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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:まだ新人?もう先輩?今後の立ち回り方)

まだ新人?もう先輩?今後の立ち回り方

このQ&Aのポイント
  • 専門職の20代です。接客から専門職へ未経験で転職し、半年経ち今も基礎を学んでいる最中ですが来月入社で約10年経験者の方が私の下につくことがわかり悩んでいます。
  • ようやく要領を得た、でもまだまだ実力がない私が会社の先輩となり、後輩となるベテランの気持ちや周りから見た私の至らなさが浮き彫りになると思うと大変憂鬱です。正直私の方が経験者の方に技術をおしえてもらいたいくらいです。
  • 会社のルールしかわかっていない私はどのように立ち回ればいいのでしょうか?実力が伴わないままルールだけ教えたら良いのでしょうか?周りからのフォローはあまり期待できず、毎日「先輩になるんだから」とプレッシャーをかけられる日々で甘いと思われるかもですが、かなり辛いです。私が使えないから使える人を立たせて辞めさせられるんじゃないかとすら考えてしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#244998
noname#244998
回答No.4

必ずしも経験のある方が先輩とは限りません。 その組織に長くいる方が先輩です。 私の職場でも転職されてきて、私より年上なのに、一向に敬語がなくならない・へりくだった方がいます。 私より優秀で、前職での経験も豊富な方です。 ただ、その方は新参者という立場を理解・利用して、色んな方に教えを請いにいっています。 私にも特定の分野についてよく聞いてきます。 大事なことは、新しく入った職場でまた成長しようという気概が転職者にあるかどうか。また、前から職場にいた方は転職者の振る舞いを見習って今までにない成長ができるかどうか。 だと思っています。 組織もそういった相乗効果があるとプラスになりますからね。 質問者さん、なにも憂慮することはありませんよ。 先輩、後輩の関係はあるかもしれませんが、常に目線は対等です。

その他の回答 (3)

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.3

自分の状況を話せば、相手もそれなりに接してくるものだと思います。 最初の自己紹介で、専門職のキャリアは半年っですって言っちゃえば、気が楽になるのではないですか。と言うか、そういうことは一切話さずにプレッシャーに打ち勝つにはどうすれば良いかって質問ですか?

noname#244887
noname#244887
回答No.2

中途採用で『経験歴10年』の人が入社してくる…と解釈しましたが合ってます? 私なら…『先輩後輩』の認識ではなく『お互い様』っていう認識で接するかと思います。 他社と当社は違うので当社ルールは教えますが、当社でも通用するであろう技術(コツ?)はその人から学ばせて貰えば良い気がします。

noname#231195
noname#231195
回答No.1

>約10年経験者の方が私の下につく その来月入社の"後輩"の仕事の指示はどこから出るのか確認しましょう。 私は、あなたが指示を出すのだと思いますが。 つまり、あなたのところにはあなたの上司から2人分の課題が与えられます。 それをあなたとその後輩で2人でやりなさい、という事だと思います。 具体的にどんな仕事をなさっているのかわかりませんが、あなたの上司から遂行するべき課題が与えられたら、自分でやるものと後輩にやらせるものとに分けます。 後輩にやらせるものは「これをこうこう、こういうふうにやってくださいね」とその後輩に与えます。どういう風にやるかわからなければ「あなたならどういう風にしますか?」と聞けばいいです。そのやり方がよさそうだと思えば、それでやってもらえばいいです。 ただし、結果はあなたが責任を取らなければなりません。間違っても「後輩がこうやったのだから彼のせいです」と言ってはいけません。 自分でやるものは、自分でできるなら自分でやればいいし、せっかく経験者を下につけてもらったのですから「初めてなんでどうすればいいか教えてください」と聞けばいいですね。 もちろん、この結果もあなたが責任を取ります。「後輩にいわれたとおりにやりました」などとお子様みたいな言い訳はしてはいけません。 仕事を割り振るときは、ロードを半分にしたら文句言われるでしょう。あなたへの教育・訓練の時間もその後輩は考えなければならないので、自分を多めに、後輩を少なめに割り振ることになると思います。 また、大切な心掛けは、失敗の責任は自分が取り、成功の称賛は後輩に譲ることです。 上に立つものが全知全能でなければならないことはないです。 そんなこと言ったら、世の中の社長・CEOはスーパーマンでなければなりません。 あなたの義務の中で一番大事なのは、あなたと後輩のチームに与えられた課題を二人で遂行できるようにマネジメントすることですよ。

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