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教員の現状!?
私の友達で、教員試験を受けたヒトがいるのですが、先日1次試験を受けて、今は結果待ちだそうです。 最近は少子化で教員の人数も減っているそうですが、教員になるのは難しいのでしょうか? よかったら質問に答えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
先日の受験と言う事は、公立の教員ですね。 教員の採用人数は、少子化とかあまり関係なく、計画的に採用している地方自治体が多いですが、不景気が続くなかで、安定度の高い"教員"という仕事を目指す人が増えており、結果的に高倍率となっております。 難易度というか、倍率は科目によって全然違います。 受験した地方、科目が分かれば、HP等で倍率を調べられますよ。
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- Whatwho
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講師のお給料について。 内部機密かもしれないので、吾からバラスのは控えさせて戴きますが、大概の仕事の時間給よりはるかに上です。ただ1講師につき週どんなにさせて貰えても10時間ですので、とてもじゃないが食ってはいけません。 本当に講師講師で続ける人は大変です。もっと大変な点を挙げれば、講師は1年契約! 2年は同じ学校に勤務できない! 吾が県だけかな? 教育に情熱を抱けるのは、教職に就いてから、かもしれませんが、学校の世界の続きで、生徒から先生に様変わりするだけのことは、止して頂戴。
- kumaya77
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自治体によると思います。 私の住む青森では少子化と過疎による学校合併で教職員の需要が少ないため高倍率です。知り合いにはもう10年近く講師を続けている人もいます。青森での採用をあきらめて東京で受験している人もいます。
お礼
講師という職業は、やはり給料も安かったりするんですか? 教師はやはり狭き門ですね。ありがとうございました。
大阪府ではいわゆる団塊の世代に大量に採用した先生が定年を向かえ、少人数学級の増加と相まって次年度の採用が大幅に増える、それに伴い受験者数が増えないと質の低下につながるので受験者を集めるのにいろいろ工夫している、って新聞に載っていました。 少なくとも大阪府に置いては今年は少し門戸が広がるそうです。
お礼
やはり、地方自治体によって倍率や需要は異なるんですね。 ありがとうございました。
お礼
とても参考になりました。 ありがとうございました。