- 締切済み
手を洗ったら痴漢の証拠が消えるのですか
https://togetter.com/li/1111349 ↑の情報によると布の指紋をとる機械は少数だから重要な事件でしか活用されない技術みたいですね となるとウェットティッシュで手についた繊維をぬぐえば証拠隠滅だからその場で詩人逮捕して警察の繊維担当官が駅長室に来るまで拘束しトイレにも行かせない今の制度に正当性があることになります。 「 痴漢冤罪に遭遇した時は「服から指紋が出なかったら名誉棄損で訴える」と宣言して警察に服を抑えて貰いましょう 」 というタイトルとこのURLの結論が真逆の内容です。 痴漢事件はやはり、その場から逃げることが特になるのは真犯人にとってだけで 冤罪ならばとどまって駅長室に行くべきなのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- asuki07
- ベストアンサー率25% (34/136)
日本では起訴されれば有罪率は99%以上であり、証拠がなくても有罪になります。 痴漢問題では最近は警察などが多少証拠を揃える場合もあるようですが、それでも証拠が無くても有罪です。 「痴漢が線路などを利用して逃亡する」と昨今度々報道されていますが、その事態を引き起こしているのが証拠不用で冤罪当然の有罪率99%以上の裁判があるという、この問題の本質、日本の裁判の異常性が大手マスコミでは一切報道がなされません。日本のこの異常性は権力の中枢がマスコミを含めての共謀関係で成立していることを指し示しているのですね。 また裁判官は人を裁くことしかしません。容疑者の身なり口ぶり目つきなどで気に入らなければ裁判官の正義感によって断罪されるというのが日本の裁判制度です。そして裁判官は断罪の快楽に興じるのですね、「悪人を裁いてやった」と。
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
今の科学的捜査を真剣に行えば普通に手を洗ったりウェットティッシュで拭いた程度では手についた繊維を取り除くことは出来ません。 しかし警察はそのような科学的捜査を行う手間をかけずに被害者の一方的申告を鵜呑みにして犯人を特定し示談をすすめたり検察も起訴を行っているのが現状です。 日本の今の司法制度では一度起訴されてしまうと99%が有罪となりますので痴漢を疑われた場合には逃げるしか手はないのが実情です。 弁護士の中にはその場でしっかり弁明するべきと言う人もいますがその弁護士も駅長室まで着いていくと罪を認めたとされる可能性が高いので必ずホームを動かず弁明すべきと言うほとんど不可能な事を言います。 警察が捜査の手間を惜しまずに対処すれば冤罪は防げるのですが今のところそのような事は夢物語ですから逃げるしかありません。 しかし逃げても翌日以降も同様のルートを使って通勤や通学をすると意味が無いので半年間程度はルートを変えないと駄目ですね。
- skp026
- ベストアンサー率45% (1010/2238)
司法側の判断としては、 駅事務室に同行することは犯罪を認めたこと、 となるようです。 今のところ、その場で弁護士と相談し 対応を弁護士に委任するのが 良い方法のひとつと思います。 以下は痴漢冤罪を対象にした保険の記事です。 http://blogos.com/article/209923/
- 1210Chikage
- ベストアンサー率0% (0/0)
そうなんですか! こんな疑問持ったこと一回もありませんでした! 私なら駅長室に行って文句言います