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主人の部下の死去への手紙
主人には10年立ち上げからの部下がいました。 Aさん30代男性です。故郷は遠く遠く離れた地。地元の方ではありません。なぜこの地に根を下ろしたかはわかりません。 私はお会いした事はありません。 Aさんはこの10年で、結婚し離婚。数年前に二度目の結婚をしお子さんをもうけました。 突然の病に倒れ、手のほどこしようがなくあっという間に亡くなってしまいました。 病気が分かってからは故郷に戻り、本当に短い間でしたが両親の元最後をむかえられました。 葬儀は平日で遠方であった事から、主人の代わりに会社の代表がむかいました。 今日Aさんのお父様と思われる方から果物が送られてきました。私は会社と関わりをもてないので、 どのような葬儀だったのか、その背景などは分かりません。分かっている事は上記に書いた事ぐらいです。 お父様にお手紙をと思っているのですが、主人が書くべきとも思うのですが、私が代筆してもおかしくないでしょうか? また、どのような内容が良いかアドバイス頂きたく質問いたしました。
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- sansyokudangox
- ベストアンサー率13% (80/600)
会社の部下の方ですから、 ご主人が 「下書き」を書いて 質問者さんが「清書」 する というのはどうですか?
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
これは明らかに筋違いですから、貴女が代筆するのは変です。 貴女は相手の名前だけを知っているだけで、実際に会われた事も 話された事もなく面識は一切ないのですから、そう言う貴女が何 を書くのですか。単に御悔みを書いたとしても、部下の方は浮か ばれませんよ。 貴女のすべき事は、御主人の御礼の手紙を書くように催促する事 です。
- qwezxcasd
- ベストアンサー率33% (221/666)
ご主人が文面を考えられ、貴方がかわって書き ご主人の名前でだす代筆ならあり得ますが 貴方の名前でのお礼はおかしいと思います。 当然会社のオーナー(または社長)であるご主人は 葬儀の内容は、会社を代表していった方から 報告を受けているはずですし、香典や供花などあなたの ご主人としての名前でも出されているので そのお礼としての返礼であれば、ご主人が 書くべきと思います。
代筆っておかしいですよ(もちろん手書きですよね?)。 ご主人の字がヘタ過ぎて恥ずかしいのなら それもアリとは思いますが、それにしても面識もない、会社にも かかわりのないあなたが代筆というのはおかしいものです。 ご主人の口述筆記という意味の代筆なら理解出来ますけど、 見も知らずな主人の部下の親族宛てにあなたがご主人に代わって 「想像」で代筆・・という意味なら、完全におかしい行為です。 また会社の代表が葬儀に向かっているのに、 故人の父親から届いた果物は誰宛てなんですかね? ひょっとして会社の社長はあなたの旦那さんで、 葬儀に向かった「代表」というのは、いわゆる会社の代表(=社長という 意味)という意味ではなく「会社の代表として とりあえず主人以外の者が向かった」という意味ですかね? このあたりの日本語の表現が皆に誤解を与えているので みんな回答に苦慮していると思います。 こんなんで代筆とか言ってますけど、そもそも大丈夫ですかね?
- nekoi
- ベストアンサー率48% (786/1636)
さすがに代筆は大変失礼だと思う。 あなたの旦那さんと10年も関わりのあった方なのでしょう?お忙しいにしろ、旦那さんご自身がすべき事柄です。 会社に関係のない貴方が代筆などしたら、事情をご存じないであろうご両親にはないがしろにされたと誤解される可能性があるかと思われます。 テンプレ的な文章でもいい。とにかく旦那さんご自身が書かれるべき。 遠方とはいえ、葬儀にも出られなかったのであれば、それが亡くなられた部下の方への供養にもなることでしょう。
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2135/5050)
ご主人がお忙しいから代わりにという事でしょうか 代筆は構いませんがあなたには書くことがないでしょう。 ご主人から話を聞き、丁寧に書いたうえでご主人に読んでもらい 良ければ発送ということでいいのでは? 内容はテンプレがありますのである程度書式は参考にして あとはご主人からの話が無ければ通り一遍の手紙になってしまうので 良くお話を聞いてね。 名前はご主人でね。
- kuma56
- ベストアンサー率31% (1423/4528)
その果物って、誰宛に送られてきたのですか?? 質問者宛だったなら、質問者が手紙を出してもおかしくはないかもしれないが・・・じゃなきゃ、代筆しても良いが名前はご主人名が良いでしょう。 内容は、Aさんが在職時に頑張っていたこと、活躍した場面、プライベートでの思い出などに、亡くなられて残念という思い、残された家族へのお見舞いなどなど・・・・