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美しい国(笑)
孤独死・自殺が毎年大量に出る国。 地方は老人だらけで活力もクソもない国。 荒れ果てた耕作放棄地や朽ち果てた集落が点在する国。 重税に次ぐ重税で国民が死んだ目をしてる国。 この国はどこが美しいんですか?(笑) 美しいのは美しく繕ってる場所だけですよね。 ハリボテマンションで美しく繕った平壌と何も変わらない。
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- AnataO192
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最初そのスローガンを言ったときは「何言ってんだこいつ???」と思っていたが、ネット行脚して見えてきたことは、日本を骨抜きにして国乗っ取りを企てている工作員が堂々とのさばってきて国が汚くなりつつあり、それを排除することを指しているのだということがわかってきた。と居酒屋ジョニーが言ってた。
- kimaba2279
- ベストアンサー率26% (5/19)
参考までに、警察庁の統計によれば、平成15年の34427名をピークに毎年下降しており、平成28年は、21897名が自殺者としてカウントされています。WHOによれば、日本の10万人当たりの自殺者数は、世界第12位です。ただし、15歳~24歳の自殺者数はトップです。ところで、WHOの自殺者計算法は、原因不明の変死者の半数を自殺者に算入するのに対して、警察庁の自殺者計算法は、自殺者と確認できた人数に基づいているので、計算法をWHO方式にしたら、日本の自殺者数はもっと増えるとも言われています。
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
美しい国などと言ってますが、あの馬鹿の性根が真っ黒で薄汚れてますから。 なんの国内問題も解決しようともせず、利権で私服を肥やす。 そりゃ、言い出したあの馬鹿にとっては、この上ない美しい国なのでしょうね。 あの馬鹿は、福島の原発にでも放り込んでおいてほしいものです。 自ら安全対策をしなかった福島で一生暮らしてろ!
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34521)
どこの国にも美しい場所はあるものですよ。最近のマスコミやネットの外国人を使ってやたらと日本を礼賛する風潮は好きにはなれませんが、それでも戦争やテロが起きる国に比べればマシかなあと思います。 移民という名の浮浪者がやたらと多い今のパリには、あまり憧れませんねえ。
ほんとにねー。まったくですょ。 オフィスの「禁煙」と書かれた張り紙が タバコのヤニで茶色くなってるようなもんですw ま、スローガンってそんなもんかもしれませんが。 正反対の状況だからこそ、スローガンを掲げるという…。 しかし、今の首相はそんなフォローも通らないほど 「美しい国」と言い過ぎですよねwww 今の日本は「母国語である日本語に弱い人が首相」という事なのでしょうね・・。美しい国といい、でんでん虫といい、言葉の意味と使い方を理解していないのでしょう。 ・・・それにつけても、不正選挙の悲しさよ…。
平壌、行ったことないなぁ 同じなのですか・・・すごいですね平壌 でも、こんなことで毎日笑えて楽しそうですね 美しくは見えないけど・・・
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
一部の優遇されている国民にとっては、案外「美しい国」かもしれませんよ。 ただ、現実には、貴方の言う通りに地方は廃退し、土地は荒廃し、かつては風光明媚と表された山河自然の風景にも人の営みを感じることのできない時代になりました。 そして、中央や都市部に人々が集中し、企業は非正規就労を促進する状況の中で、格差の上層にある者達にとっては、約束された未来に美しい国を見出だし、過疎に苦しむ集落に住む老人達や薄給で未来が全く見えない若者達の目に映るのは、ただただ寒々とした地獄のような光景だけ。 安倍総理の言う「美しい国」とは、ごく一部の国民の為の言葉であり、安倍総理にとっての国民とは、そのごく一部の国民のことでしかない。 私の目に映るの日本の印象を言葉にするとしたら「殺伐」、、、でしょうかね。
- momomo_338
- ベストアンサー率36% (146/401)
海外在住です。国際結婚しました。 まだシンガポールには日本のサザエさんスタイルの家族が沢山残ってます。家族の繋がりが非常に濃いため孤独を感じることは全くありません。逆にうるさいぐらいです。うちにはタマはいませんが、柴犬がいます。 日本の閉塞感、悲壮感はよーくわかります。 日本の政権とそれを妄信しちゃう国民もウンコですが、何よりも「人間関係」が日本の問題を語るうえで重要なキーワードだと思います。 シンガポールにも世間体という概念は一応ありますが、日本ほど深刻じゃない。 だから会社をクビになろうが、そこで終わることはない。求職中だからってコソコソ噂されることもなく、面と向かって「おう、何やってんのさ」って近所のおじちゃん、おばちゃんが笑いながら話しかけてくる。 人の悪口を肴にして盛り上がったり、それを知ってショックを受けるのがしょっちゅうある日本とは全然違います。文句があればでかい声でダイレクトに言ってくるからわかりやすいです。 キャリアを形成するという概念も日本とは異なります。疲れて会社を辞めて、また気軽に再就職もできる。失職して親や祖父母に三十路、四十路の男が助けてもらっても恥ではない。やる気があれば年齢関係なくいつでも就職できます。 もとい家族へのぶら下がりすぎは当然NGですが、バックアップ体制が全然違います。 シンガポールじゃ会社に強い権力があって、日本のように労働者は守られていません。極端な話、社長の気分でいきなりクビにしようが労務局は知らんぷり。最低賃金もないので、実力がない人は時給300円で働いています。私が知る限り、月収3万円って例もあります。 年金だって日本のようにぬるいシステムじゃありません。貯蓄性の年金なので、現役時代にちゃんと納めてこなかった人は、定年過ぎても死ぬまで働くことになります。 一言で言えば超資本主義です。日本は共産主義半分入ってるから、助けを求めれば生活保護や医療費の負担に上限があったりと、色々政府のバックアップがある。 そんなわけで、日本が悲惨で海外が素晴らしいってわけでもない。一長一短です。 私が個人的に大好きなのはニュージーランドです。 超高額な税金を課せられる代わりに、医療費はタダ、年金も年寄りになれば無条件で支給。そもそも現役時代に年金を収めるって定義がありません。全部税金で賄うので。失職しても永住者は簡単に生活保護を受けられます。 人間関係も良好です。南島の白人の一部に悪いのがいて、アジア人を見ると卵を投げつけてくるらしいですが、私が住んでいた期間中嫌な目に遭ったことは全くありません。全体的にのんびりしています。 仕事をするにもあまり熱が入っていないので、会社によっては夕方4時ぐらいになるとオフィスで酒盛りしてたりします。 もし日本が嫌なら海外に出ていけって言われると思います。 私も最もだと思います。海外に出ると、日本で積んだ職歴が一瞬で吹き飛んで、実力主義の世界に突入しますけど、楽しくて仕方がありません。 海外行っちゃいなよ。英語の勉強を2~3年ぐらい、片手間でも頑張ればあとはなんとかなるよ。きっついのは渡航して半年ぐらいだけ。後は頭が勝手に適応する。 写真は去年の旧正月期に、チャイナタウンで買い物したときのです。
- ithi
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thpsiw さん、こんばんは。 安部さんの頭の中ではとても美しい日本に見えるんですよ。たぶん、これも病気なんですよ。長いこと政治をやっているとこんなことになるんです。
国破れて山河あり。(出典は杜甫「春望」) 日本が太平洋戦争に敗けてボロボロになったときに語られたフレーズです。また語ることになるでしょう。
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