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熱中症について

こんばんは。 私は26歳ですが、今まで熱中症になった人を見たことがありません。 この時期になるとしょっちゅうニュースになっていますが、私としては未知の病です。 不思議なのですが、同じ学校で十何人同時に熱中症とかいうニュースがちょくちょくありますよね。 なぜそんなことがおこるんでしょうか。 同じ地区とかならまだわかるのですが、特定の学校だけ異常に暑いなんてことはありえませんし、その学校で熱中症が多発するなら、近くの学校でも多発しておかしくないのではと思いますし、一般人もそこらへんでバタバタ倒れてもおかしくないように思います。 しかも先生が倒れたというニュースはあまり見ないように思います。 上記は完全に主観かつ素人考えですが、何か要因があるのでしょうか。

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.10

raluta さん、こんにちは。 最近は涼しくなってきましたが、湿度は非常に怖いですね。朝25度でも80%を超える湿度があると、必ず11時には30度に挙がってで70弱に湿度が下がるけど、ここからが本当に怖い。午後2時までは温度が上がるから31度位に上がって、65%位でも、気分が悪くなる。もちろん、朝食を抜いたり、寝不足なんてしたら、確実に体にダメージを与える行為ですから、辞めることです。それから適度な水分補給。出来たら、ポカリかアクエリアスですかね?だんだん、町中がコンクリートやアスファルトで覆うものだから、熱の逃げ場がない。東京のど真ん中なんて、この数十年平均で何度も上がってるそうですよ。これじゃ、温暖化するわけですよ。

noname#244420
noname#244420
回答No.9

単純な話、その時間帯にやらせていることが違うからに相違ありません。 大体が教室単位(2~30人)で行動しません? 体育の授業時間に運動場に出ているのも教室単位ですし、、、先生? 生徒と一緒の運動したり走ったりしていますか? その光景こそ滅多に見ないのでは?

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30888)
回答No.8

こんにちは 学校の場合は、集団で外で体育やスポーツをしているときに起こります。 先生は、大人で帽子などをかぶりある程度自己管理できるでしょうから 倒れることは少ないと思います。 運動会、体育祭の練習 野球の練習、試合 などが多いと思います。 無理に長い時間外にいるせいと 野球はユニフォームが脚まで覆われており 熱が溜まって脱水症状を起こし、熱中症になりやすいのです。 近くの学校でバタバタ倒れないのは その時に体育を外で行わないなどの管理がきちんとされているからです。

noname#245987
noname#245987
回答No.7

危険な条件の時に、集団で同じ事をするので、症状を訴える人が複数でるのだと思います。 先生は、生徒と別行動をしているので、生徒共々になりにくいのではないかと思います。

noname#237141
noname#237141
回答No.6

『同じ学校で十何人同時に熱中症とかいうニュースがちょくちょくあります』 ここがミソなんですよ。 その学校の先生がバカだからです。先生が倒れないのは 上手くやっているから。生徒に無理させているだけです。 同じ地域の他の学校ではちゃんと暑さ対策やっているから 生徒は倒れないだけですね。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

まずは熱中症というものを理解しましょう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E4%B8%AD%E7%97%87 熱中症という言葉が一般的になる前は「熱射病」という呼び方が一般的だったと思います。 ニュースでも熱射病と言っていたはずですが今ほど頻度は多くなかったかと思います。 リンク先を見ると熱射病はIII度の重症扱いで救急搬送されるようなものになっています。 I度の熱中症の症状にはこむら返りや気分が悪いというのもあり、素人判断では熱中症ではないとされる症状もありますよね。 こむら返りなんて単純に「足がつった!」で済ますことも多いはずです。 気分が悪い程度なら風邪かもしれないと誰にも言わないこともあるでしょう。 学校のような集団活動をしているところでは、そういう「未病」と個人判断するような症状でも何人も似たような症状の人が同時に出れば熱中症として扱うのかもしれません。 ですから「一般人がそこらへんでバタバタ倒れる」というのはほぼありえません。 軽度の熱中症は倒れるほどのことじゃないですからね。 更に言えば、熱いからと言って冷たいものばかり摂取しているとそれが原因で血流不良になり熱中症を招くリスクもあります。 冷たいものは内臓に負担をかけ血圧が低下することもあるそうです。 だから昔から言われている「暑い時には熱いお茶」というのは一応理にかなっているということになるんでしょうね。 暑い日に体調がすぐれない時は冷たいものを飲むよりは常温以上の温度のお茶を飲むほうが体に優しく水分補給が出来るということなんでしょうね。 それに、地域や立地の要因も大きいと思います。 川や海が近ければ風も日常的にあるだろうから熱中症にもなりにくい。 熱中症のニュースを見たら地図で場所を確認してみるといいかもしれません。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

一番大きい要因は、体調です。 結構多いのが、寝不足、食事をしてこない。と言う内容です。 気温が高く、汗もかきますので、体力の消耗が激しい状態になります。 体力の消耗が激しい中で、寝不足や、食事を取っていなければどうなるのか?と言う事です。 暑さは、その学校などの立地にも大きく左右されます。 周囲が高い建物で囲まれていれば、風が通り抜けません。 地表温度は40度を超えます。 風があれば、ある程度地表の温度も風によって下がります。 そんなに不思議な話でもないですよ。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

気になった自治体に関して、 調査してみませんか。 〈同じ状況環境でも、 普段の食生活や基本的な体力等も 含めた個人差等がありますので、 分厚い論文が書けるほどに、 丁寧に調べてみてください〉

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.2

気温,湿度,風の強さなどが関係し,それに体調などが加味されると思います。 そのため,特に風などは建物の関係などで大きく影響を受けますし,湿度なども山の近くなのか海の近くなのか盆地なのかなどでも結構影響をうけますからね。 部活などをやっているとよくわかると思うのですが,ランニングしていても風を感じられる通りとまったく無風名場所などが結構あります。 そうゆうのは気温や湿度などを発表されてもわからない非常に局所的な差異ですし,そこに地面の気化熱とか反射などは非常に予測しにくいことなので突然集団で。といったことが起きるのだと思います。 先生も倒れないことはないと思いますが,学生よりもちょっと席を外すなどは容易にできますからね。その場所の状態が悪ければ移動したりもするでしょうし。

  • wam_f756
  • ベストアンサー率8% (114/1333)
回答No.1

スポーツとかやるの? 先生は、そんなに暑い場所には、長く居ません。涼しい場所から、生徒に指示するだけ。 水も飲ませずに、暑い中、先生が、走らせたり,するから、熱中症になるの