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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:65歳になった時点で生存適用試験を課すべきです)
65歳になった時点で生存適用試験を課すべきです
このQ&Aのポイント
- 日本は超高齢者社会に突入し、高齢者への国家補償は限定すべきです。
- 高齢者の状況を考えると、生存適用試験を課すことで貢献度を明確にする必要があります。
- 年金減額などに苦しむ現役世代を考慮し、高齢者の自活能力を重視すべきです。
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お礼
本当にそうですか?言い切れますか? 高齢社会だからこそ社会保険に依存せず自主自立した財務体質を自分の手で確保しないといけない時代に変化したのです 高齢者対象の雇用もありますよね 高齢社という事業者もあります 古い体制にしがみつき変化に適応できない それのみならず自主自立した生活も出来たないばかりか家族や地域社会そして現役世代を苦しめる高齢者こそ適者適存出来ないので淘汰すべきです 無論、適応していきのびれるなら結構!すべての高齢者を否定はしません