人の気配がないというのは、一人になってから、 この上なく、身に染みて、寂しいというかむなしかったり悲観的になったり、 本当に、今の生活の仕方は改善しなければならない点が多すぎです。