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すべては預かりもの？
- 妻と結婚するときに、妻のお父さんに言われました。 「娘はmikasaくんと結婚するまでの間、天から私に預けられていたんだ」
- お金とは本来そうゆうもので、必要以上に貯め込んで独占するべきではないのだと思います。
- 現世で自分のところに来るものは全て預かりものなのに、それを自分の物だと思い込み独占する事が、この世の元凶だったりするのかな、預かりものだと思えばそれを大切にするし、預かりものだと思えば自分を実際以上に大きいと勘違いせず、身軽に自由に生きられるのかな、なんて考えました。
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
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「ゆく河の流れは絶えずして…!!」( ゜д゜)/ 「方丈記の書き出しだな!!」ヾ(゜д゜ ) 「月日は百代の過客にして…!!」( ゜д゜)/ 「奥の細道の序文だな!!」ヾ(゜д゜ ) 「以上です!!」( ゜д゜)/ 「並べただけ!?」ヾ(゜д゜ ) 生きていることに対する姿勢というか、ある意味で 無常観とか諦めのようなものもあるのかもしれませんね。 お義父さんは、娘を手放すに当たって、預かり(授かり)物と 思わないと、諦めきれない強い想いもあったのでしょう…。 イクラちゃん(井倉光一)という人が、こんなことを 言っていました。「女の子はいくら可愛がって(育てて)も、 結局最後には(他人に)【自主規制】しちゃう」…だそうです。 「下ネタじゃねーか!!」ヾ(゜д゜ )怒られろ!! たしかに、自分のものではないというのは、諦めにも 取れますが、この世で感じたことや思ったことは真実で、 その中にしか、あの世に持って行けるものはないのでしょう。 いかに身長が低くて、不細工でも、まあ、預かり物と 思えば、自分のせいでも他人のせいでもなくなるわけで…。 そうやっていろいろなものを預かり物として考えた挙句、 それでもどうしようもなくせざるを得ない、性癖のような ものが、自分というもので、それに従って、ひたすらに 生きるしかないのだろうと思います…。 また、自分が死にたがっていても、細胞は、物質を 入れたり出したりしながら、命ある限り生きようと しますね。がん細胞でも、同じなのかもしれません。 そういう生命の神輿に乗っているだけで、それも 預かり物の席なのかもしれません。 何次元かわかりませんが、物質と精神が、生命という 結び目を作って、一時的に、ここに一人の人間を 存在させているのは、とても不思議なことだと思います。 結び目が解けてしまえば、再び宇宙に還ることでしょう。 そのわずかの間、預かり物の存在として、ここからこの世を 覗き込み、世界の向こう側から同じように覗き込んでいる 誰かと出逢えること、それこそが、借り物の中で得られる 最大の本物ではないかと思います。 「で、娘さんたちは、どうでした!?」( ゜д゜)/ 「それがお前の性癖か!?」ヾ(゜д゜ ) 「ご相伴に預かりたい!!」( ゜д゜)/ 「不審者はダメだろ!!」ヾ(゜д゜ )おまわりさ～ん!!
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- ミッタン（@michiyo19750208）
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一言で言うと「命」ですかねぇ？ 人生、泣いても笑っても1回きりです 2回めの人生送っている人なんて聞いたことがありません
お礼
天から預かった自分の命、一体どう生かせばいいのやら。 「五十にして天命を知る」と言いますけど、あと6年でそれが分かるのかなぁ・・・ ご回答ありがとうございました。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
父が穴の空いた靴下を履きながらも浪費せずに溜め込んでいたお金、残してあの世に行きました。 こんなに大事に守ったものは誰にも無駄使いはさせません。私が預かったものとして守り抜きます。次世代の子供達に年金として渡るよう30年凍結しました。 私は自分で貯めたもので行きて行くからいいんです。それも残してあとは次世代に預からせたいと思ってます。
お礼
>私が預かったものとして守り抜きます。次世代の子供達に年金として渡るよう30年凍結しました。 お父様の節制した生活ぶりを見てきたから、軽い気持ちでは使えないお金なんですね。しかし数十年単位で凍結してしまうと、物価が上がってお金の価値が下がってしまうんじゃないですか？定期預金とかにはしてるんでしょうか？ 親世代がそうやってお金を残してくれれば、子供は住宅ローンで利息を払わなくて済み、また自分の子供へ残すお金を貯めることができますね。 ご回答ありがとうございました。
こんにちは（*^_^*） 毎月主人から渡されるお給料は 主人が愚痴一つ言わず 仕事に行って得られる大事なお金なので 預かりものだと思って 無駄遣いしないように・・ とは思っていても、時々は・・。 mikasaさんの義理のお父様の考え方でいくと 天から預かった心も身体も （身体の老化は仕方ないとしても） 赤ちゃんの時の無垢な状態を なるべくなら損なわないように 生きないといけないということですね。 返す時に恥ずかしいから（笑）
お礼
コーヒーさんこんにちは。 収入のない専業主婦だと、そうゆう意識なのかもしれませんが、専業主婦の仕事も仕事として換算すれば年収300万円以上だそうですから、そんなに遠慮しなくてもいいのでは？ >なるべくなら損なわないように >生きないといけないということですね。 もしかすると、ガンなどの病気も天から預けられたものなのかもしれませんね。人は病気を得て何を返すのか、小林麻央さんの生き様をテレビで観て考えさせられました。 ご回答ありがとうございました。
- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
どこかの宗教で言っていそうですが この肉体は仮の姿 魂こそが真の姿であり 肉体は滅びても魂は新しい自分の姿を求めて飛び立つのである 故に魂は永遠である という事で私の今の姿は天からの預かりものである この肉体は年と共に老いさらばえて、いずれは消えていくことになるけれど 私自身の生命は永遠で 又新しい肉体を与えられて、 次の世代を 生きて行く ですから死は恐れることはないと思う 生命は永遠であり肉体こそは預かりものである。 だから大切にして生きなければならない 私なんてほころびを縫いつつ 結構肉体を大事な預かりものとして 大切にしております。 こういう考えは如何でしょう。
お礼
肉体も天からの預かりものですか、ならば健康を維持して大切にしなければなりませんね。 ところで健康保険証の臓器提供意思表示をすべて可にしてるんですが、 もし臓器提供した場合には又貸しということになるんでしょうかね。提供された人はきっと預かりものとしてまた大切にしてくれることでしょう。 ご回答ありがとうございました。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
昔車をローンで買った時に、車検証には「所有者」ではなくて「使用者」と表記されていました。 要するに、ローンを払い終わるまではその車はクレジット会社（あるいはディーラー）のものであって、私は預かっているに過ぎないというイメージがありました。 そういうのは嫌だったので、早々に全額払いました。
お礼
>ローンを払い終わるまではその車はクレジット会社（あるいはディーラー）のものであって、 ほほう、そうなんですか。知りませんでした。 家もローンを払い終わるまでは、担保になっちゃってるから事実上借りている状態ですね。 私が今乗ってる車は知人から買い取ったものなんですが、知人によってカスタマイズされているので数年経った今も借りものに乗っている気分です。 ご回答ありがとうございました。
DNA すでに次世代に伝えましたから，生物としての使命は果たしました。
お礼
DNAを、次世代に渡すまで預かってたというわけですね。 しかし人間は社会性の生物ですから、社会のための使命がまだ残ってますよ。 ご回答ありがとうございました。
- 96megabrown
- ベストアンサー率16% (262/1573)
私は保護猫を飼ってますが、保護猫にだって母猫はいたわけだからその母猫からの預かり物だと思って大事に飼ってます。 お高いプレミアムフードなど食べさせて、私が仕事で不在でも家は冷暖房つけっぱなしですよ。
お礼
>私は保護猫を飼ってますが そうゆうシステムがあるのですか。プレミアムフードに冷暖房完備とは、うらやましい・・・犬派の私からすると、過保護猫のような気もしますが笑 ご回答ありがとうございました。
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お礼
大変遅くなりました！ >「月日は百代の過客にして…!!」( ゜д゜)/ 考えてみれば、時間というものも人間に預けられた有限のもの、有意義に使わなければなぁと、人生の折り返しを過ぎた今思います。 >お義父さんは、娘を手放すに当たって、預かり(授かり)物と 思わないと、諦めきれない強い想いもあったのでしょう…。 嫁に出す時はそうゆう想いもあったのかもしれませんが、当家と妻の実家は車で5分、ちょくちょく行き来してますし、こんだけ近いとどうなんですかね？w >たしかに、自分のものではないというのは、諦めにも 取れますが、この世で感じたことや思ったことは真実で、 その中にしか、あの世に持って行けるものはないのでしょう。 肉体、モノ、知識、技術・・・天より預かったそれらを使って、この世でどんな化学反応を起こすのかって事ですよね。ボーッとしてないで何かやらなければなぁ・・・ >いかに身長が低くて、不細工でも、まあ、預かり物と 思えば、自分のせいでも他人のせいでもなくなるわけで…。 身体に付いた脂肪はまさしく食べ過ぎ生活による預かりモノで、自分の努力で返却することができます。私はだいぶ返却してあともう一歩、お腹のプヨプヨが無くなれば見事なシックスパックが姿を現す・・・ハズ！www >それでもどうしようもなくせざるを得ない、性癖のような ものが、自分というもので、それに従って、ひたすらに 生きるしかないのだろうと思います…。 そうですね、その性癖というか、自分の生きる力の根源を認めて、折り合いを付けつつ上手に付き合って生きる活力にしたいですね。 >また、自分が死にたがっていても、細胞は、物質を >入れたり出したりしながら、命ある限り生きようと >しますね。がん細胞でも、同じなのかもしれません。 >そういう生命の神輿に乗っているだけで、それも >預かり物の席なのかもしれません。 そうですね。自傷行為をしても傷は塞がります。せっかく健全な身体を天から預かったのなら、健全な魂を養いたいもんですね。 私はついつい、大人ニキビを引っ掻いては痕にしてしまいます。どうして身体が一生懸命修復しているのに、脳がそれを無にする指令を出すのか意味不明。これもリスカの一種？ 「ちげーよ！」ヾ(゜し゜ ) >何次元かわかりませんが、物質と精神が、生命という >結び目を作って、一時的に、ここに一人の人間を >存在させているのは、とても不思議なことだと思います。 >結び目が解けてしまえば、再び宇宙に還ることでしょう。 無と有がゆらぐ空間に一瞬浮かぶ生命という光。そのまま消えるかビッグバンを起こすのか、神のみぞ知る・・・ 「壮大な事書こうとしてわけわかんなくなってんな！」ヾ(゜し゜ ) >「で、娘さんたちは、どうでした!?」( ゜д゜)/ 娘はどうも男子の方が気が合うようで、夏休みになったら毎日男の子が遊びに来ます（今も！）それは別に構わないんだけど、なんつーか、その、可愛い女の子の友達どんどん連れて来いよっ！って感じです！ 「本音が出たな！」ヾ(゜し゜ ) ご回答ありがとうございました。