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退職後も共済保険を続けようか、国民保険に入ろうか
親の介護のため、公務員を54歳で退職します。 その後の保険をどのようにしようか迷っています。 退職後はしばらくの間は再就職しないで、介護を続けようと思います。 そこで質問ですが、退職後も共済保険を続けようか、国民保険に入ろうか迷っています。 将来、年金を少しでも多くいただくにはどちらに加入したらいいでしょうか? 共済保険の場合は、退職後何年間加入できるのでしょうか? 共済保険、国民保険のそれぞれメリット、デメリットをお教えください。
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質問者が選んだベストアンサー
退職したら何らかの健康保険に加入する必要があります。選択肢は3つで 1.家族の被扶養者になる。 2.国民健康保険に加入する。 3.共済の任意継続組合員になる。 ですね。どれも医療保険としてはほぼ同じです。違いは支払うべき保険料です。 1の場合は無料ですが,2の場合は前年の所得によって決まりますが住んでいる市町村によって実際の金額は異なります。3の場合はあなたの退職時の月の標準報酬月額か共済組合員全員の平均の標準報酬月額によって決まります。 どれが一番安いのかは住んでいる市町村に相談して試算してみてください。 なお,任意継続組合員でいられるのは2年間です。 年金に関してはどれを選択しても全く同じです。
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- mpascal
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回答No.1
保険料の比較と、障害年金で違いが出てくると思いますが。 http://www.chikyosai.or.jp/division/long/obstacle.html
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
よくわかりました。 役場に聞いてみたいと思います。