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Win3.1の時点でPC-98は終わらなかった?

PC-98が終わった理由として、Windows95だとPC/AT互換機でもPC-98でも同等なのでPC-98の意味がなくなったということが挙げられていますが、Windows3.1の時点でPC-98の意味がなかったのではないのでしょうか? にもかかわらずPC-98が終わるのにタイムラグがあった理由はなんですか?

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回答No.1

 単純に、win3.1が使いにくかった&機械の性能が追いついていなかった。  ソフトごとに基本環境設定ファイルを書き換えないと最適動作しなかったような時代です。3.1上だけでしっかり動くようなソフトでは遅くて、直接ハードにアクセスするソフトに太刀打ちできなかった。

その他の回答 (5)

回答No.6

Windows10により今後のOSがどう変わるか? 楽しみと不安があります。個人的には3.1でなくまだMeを使っている感があります! 3.1と95という関係。7、8、81と10という関係を考えると分かりやすいのか分かりにくいのか。最新式でも過負荷的だったのでしょうし、3.1から95に乗り換える意味はないでしょうね! 意味的にはMSDOSシステムのPC-98にWindowsがやってきたのです。どんどんきまりが出来てきたときですね? 分からない回答でしたが、その後に理由は分かったでしょうか。

  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.5

「PC-98」だとwindows98に適した規格のパソコンの意味もありますが NECのPCー9801、PC-9821シリーズのことですね WIN3.1の頃はまだMS-DOSのソフトを使っていることが多かったから NECの98シリーズを使わざるを得なかったからでしょう パソコン雑誌でもwin3.1でdosソフトを使う方法が記事になってましたから wn3.1が入っていてもDOSソフトの切り替えに使っていました win3.1もまだDOSの応用みたいで使い勝手が悪く、実用につかえるようになったのはWIN95になってからですね

noname#231758
noname#231758
回答No.4

売り上げが落ちてきたからに決まっています。独自路線を貫いても、appleみたいな展望(戦略)を持てる人材がいなかったからです。

回答No.3

動くとすると旧来のOSは高速マシンでは超高速システムですね。ただ、イースターエッグもあるようにまだまだ曖昧な部分はありますね! 見付けた不思議を教えて頂きありがとうございます。

回答No.2

PC-98にしろFM-TOWNSにしろ、カスタマイズされていましたね。PC-98NXでもPC-98システムがエミュレートできたり。当時は猛者達が居ましたね! 開発環境の違いとかもあるのかな? 一旦動作すればソフトウェアとはハードウェアを選ばず動きますね。互換性があるとか? 当時は珍しいものパソコンだった…

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