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NBロードスターとランエボ8

私より1つ年上28歳の女友達が居るのですが、今の車はダイハツのソニカらしいのですが走行距離がかなりきたので買い替えで新車は無いので勿論、中古でランエボ8 MRかNB8CロードスターかFD3S 1型を候補にしてるそうです。 維持費等は今は関係なしに若い女性でも運転しやすい車はどれになるでしょうか? 女友達によると「ランエボ8が4駆だから安定してそうな気がする」との事… ネットを見ていると「FD3Sはピーキーだ」という文章を見ますがどういう意味ですか? それと女友達が言ってるNB8Cロードスターの「NB8C」の読み方は「えぬびーはちしー」で合ってますか?

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回答No.1

 その3車からの選択ですと、ロードスターが一番運転しやすいですね。  ランエボ8は確かに4WDな上電子制御で安定してます、FD3SはFRスポーツカーの代表なので、その2車はアクセル踏むとリミッターの180km/hまで加速できる能力持っています。  一方ロードスターは人馬一体と言われてまして、運転の楽しさに主眼を置いた車になります。前2車のような圧倒的な性能はないですが、運転を楽しむには向いてますね。難点は2人乗りな点でしょうか(まぁ、FD3Sは後部座席は狭すぎて大人が乗るには非常にきついですが)  FD3Sがピーキーなのは、ロータリーエンジンなので軽量・高出力に加えてFRなので純正でサーキット走行できる性能を持っている一方性能が高すぎるので、車体の制御等誤れば事故に直結しかねない点を指しているのだと思います。ランエボは安定はしてますが、コーナリングで挙動誤れば危険なのは同じです。ロードスターですとそこまで圧倒的ではないのでまだ扱いやすいってことです。  読み方は特に決まりがないですが、質問者様の書かれた読み方で問題ないと思います。  FD3S 1型はまともな車が残っていない上燃費が3~5km/L程度、ランエボも使用されている部品が高額なので維持費等が高額になるのでソニカの維持費の3~5倍程度見ておいた方がいいですね。私はインプ乗りですが先日タイヤ交換した際、15万でした。ソニカですと3~4万もあればタイヤ交換できますね。好きな車に乗るのが一番ですが、買ってから後悔しないようによく調べてから買われるようアドバイスされた方がいいです。  後、FD3Sやランエボは高速度でも安定するように足回りが非常に硬く設定されてますので、乗り心地は気にしない覚悟も必要です。知人にFD3Sやランエボ所有してる人がいるなら同乗させてもらって乗り心地の確認もした方がいいですね。  簡単ですが、参考になりますでしょうか?

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  • eroero4649
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回答No.2

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%BC 厳密には↑のような意味がありますが、一般的にはそこまで意味が追い求められて使われておらず、「神経質」とか「不安定」というようなニュアンスで使われることが多いと思います。 車で説明すれば、例えばある速度以上になるとハンドリングが急にシビアになってちょっと操作を間違えるとスピンしちゃうとか、エンジンの回転数が高いところで乱暴にクラッチを繋げると壊れちゃうとかそういうことですね。若い人には分かりづらいでしょうが、そういうものを「じゃじゃ馬」という言い回しもあります。例えばオルフェーヴルという馬は圧倒的に強い馬でもありましたが、とにかく操縦が難しい馬で、騎手のいうことを聞かずに暴走したり、レース後に騎手を振り落とすことなんかがよくありました。専属の騎手が決まっていたのですが、その騎手でさえオルフェーヴルの機嫌が悪いとしょっちゅう振り落とされたのです。 RX-7はロータリーエンジンという特徴あるエンジンを使っていまして、それこそがエンスー(エンスージアストの略)と呼ばれる熱狂的ファンを持っているのですが、とにかくロータリーエンジンは故障しやすくて、乱暴にアクセルを踏むのは厳禁といわれていますし、オイルをまめに交換してやらないとすぐ故障します。だからマツダ以外でロータリーエンジンが使われたことはないのですけどね。「油断するとすぐ故障する」なんてのはイタリア車界隈ではよく聞く話ですが、その全く理由が分からないところですねたり機嫌が悪くなる一方でツボにハマると素晴らしい走り(情熱的な愛情)を見せてくれる。ワガママで情熱的。まさにラテンの女ですね。 ま、大きさ的にも取り回しがしやすいのはロードスターだと思いますけどね。FRで車の挙動も素直だといいますよね。運転したことないけど。運転していると人馬一体の楽しさを感じるとはオーナーがよく口にする言葉です。 ランエボは、トルクとパワーですね。峠の登り坂をウォーリャー!と豆腐を運ぶにはちょうどいいのではないかなと思います。ちなみに私はスバリストですけれど。

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