- ベストアンサー
都会派と田舎派、理由は?
- 都会派と田舎派の理由をまとめます。
- 都会派が憧れるのは田舎の静かさと自然の豊かさ。田舎派が憧れるのは都会の便利さと刺激。
- 近年、田舎派が増加傾向にあり、多くの人が田舎でのんびり暮らしたいと感じている。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そうでもないと思いますよ。 田舎といっても、ド田舎と田舎でも全然違います。 >近くにコンビニや大手スーパーがそこそこあって、 人口密度は低めの方が良いですが、車を出さなくても 生活に困らないエリアが私は一番良いです。 これを田舎と捉えるなら田舎でしょうし、これは都会だというのなら都会です。 誰の中にも共通した「田舎と都会」という明確なイメージがない質問ですから、単にこれはこうだと決めつけてしまうことは出来ないと思います。
その他の回答 (5)
車がなくても生活出来る土地って、どう考えても「都会」ですよね? 都会人が考える「田舎」なんて所詮そんなもんだろうな…って改めて思いましたよ。 田舎人が考える「都会」は三大都市圏~政令指定都市レベルでほぼ統一されてるけど、都会人が考える「田舎」なんてせいぜい首都圏郊外の急行や快速が止まる駅程度でしょ?(笑) ガチの田舎なんて都会人は耐えられないですよ。 最寄駅まで車で何十分も揺られて、その駅も1時間に数本来るか来ないか、駅前は19時になったら真っ暗、暇になっても遊び行く場所がなく、町内会だの何だのと近所付合いはほぼ必須。 隣人の顔も名前も知らないような生活に慣れきった都会人が、田舎の濃い距離感に耐えられるはずがない。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
メディアで「田舎」として取り上げるときは、大多数の人が思わなければ成り立ちませんから、基本的に大都市から離れた地方都市の農村部や山間地、離島などが取り上げられることが多いようです。「地方都市」としたのは、地方では「村」や「町」のうち、人口が極度に少ないところは市に編入されていることが多いからで、面積が大きな市は市域のほとんどが「田舎」と言える状態です。 そういうところは生活に自動車が必須で、しかも坂が多かったりして燃料代もかさみ、医療機関に行くのすら一日がかり、景色がいいのとそこで獲れる食べ物が安くてうまいくらいしか利点が無いところがほとんどでしょう。そういう生活が便利さを上回る魅力と考える人ならいいでしょうが、私個人は観光に行くのならともかく、住みたいとは思いません。景色なんてものはそれが日常になればすぐに飽きます。食べ物も、そこで採れるもの以外は割高になり、特に離島などは輸送費がかかるのでものすごく高くつきます。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4100/9291)
都会派、田舎派どちらも経験が無いからこそあこがれるのではないでしょうか。 私の考えではクルマなしで生活できるところはそこそこ都会です。 田舎に移住したい理由はどれも一面的な見方からでしょう。 田舎の人づきあいの濃さなんかとうてい想像できないのではないかと思います。 田舎で頼りになるのはマンパワーしかありませんから いきおいお互いの付き合いも密になります。 60歳台は一番の若手ですから消防団の声もかかるでしょう。 自給自足って、そのために費やす時間と労力がどんなものか 多少でもやってみたことがあるんでしょうか。 時間と労力は田舎では買えません。 救急車が来るまで30分から1時間かかるところ、船かヘリ要請となると 持病がある方はムズカシイと思います。 でも満足できる条件次第では田舎暮らしもいいかもしれませんね。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3099/6965)
> ・・・山や自然があり、近くに川が流れている・・・・ > ・・・自給自足で四季の自然を感じながら・・・・・・ > ・・・・自然に囲まれた環境の中・・・・ 山や川のある自然・・・・自給自足が出来る様な所として回答します。 どれも、虫、蚊、ミミズ(メメズ)、カエル(オタマジャクシ)、蛇などが多くなりますが、これらが嫌いとか、見るのも嫌だと、生活が出来ません。まあ、蛇は少ないでしょうが・・・ そして、自給自足と言っても、夏の一番の暑い時は、強い太陽に照らされながらの草取り・草掻きですよ。 草取り・草掻きをしないと、半月・一か月もたてば、また草取り・草掻きの以前の状態です。 草取り・草掻きのときは、虫、蚊、カエル、ミミズが出るのは、当たり前です。 また、ui_low_mind さんは、田んぼに入る時は、泥の中にも入れますか? 今は、化学肥料が多いしょうけど、農家によっては化学肥料を使わずに、動物の糞尿(牧場や鶏舎などから、たぶん、無料で持ってくる)が自然にもいいと言って入れることもあるし、人糞かもしれません。 動物や人間の糞尿は、化学肥料で無いので、一番の安全度が高い。 また、無農薬・減農薬で食料を作っていたり、農薬を使っている所もあります。 無農薬・減農薬の所が多いと、食物を作るための手数・作業数は多くなりますが、虫、蚊、ミミズ、カエル、蛇なども、多くなります。 自給自足とは、食べ物を作るために、地球に工事をしたり、食べ物以外の草取り・草掻きだあるし、秋には、取れた食料の保存をしたり、冬が近くなると住居の断熱対策で燃料の確保、凍結・断熱対策も必要です。
- masatsan
- ベストアンサー率15% (179/1159)
#1さんと同意見 何をして田舎、都会と思うのか。 限界集落を田舎とするか(もちろん店は何もない) 私はスーパーがそれでも行ける距離に住んでいますが、 いわゆる都会人から見れば、田舎なんです。 只いわゆる繁華街(夜もやっている)までの距離が遠いという 意味では田舎です。
補足
よくメディアなどが行う田舎に移住したい、都会に移住したいなどのアンケートなどをしていますが、メディアの人はなにを基準に田舎と都会をわけていますか?
補足
どちらかといえば田舎に住みたいになるのでしょうか。 田舎というのは、もう個人でやっている野菜やさんみたいな感じでしょうか?集金箱がありそこにお金をいれて袋詰めされた野菜を買うような。 でも、イオンが1個あれば何も困らないですよね。 アマゾンなどで何でも買えますし、 イオンがあれば たいてい、イオンの中にドラックストア(イオン系?)なども入っていて もちろんスーパーも入っていますから。 前に北海道の無人駅で降りた時にイオンだけがありましたよ。旭川の近くの駅だったと思います、あとは何にもないのどかな所でした。でもイオンがあるから、このあたりに住んでいる人は、生活には困らないだろうなぁってあの時かんじました。